「韓国の仮想敵は日本」GSOMIAの“日韓接着”ははがれる運命だった(2019.8.28)
https://diamond.jp/articles/-/213005
韓国海軍は1987年、ドイツに「209型」潜水艦(潜航時1300トン)3隻を発注したが、
北朝鮮海軍は弱体だから、当然議会では「なぜ潜水艦が必要なのか」との質問が出た。
これに対し、海軍側は「日本の海上通商路を襲撃するためだ」と答弁した。
ドイツの造船所は韓国側に潜水艦の運転方法だけしか教えなかったから、
韓国海軍は、海上自衛隊に「潜水艦の運用、戦術を教えてほしい」と要請した。
韓国議会での議論を知っていた海上幕僚監部は唖然としたが、
拒否するのも角が立つから、教科書に載っているような初歩的な内容だけを教えたという。
2007年には、韓国は1万9000トン級のヘリプター空母を就役させたが、
「独島」(ドクト、竹島の韓国名)と命名、日本への対決姿勢を露骨に示した。
現在、韓国海軍は潜水艦16隻、ヘリ空母1隻、巡洋艦3隻、駆逐艦6隻、フリゲート17隻、1200トン級哨戒艦18隻を持ち、
数的には海上自衛隊の潜水艦20隻、ヘリ空母4隻、それ以外の護衛艦43隻に迫りつつある。
また韓国空軍は、「ソウルから1000キロ圏内(東京が入る)の制空権確保」の目標を公言している。
韓国空軍の代表が、米国防総省を訪れ空中給油機の売却を要請したこともある。
米国側が「北朝鮮の奥行きは300マイル程度、給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという。
驚いた米国防総省の担当者は日本側にそれを伝え、給油機は売らなかった。
だが韓国空軍は欧州のエアバス社製A330給油機4機を2015年に発注、昨年11月1機が到着している。なのに、日本の情報を欲しがっちゃダメだろ・・・
文在寅は、韓国人の本質的な部分を上手く利用している。
保守派は日韓離間が政治的手法と分かっていても何の対策も取れない。
危機感を煽って大型の反文在寅デモを行っても、ちょっとしたニュースで反日精神が表立ってマスコミや政府の誘導に多くの国民がのってしまう。>>1
日米間において、朝鮮人のやることはまるで駄々っ子のようだとは良く言ったものだ…的確な表現である。
朝鮮人が事を起こす度に米国はイライラするのだろう。>>1 と同じ内容。
「仮想敵は日本」韓国GSOMIA破棄の裏に軍備増強の歴史あり! 田岡俊次が解説
https://dot.asahi.com/aera/2019090200053.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2019090200053.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2019090200053.html?page=3アメリカがアチソンラインを引いたときの雰囲気が察せられるね。
>>1
仮想敵は日本 韓国軍が狂わせる日米韓の歯車(2013年7月)
https://ironna.jp/article/1561
これまでいくら日韓の国民感情が悪化しても、自衛隊と韓国軍の関係は維持されてきた。
ミリタリーの関係は、両国間の政治的な対立を軍事的な緊張にまで至らせない「安全装置」だったのだ。
しかし今、仮想敵を日本に置いたとしか思えない韓国軍の行動が相次ぐ。
米国を基軸とした同盟の原点を見失えば、地域の平和と安定は崩壊するだろう。>>1
日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍(2019.1.30)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55339
韓国軍による日本の自衛隊に対する敵性のにじむ行動が波紋を広げている。 実は韓国軍は伝統的に日本を脅威とみなす軍事強化策をとっており、米国から警告を受けた歴史がある。 これは日本ではほとんど知られていない重要な事実である。
北朝鮮の軍事脅威が顕著な1990年代、韓国は北朝鮮に対抗する軍備として最も必要な地上部隊の強化を後回しにして、日本を仮想敵と見立てて海軍や空軍の増強に力を入れた。 そして、その施策について米国当局から抗議を受けたという現実が存在するのだ。
今に始まったことではない韓国軍の反日姿勢
韓国軍が日本の自衛隊に対して挑発的な行動をとっている。 現在日本では、その動きの理由として「一部の将兵が勝手に行動したのだろう」あるいは「日韓の政治的な対立のために韓国の一部の軍人が感情的となり、腹立ちまぎれに日本への威嚇的な動きに出たのだろう」という見方が多数派であるといえよう。
日本と韓国はともに米国の同盟国であり、近年の北朝鮮や中国の軍事脅威に備えて、米日韓三国で防衛協力する必要性が叫ばれている。 そんな中で、韓国軍による日本の自衛隊機への危険なレーダー照射などが起きるのは、韓国軍が一時の感情に突き動かされて、過剰な反応へと走ってしまったのに違いない、という見方である。 また、たまたま北朝鮮漁船と接触しているところを自衛隊機に見つけられたため、追い払ったのだという解説もある。
