文大統領が「ハングルの日」演説で日本に言及「強占期にハングル守る」

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    • 1名無し2019/10/10(Thu) 09:46:27ID:g4NTI5MTA(1/1)NG報告

      李洛淵首相は北朝鮮に言及「南北共同辞典で一つに」

       文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日、「ハングルの日」の演説で、「日帝強占期にはハングルを守ることがまさに独立運動」だとして、「(言語学者の)周時経(チュ・シギョン)先生と朝鮮語研究会の先覚者たちは拷問と監獄暮らしを甘受してハングルを研究した」と述べた。韓国大統領の「ハングルの日」の演説の素材に日本との歴史問題が使われたのは異例のことだ。文在寅大統領の対日強硬路線が今回の演説でも反映されたものと見られる。「ハングルの日」が祝日として初めて指定された2006年、当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は記念式典のあいさつで日本に関して言及しなかった。盧武鉉大統領は演説で「ハングルは階級的世界観を飛び越えて民を一つにしようとした民本主義(国民の利益と幸福増進を基本概念にした思想)的政治改革の決定版だ」と言った。

       また、李洛淵(イ・ナクヨン)首相は同日のあいさつで、歴代首相の「ハングルの日」演説としては珍しく北朝鮮に言及した。李洛淵首相は「祖国分断70年は南北の言葉まで違うものにしてしまっている。(南北が2005年に合意した『キョレマル(民族語)大辞典』共同編さんのため)全同胞がハングルで一つになるように一層努力しよう」と述べた。

      http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019101080014

      追い込まれすぎだろコイツ
      もうそろそろだね

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