国軍の日の行事は盛大に行ったが、いざ韓国空軍の戦闘機には欠点が発見され、論議です。
戦闘機FA-50に、韓国独自の技術で改良を行いましたが、何度も故障しています。
FA-50は2014年から戦力化されて実戦配備された機体に精密爆撃能力を備えた国産先端戦闘機です。
高等訓練機T-50を戦闘機に改造したFA-50 60機が我々の空を守っていると大げさに広報したが、実際は違いました。
FA-50は、戦力化以後、昨年まで合わせて7回以上機銃故障を起こしました。
機銃がきちんと固定されておらず、射撃中に振動が発生し、この為、弾が機体を自害するかのように擦れて行くのです。
また、薬莢が中で飛び散って敏感な内部配線を切る事故も発生しました。
継続された機銃故障で空軍はこれまで計3回も射撃訓練を禁止しました。
なんと331日に実戦配備された5年のうち、1年を近接戦闘の基本武器の機銃なしに出撃したのです。
空軍は、損傷の恐れのある配線に覆いをかける臨時手段を取り、即興で機銃の実弾射撃をしています。
https://news.v.daum.net/v/20191001202100382
いかにも「韓国製」らしいw>>16
実際に耐久性がどの程度あるかは軍事機密だろう。
でもトルコ版k2のアルタイ戦車は、韓国製の砲身を使わずに自国生産してるんだよね。砲身に花が咲くのは、K-1A2じゃなかったっけ?
K-2でも破裂すんの?
K-2で問題なのはパワーパックじゃなかったっけ?>>25
ホントにバナナ剥いたみたいになるのな>>25영국제 전차포[편집]
파일:external/www.army-guide.com/l7a3_ldsfkd2.jpg
영국 Royal Ordnance(로열 오드넌스) 社에서 개발한 105mm 52구경장 규격의 기갑 차량용 주포. L7이라고 부른다.
1세대 센추리온 전차와 M48 패튼부터 3세대 ~ 3.5세대인 M1 에이브람스, K1 전차와, 차륜형 장갑차인 M1128 MGS까지 긴 세월 동안 다양한 세월에 거쳐서 기갑 차량에 쓰이고 있는 서구권 표준 명품 주포. 2차 대전 때 팔았던 6파운더 빼곤 105mm 견인포라던가, 미국형 75mm 야포라던가, 3인치 대전차 포라던가, 120mm M1 대공포와 같이 대체적으로 미국 것을 마구잡이로 샀던 영국이 드디어 당당히 콧대 높일 수 있게 만든 주포다.
영국제품이야.아시아[편집]
74식 전차 - 일본제 74식 전차는 60년대 중반부터 레오파르트1이나 AMX-30 같은 경장갑 고기동형 전차로 개발을 시작, 1974년에 제식 채용되었다.
59식 전차 - 중국제 59식 전차는 100mm D-10의 중국제 복제생산형 강선포와 59식 전차를 개량한 105mm 강선포 장착형이 고증이다.[10]
69/79식 전차 - 59식 전차의 일종의 개량형으로 기본적으로는 59식에 신형 주포와 야간조준장치와 통합된 현대적 사격통제장치(FCS)를 추가한 전차이다. 서방에 공개된 것은 1982년이 최초였지만 실제 개발은 형식번호대로 1969년에 완료, 양산 개시는 78년부터 되었으며 79식(69-3식)에서 WZ-121D 로열 오드넌스 L7의 카피버전인 105mm주포를 탑재하고 730마력 엔진과, NBC 방호장치를 탑재하고 이후 폭발 반응장갑을 덧붙이기도 하였다.
88식 전차 - ZTZ-88/WZ-122A이나 ZTZ-88주력 탄극(主战坦克)로 불리우기도 한다. 중국이 70년대 후반부터 소련군의 T-72등의 소련군의 대규모 기갑세력에 중국군이 철저한 열세라는 사실을 인지하였고 그 때문에 그것을 극복하고 중국 인민해방군의 육군의 기계화전력을 강화하고자 시작된 전차개발사업에서 시작한 전차로 1986년 5월부터 이 전차의 정식채용에서 적용된 서방의 전차기술을 적용하여 기술적 격차를 해소하는 형태에서 시작되었다.
T-55 - 농담 같지만 진짜다. 정확히는 이스라엘군이 노획한 뒤 자기네 상황에 알맞은 사양으로 마개조해 운영한 Tiran 시리즈으로 그 가운데 Tiran 4/5Sh, Tiran 5 Blazer, Ti-67S(Samovar1), (시제 모델까지 포함했을 시)Samovar2 등이 M68 시리즈를 사용했다고 전해진다.
메르카바 전차 - 이스라엘군의 전차로 Mk.2까지[11]
K1 전차 - 대한민국 국군의 전차로 K-1, K-1E1, K-1E2로 한정되며 이외에도 M48 패튼을 개량한 M48A5K 계열에서도 105mm 강선포를 장착하고 있다.[12]>>34
이갓은 k1a1 이다.