ところが、韓国軍部の反日姿勢は今に始まったことではない。 韓国は、二十数年前から安全保障戦略や軍事面でも日本を仮想敵および脅威とみなして、対策をとってきた。 韓国軍の反日姿勢には長い歴史が存在するのだ。艦船の名前とかも日本を敵対視してるものばかりだよね。
最近、態度も露骨になってきたのは米韓関係の変化の現れだろうね。竹島の不法占拠してしまった事が、
結局、日本と友好関係にはなれずに、対決せざるを得ない軍備になったという事だろう。
これは、日本が覚悟して竹島奪還の一環で、韓国人が判る形で、深刻な何百万の人的被害を出すぐらいの鉄槌制裁をやるしかないね。国が出来た時に決めた事でしょ。
反日することで、民意を纏め、国を維持するってさ。
韓国が滅亡するまで、日本は敵扱いだよ。
今は、日本も韓国や在日は敵って思うようになったからね。
これから、正しい日韓関係ができると思うよ。
敵対関係がね。>>1
「北のミサイル把握できなかった日本を助けよう···韓、GSOMIAまずリクエスト」
https://news.joins.com/article/23603086?cloc=joongang-home-newslistleft
去る2日、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の北極星-3型を発射したとき、日本が弾道ミサイル情報を適切に把握していないと、韓国が日本に知らせる次元で韓日軍事秘密情報の保護協定(GSOMIA及び支所ミア)を通じた情報交換を要請したと、政府当局者が14日明らかにした。
略
去る2日菅義偉(菅義偉)、日本官房長官は、北朝鮮のミサイル発射39分ごろ後の午前7時50分ごろ、「北朝鮮が2発の弾道ミサイルを発射した。その中、1足は北朝鮮沿岸に、もう1発は日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとみられる」と発表した。しかし、韓国国防部が当日午前10時29分ごろ、「北朝鮮が北極星系(SLBM)で推定する弾道ミサイル1発を発射した」と明らかにしよう、菅長官は、午前11時35分ごろ、「1発の弾道ミサイルが2つに分離されて落下した可能性もあるようだ」と修正した。
関連事情をよく知っている政府筋は「日本政府から韓国の情報を低く評価する雰囲気があって、これを正す次元だった」とも呼ばれた。
しかし、安倍晋三(安倍晋三)日本の首相は9日、参議院本会議で「2日韓・日協力不足が初期分析誤ってつながった」という指摘に対して「(支所ミア)終了のために、日本の防衛に直接支障が発生するわけではない」と強調し、既存の立場を固守した。
相変わらずの変なgoogle翻訳だが...要は、北が発射したミサイルの数すら把握できてない日本を、韓国は助けてあげようと....
あぁ...GSOMIAの再締結を望んでても、愚民には言い出せないから、偉大なる大韓民国は寛容に日本を許し、GSOMIAの再締結を持ちかけてあげようと...まぁ光復祭の時に文在虎が言った事を再洗脳してる訳ですねw
で安倍首相はその寛容なる大韓民国の提案に応じず意固地な態度を続けてると...w中国の空母保有は大歓迎してたが、日本が護衛艦でf35b運用出来るようにする、と決めた途端に大反発。別に自衛隊は韓国なんて眼中にないのに。
仮想敵という考えはあってもいいんだよ。そうでないと万一その国と交戦しなければならなくなった時、完全な無策になってしまう。日頃からその国を屈服させるための策を練り、何が弱点でどうするのが効率的かは考えておくのが当たり前。
大戦間期の対日計画としてアメリカのオレンジ計画は有名な話だけれど、対独はもちろん、実は対英、対豪、対加などの友好国に対しても計画されていた。日英を同時に敵にした場合も想定された。これは二正面作戦は非現実的だとして無理だとされた。
問題なのは仮想敵ではなく、韓国が現実に「敵対行為」をしているという事だ。漁民を拉致虐殺し、領土を奪い、テロリストを命名、嫌がらせと捏造の流布をしている。本来ならばとうに日本からの開戦理由になるのだが、何せ牙を抜かれた状態の日本。こちらからは仕掛ける事もできない。どうせ何もできないだろうとたかをくくってた。
韓国を対北、対中に向かせたい米国の思惑もあって、援助する事はあっても制裁する事はなかった。だが、日米共に民主党ではない現在、もう駄々っ子の我が儘は許されなくなった。何も戦争だけが政策ではない。経済的に潰しても構わんわけだ。逆ギレしてかかってくれれば思惑通りだ。ただ、感情だけで敵対は出来ないってのは
ホワイト国外し関連の騒動で理解できたかな?
いや、もう忘れてるかな。
「韓国の仮想敵は日本」GSOMIAの“日韓接着”ははがれる運命だった
16
ツイートLINEお気に入り
16
0