https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=028&aid=0002469102&date=20190925&type=1&rankingSectionId=101&rankingSeq=6
主要国の金利が少し反発したが、再下降傾向に転じ、ドイツ国債金利連携派生結合商品（DLF）が事実上元本全額を飛ばしたまま満期確定される事例が初めて出てきた。この商品の加入者は、1億ウォンを入れて、4ヶ月を経て190万ウォン余りだけを返してもらえることになった。主要国の金利下降傾向に応じて、他の投資家の不安も大きくなる状況だ。
25日、ウリィ銀行や国会などの資料を総合すると、26日に有効期限を迎える「KBドイツ金利連携専門私募証券投資信託第7号（DLS-派生型）」の商品は、損失率が98.1％で確定した。この商品は、4ヶ月超短期満期で、ドイツ国債10年物金利に連携して投資されて、元金は100％の損失が確定した。ただし、この商品は、元本の損失かどうかとは無関係に確定収益金利金利クーポンを1.4％支給するため、顧客は元金はすべて飛ばして元金の1.4％に相当する収益のみ受けることになる。ここで、資産運用残高の変化に手数料の一部が精算され、0.5％程度が顧客の分け前として戻って来ることになる。金利の騰落によって元本割れが発生し、運用資産の残高が大きく減るなど、乱高下し、手数料が減ったためだ。この商品は、48件83億ウォン相当が販売されたと集計された。問題の83億ウォンは4カ月で1億6千万ウォン余りに縮んで満期を迎えた。過去、ドイツ国債10年物など主要国の金利はしばらく反発を見せて、19日に初満期を迎えたウリィ銀行DLF加入者は、60％台の損失率が確定した。しかし、一週間で再び金利が倒れると、ドイツ国債の商品のほとんどは、元本全額損失区間に入った。26日に有効期限を迎える問題の商品は-0.3％以下に下がると元本の損失が開始され、-0.6％以下に下がると元金の全額を飛ばす仕組みだ。結局、最終的な基準金利確定時点である前日の夜、ドイツ国債金利が-0.619％を取りながら元本全額損失が確定した。ウリィ銀行が販売した商品のほとんどは、年末までに満期が回ってきて、だいたい金利が-0.6％以下に下がると元本全額損失が出るように設計されている。一時-0.45％まで「一時」反発したドイツ国債金利はこの日、現在-0.6％の線に再び滑り落ちてきた状態だ。
一方、金融消費者院と法務法人ロゴスはこの日、ウリィ銀行とKEBハナ銀行DLF販売4件20億ウォン相当について、詐欺販売による契約解除と元本全額賠償を要求する最初の民事訴訟を提起した。ドイツ国債が暴落したわけじゃないだろ。
ストライク条項付のデリバティブに手を出したら大損したというだけさ朝鮮人が欲を出してデリバティブで儲けようと企んだらほぼ全額なくなりました
という話です。ぶっちゃけこれだけｗhttps://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?oid=469&aid=0000414573
DLS損失論議に被害状況の中間集計を発表
市中銀行などが販売した海外金利連携派生結合商品（DLF及びDLS）の販売規模が8,200億ウォンに達することが示され中で、今のように低金利基調が続けば、満期時損失率が最大95％に達するという金融当局の推定が出た。 金融監督院は今月中に当該商品を設計した証券会社と販売主体である銀行を相手に「顕微鏡検査」に乗り出す方針だ。
19日、金融監督院によると、今月初め（8月7日）の基準、国内金融会社の主な海外金利連携派生結合商品（DLF及びDLS）販売残高は合計8,224億ウォンと集計された。 私たちの銀行（4,012億ウォン）が最も多く、続いて、ハナ銀行（3,876億ウォン）、国民銀行（262億ウォン）などの順だった。 全体の売上高の99％が銀行から売れたが、投資額の89％は、個人の資金であった。
二重の販売量が多かった英・米CMS金利連携DLF（ハナ銀行）は、残高が6,958億ウォンだ。 このうち、現在85％ほどが失わ区間に進入した状態だ。 CMS金利と外国為替市場で告示される「金利スワップ金利」をいう。 もし満期まで現在の金利水準が維持される場合、総損失率は56.2％に達すると推定された。