뭔가 아무말이나 하는것인가?ww
최소한의 조사는 해라.www>>34
それはアメリカの戦車ですよ
アメリカの戦車だからまだマシです
K2ならもっと悲惨じゃないかな>>26
砲塔にはすごい圧力がかかるのである程度使ったら交換しないとだめです
消耗品だよチョッパリは朝鮮のような輸出出来るような名品兵器を作る事が出来ないから劣等感と嫉妬心から些細な欠陥を殊更大騒ぎしているんだ。
朝鮮人はチョッパリに騙されずに今後も全ての兵器の国産化を進めるべきだ。
アメリカなどの先進国の兵器を高い金を払って購入しても所詮劣化版のモンキーモデル、ブラックボックスで技術移転を望めるわけでもないのだから優秀な朝鮮人なら自力での国産化を目指せ。
朝鮮人ファイティン!>>28
英国製なのは知ってる。
韓国の技術でまともに撃てるようになったのか。
ドイツ製のパワーパックを使ってたが、
スペックダウンしないで韓国製になったのか。
兵器の開発過程で失敗することはある。
問題はちゃんと克服できたのかどうか。
だって、輸出前提の兵器なんだろ。>>23
飛車にはいくつか形状の違うものがあるが、
一体どれが本物なのか。
こんな状態だから中国のものと混同するんだよ。K2の砲身って、旭日旗に似てるんだなw
>>34
K1A1は105mmで設計されたK1に120mmを無理して載せたせいで重量増・重量バランス変化・携行弾薬減少というオマケ付き(K1自体は素性が良いのに・・・
そういった点を考慮せず、砲塔を真横に向けて段差に突撃という乗員の頭の悪さが加わった結果、そのお笑い動画が生まれたんじゃないかな
恐らく砲塔を前に向けてれば乗り越えられたんじゃないだろうか
韓国人ご自慢のK2は↓の動画を見てみると・・・
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ae4uliF5N7k
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ozhBcdRMFSk
砲身制御が雑=超信地旋回ですら砲口が上下動している
アクティブサスペンションの制御が雑=リコイルを吸収しきれていない(90式より揺れてるかも?このFA50ってフィリピンに輸出してたような。
こんな欠陥品輸出していいの?>>43 YouTubehttps://youtu.be/Wluyo9M6ezU
이렇게 장거리에서도 제대로 명중하는데.>>44드론이 계속 움직였기 때문에 착각하는것일수도 있어.
>>47
YouTubehttps://youtu.be/Kbrd5icdGPc
1분 52초부터 감상.>>50
洒落よ洒落、デモンストレーション前に燃料にワイン🍷入れててちょっと酔っ払ってるわw
真面目にやればこう
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=gnkTEVtA7FU>>49
最初から傾いているだろ
じゃなければ振動であんな倒れ方はしない>>43
横に向けて撃ったら転倒したという話もあったよね>>46
停止して射程内の的に当てるのなら第1世代戦車でも可能だよ?
第1世代でもできるような事を、わざわざ動画貼って言われても対応に困る- 56名無し2019/10/04(Fri) 13:04:31(1/2)
このレスは削除されています
- 57名無し2019/10/04(Fri) 13:05:11(2/2)
このレスは削除されています
>>52
レーダー照射のときの動画と一緒で編集した後でないと公開できなんだよね韓国は。
この動画は何テイク目の撮影でOKが出たのかねWW>>1
韓国が誇るスマートフォンも自動車も部品は他国から調達できる。
自国で生産する軍用品は簡単には部品を調達できない。
韓国が全て自国で生産したらこんなもんだろ。>>38
その表現はグライダー乗りとして受け入れられんな。
もちろん飛車?とやらが「ソアリング出来る性能を
備えたグライダー」であったとは考えにくいが。
とはいえ熱気球もあれはあれで
「安定した長距離飛行」は難しいんだぞ。
細かい火力調整の出来なかったであろう
近代以前であれば特に。グライダーって上昇気流とか山肌に当たった風とかで上昇しそうなイメージ
>>28
M48-冗談のようだが本物だ、古くて人々を驚かすT55より古い鉄の棺桶だ。韓国の主力戦車として運用中。>>61
そうだよ。
字義通りのグライダー=滑空機は動力ないから
自力で継続的な上昇はできない。
ぶっちゃけ飛行原理的には紙飛行機と大差ない。
ただ余計なものがない分だけ
空力(特に揚力/抗力比)優先で設計出来るから、
時間当たりの沈下率が極めて小さく
熱上昇気流や斜面上昇風、地形による乱気流など、
ちょっとした外気の上昇成分を捉える事で
結果的に上昇=ソアリング出来る。
あと一応水平方向の風を利用して稼いだ速度=運動エネルギーを
位置エネルギーに転換するダイナミックソアリングなんてのも
ラジコングライダーでは使われる。
長くなったがそんな訳でグライダーで上昇は出来るし
12km飛ぶのも飛行条件が良ければ楽勝。
ただもちろん「飛車がそんな事の出来る
高性能グライダーであった」可能性は皆無だけど。>>28
どの国で何人が作ろうと朝鮮人がメンテナンスをして朝鮮人が運用すれば何もかも台無しだわな。>>34
それもK1>>64
そんなもんに貴人を乗せねえよなぁ。
熱気球だってそう。
過剰に重くならない燃料と燃焼装置で加熱した空気を
これまた重くなり過ぎず空気の漏れない気嚢に
継続的・安定的に送り続ける必要がある。
当時の朝鮮でどれか1つでも用意できたかね?
