>>1
韓国旅行した際、儒教関係の諺を韓国人から幾つか聞いたぞ
儒教は権力者に都合がよい
多くの諺を作って普及させていたと思われる
ただし、私は説教臭い話が嫌いなので、ひとつも覚えていないがなwww「人を見たら同胞だと思え」
意味:他人を軽々しく信用せず、まずは相手が泥棒だと疑ってかかるくらい用心しろということ。>>1
儒教の諺をちょこっと検索したら、女子供嫁を奴隷にする諺が多い。>>1
仏の顔も三度まで、盗むのは四度まで般若ハーラーミータ。
韓国は都合のいいことわざしか残っていなくて孔子も泣いているだろうな
>>1
韓国人が「冥福」というのは仏教の名残りで言ってるのかな。それとも翻訳で元は全く違うのか、誰か知らんか?韓国お笑いタレントが僧侶に扮して海外でDJパフォーマンス、東南アジアで公演中止相次ぐ
「NewJeansNim」が火を付けた制服論争…時代と宗教の意味まで見詰め直すきっかけに
僧侶(韓国語でスニム)に扮し、クラブでDJのパフォーマンスを行う「ニュジンスニム(NewJeansNim)」として活動するお笑いタレントのユン・ソンホさん(47)が、東南アジアでパフォーマンスの中止を余儀なくされている。クラブでのパフォーマンスが「世俗人が僧侶の服装で活動し、仏教の教えを汚している」として現地の仏教界から反発を受けているからだ。すると今度は韓国の仏教界でも、ユンさんの僧侶服着用を巡って「仏教は時代に合わせてどう変わるべきか」という「制服論争」が活発になってきた。「国際的に話題を集めたニュジンスニムが、1600年の韓国仏教史に残る論争の中心に立った」とも言われている。
ユンさんが先月、僧侶に扮してマレーシア・クアラルンプールのナイトクラブでDJのパフォーマンスを行ったところ、現地の仏教界や政界から反発の声が上がった。マレーシアの元運輸相は「ニュジンスニムのパフォーマンスがマレーシアの仏教界を怒らせ、仏教の価値と教えに対する誤った認識を植え付けた」として、ユンさんの入国禁止を要求した。その後に予定されていたユンさんのパフォーマンスは全て中止となった。
シンガポールでもユンさんのパフォーマンスが予定されていたが、現職の内務相が「シンガポールの仏教界に対する侮辱であり、受け入れられない」と公式にコメントし、波紋が拡大した。シンガポール仏教徒連盟もパフォーマンスの中止を求め、現地警察も「宗教的な内容が含まれれば対応に乗り出す」との方針を示した。シンガポールのナイトクラブ側は「宗教的要素を排除してほしい」とユンさんに求めたが、ユンさんは「それは受け入れられない」としたため、パフォーマンスは中止となった。泣き女で検索だ!!
「穴が有ったら入れたい」
韓国の諺で仏教や儒教に関連するのあったら知りたい
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