文在寅大統領の政策の1つに、消費者信用法というものがあります。
<消費者信用法は、銀行が貸してくれた信用貸付・担保融資など個人債権の消滅時効(元金延滞の日から5年)が経過すると、金融会社が融資を取り戻すの法的権利を放棄することにし、借り手が借金返済能力がある場合にのみ時効延長を許可するということが核心である>というものです。返す能力が無い(ようにしておく)と、5年経てば借金は返さずにすむ、というものです。
https://news.v.daum.net/v/20191015060058350
https://sincere leeblog.com/2019/10/15/%e6%96%87%e5%9c%a8%e5%af%85%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%80%8c2021%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%815%e5%b9%b4%e8%bf%94%e3%81%9b%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%80%9f%e9%87%91%e3%81%af%e6%b6%88/#more-10405
さすがは元人権弁護士w 貸金業者の事情は一切配慮無しw 経済素人というか、「清水に魚棲まず」など御構い無しの理論w
こんな法案が成立する前に、金を貸してる日本人や日本企業は、急いで回収!
文在寅政府「2021年から、5年返せなかった借金は消滅」→貸付業者「5年内に絶対回収してやる」
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