https://m.news.naver.com/memoRankingRead.nhn?oid=016&aid=0001589539&sid1=105&date=2019101507&ntype=MEMORANKING
90%以上の圧倒的なシェアで国内 PCのオペレーティングシステム( OS)市場を掌握してきたマイクロソフト( MS)ウィンドウについて、
郵政事業本部が政府機関の最初の国産 OS採用を目指した事業に本格的に突入する。
14日、関連業界によると、郵政事業本部は今月21日から全職員約4万人を対象に、4つの OSを内蔵評価して、新しい公式 OSとして導入する事業を始める。
4つ OSは MSウィンドウズ、ティーマックスオーエス(ティーマックスソフト関連会社)の「Tmax OS」、科学技術情報通信部・国家保安技術研究所・ハングルとコンピュータが開発した「雲」、未来創造科学部(現科学技術情報通信部)・韓国情報通信産業振興院( NIPA)が開発した「ハーモニカ」などである。
(以下略)
韓国 国産OSを推進「Windowsをぶっ壊す」
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