首都圏のある大学教授が、日本の侵略の歴史を歪曲した講義で学生たちの反発を買ったことが確認されました。講義で日本の植民地支配を美化し、帝国主義の象徴である神風特攻隊については、感動を受け、涙まで流したと話したことが把握されました。ユ・ソンウィ記者が直接講義を聞いてみました。
ソ某教授|江南大経済税務学科
「ここに学校も消防署も建て、ダムも作ったり。すべて日本人たちの血税で作ったのです。36年の間、朝鮮半島から日本に渡った資金は、たった1ウォンもありません。日本の立場で見れば、とんでもなく馬鹿なことをしたのであって。投資だけたくさんして回収できなかったから」
「韓国の教科書がひどくいたずらをしたことは何かと言えば、日本が米を収奪していった。皆さん、収奪ということは、奪っていったということです。よく聞いてください。日本は植民地時代、一度も米を収奪したことはありません。米を輸入したのであって」
「(日本は)植民地の賠償金も与える必要がない。戦争賠償金も与える必要がない。請求権はどうなるの?日本が受け取るものの方がはるかに多い」
李栄薫|元ソウル大教授
「私娼街の女性たちを娼女や売春婦などと呼んでいたが、さらに高級な「慰安婦」という用語で定義したものであり…」
☆記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://anonymous-post.mobi/archives/14536
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=437&aid=0000221195&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_twitter
【崩壊】韓国教育現場から次々と出始めた『歴史の真実』w
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