全てがそれなりのレベルでなきゃ堕ちるか燃えるか、
上がり過ぎれば高山病やら下手すりゃ凍死。
なので結論としては安定の「単なる飛ばし記事」かな、と。英国はアルゼンチン空軍のための韓国の戦闘機の販売を禁止します
英国はFA-50ファイティングイーグルのアルゼンチンへの販売を事実上禁止しており、韓国のメーカーはブエノスアイレスに英国製の部品があるため、軽戦闘機とストライクジェットを供給できないことを通知しています。
10月28日付けの手紙の中で、韓国航空宇宙産業(KAI)の高官は、アルゼンチンの大韓民国大使アルフレド・カルロス・バスクーに、英国政府の武器禁輸のためにFA-50を輸出できないと語った。 FA-50には、英国から供給される6つの主要コンポーネントが含まれています。
「英国の輸出許可の問題は現在解決されていないことをお知らせします。 KAIはまだ解決策を見つけていませんが、KAIはこの英国の輸出許可問題を解決するために合理的な努力をしています」とオンラインで投稿された手紙は述べています。
アルゼンチン国防相のアグスティン・ロッシは、英国政府が韓国とのFA50作戦に反対したことを認めた。ロッシは、この状況を英国による「帝国の傲慢」の別の表示として説明しました。
1982年の南大西洋紛争の後、英国はアルゼンチンに武器禁輸を課し、韓国のFA 50の場合のように、英国起源の最小限の構成要素を備えた調達にまで拡大し、6つの英国製部品を使用しました。
アルゼンチンがブラジルに接近し、スウェーデンのジェット戦闘機を大量に購入したときも同様のことが起こりました。そのほとんどは南アメリカで組み立てられる予定です。ただし、サーブグリペンアビオニクスのほとんどは英国起源です。
アルゼンチン空軍は、紛争中に失われた50機以上の航空機に加えて、経済的理由または英国の禁輸措置のためにそれらを置き換えることができなかったため、ほぼ接地されています。アルゼンチンのメディアによると、国は現在、ジェット戦闘機の供給のために中国またはロシアにアプローチすることを検討しています。
https://en.mercopress.com/2020/10/31/uk-bars-sale-of-south-korean-fighter-jets-for-the-argentine-air-force- 71名無し2020/11/02(Mon) 13:13:09(2/3)
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お金がないアルゼンチン、よりにもよって部品も英国産…絡まるFA-50の輸出
2020.11.02.06:22
韓国が軽攻撃機FA-50をアルゼンチンに輸出しようとしていた計画が益々こじれている。 アルゼンチン政府の予算不足で遅々として進まなかった事業が、今度は英国からの流れ弾を受けた。 このため、輸出そのものが霧散するのではないかという懸念が出ている。
1日、防衛産業界によると、先月30日(現地時間)にアルゼンチンのアグスティン・ロッシ国防長官がツイッターに以下の書き込みをした。
「FA-50戦闘機を購入するため、韓国航空宇宙産業(KAI)と対話を交わしている。 FA-50の部品を生産している英国が我が国(アルゼンチン)に販売を禁止していると通報したことが分かった。これは新しい帝国主義の見本だ」
そして、ロッシ長官は、KAIから受け取った公文書の写真を掲載した。 文書を受け取ったのは駐韓アルゼンチン大使で、差し出したのはKAIの海外事業担当者となっていた。
しかし、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)がアルゼンチンを襲い、国防費が急激に減った。 そのため、アルゼンチンがKAIとの交渉を先送りしていた状態だった。
そんな時にアルゼンチンの国防長官がKAIの公文書を公開した理由は、契約破棄の責任を英国に転嫁するためではないかという見方が出ている。 アルゼンチンとしては泣きたくても泣けないところを、英国が頬を叩いてくれた格好だ。
これについて防衛事業庁関係者は「KAIとアルゼンチンの交渉はまだ初期段階」とし「英国の禁輸問題は政府間で解決すべき事項だが、まだその段階までは至っていない」と説明した。
FA-50は訓練機のT-50ゴールデンイーグルを軽攻撃機に改造した機種だ。 最大速度はマッハ1.5(約1836km/h)で、戦闘行動半径は444kmだ。 5tほどの武装をつけることができる。 韓国空軍とフィリピン空軍がFA-50を保有している。
https://news.v.daum.net/v/20201102050130080
韓国製戦闘機FA-50に欠落! 何度も故障する
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