ドイツ国債金利に連動したDLF（私たちの銀行）は状況がより深刻である。 販売残高は1,266億ウォンで、比較的少ないが販売金額全体が損失区間に進入した状態だ。 満期まで予想損失率は、なんと95.1％と予想される。
これ金融監督院は、DLF商品の設計から販売までの全過程を点検し、問題がなかったか、内部統制システムを集中的に覗く方針だ。 このため、証券会社と資産運用会社、銀行などを対象に、今月中に合同検査に着手する計画だ。
すでに金融監督院は、不完全販売を主張する消費者の紛争調整申請が29件寄せられた状態だ。 金融監督院は、関連判例などを参照して、紛争調整を迅速に進めることにした。 金融監督院関係者は「為替や原油価格などを基にした他のリスクの高い派生結合商品の販売にも監視を強化する予定だ」と語った。多分、銀行本体が赤字で不良債権飛ばしのためにデリバティブに沈めたんだろうなぁ
日本で90年代に流行った手口だwハイリスクハイリターンを狙って失敗したって事ね。韓国人はこういうの好きそうだから政府が買ってたりしそう。
ウリィ銀行てｗ
ＵＲｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙ！！ウリ銀行
日本語訳すると 国民銀行ってとこ>>1の販売残高は1,266億ウォンだそうです
日本円で130億円以上になるのかな？
89%が個人投資家らしいのでこれを買った普通の韓国人の資産がほぼ消滅した、もしくはこれからするということです
他の銀行もデリバティブ商品を売っていてそれも壊滅的なようです
デリバティブ商品ってハイリスクハイリターンな商品が多いけど今の時期にこれ買うとか朝鮮人は馬鹿なのかなこんな高リスク商品なのに利率1.4%なんて、どんなぶっこぬきしてるんだ？
ヤクザすぎだろhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%82%A3%E9%8A%80%E8%A1%8C
ウリィ銀行
また、1998年のアジア通貨危機以降、韓国大手銀行7行で唯一の純韓国系資本銀行である。
そんな銀行でこんな損失出していいのかね、これから訴訟だそうで、どうせろくな説明もしてないんじゃないの？
もし裁判で負けたらその損失補てんできるだけの体力あるのかね？また朝鮮人は大損したのかｗ
過去スレ
【四面楚歌】金融監督院「銀行販売DLSなどデリバティブ、最大95％の損失予想」
https://kaikai.ch/board/80107/
このDLF/DLS商品の売り上げ：8,200億ウォン
顧客が受け取れる金額：0.5%程度 つまりは、41億ウォン程度>>15
過去スレにいる「韓国の鉄っちゃん」が良い子過ぎて泣けるわ。
こういう良識的な韓国人が多数派だったなら、普通の隣国関係、良好な隣国関係が作れるだろうに。朝鮮人がまた朝鮮したってことね
外貨準備高の米国債以外のジャンク債も相当ヤバいの手出してる可能性あるな
こりゃ国民性だな>>18
バブル崩壊後に流行った飛ばしは実際には不良債権として精算しなければならない物を、第三者に市場価格とかけ離れた値で売った事にして帳簿上綺麗に見せる粉飾決済の一種。
でも今回、韓国で騒動になっているのは「銀行」が金融商品として売った物について、リスク説明も不十分で購入者の多くが「ちょっと得するつもりで買ったら元本丸ごとふっ飛んだじゃねーか……」って状況に叩き込まれたって話だから、話が違う気がする。
そして、韓国で元本丸ごと吹っ飛ぶような金融商品が前回、大問題化したのは2008年、リーマンショックの頃。得体の知れないリスクヘッジ商品を「金融工学」でラッピングして金融業界が売りまくっていたけど、蓋を開けてみれば中身が全部う○こレベルでしたってバレて連鎖的に投資資産がゴミクズ化する現象が国境を超えて発生していた訳だが、韓国も韓国国内資産が凄い勢いで蒸発して通貨暴落が起こってた。
この時は日本が通貨スワップを結んだりして通貨安定化に寄与したんだがねぇ。
韓国はずっと韓国のままでした。URYYYYYYY！無駄無駄無駄無駄！
韓国人って一発アウト条項つきの金融商品大好きすぎるよね
アルバニアねずみ講を思い出したw
米国のムーディーズ社が発表する信用ランクが如何にいい加減であるかの証明
韓国の損失より
ドイツ銀行の大規模人員削減のほうが気になる
建て直し失敗したら
韓国の損失が かすむ世界不況がくるだろうからこれって数年前から言われてたドイツ銀行の破綻危機と関係あんのか。
7月か8月に大量リストラしてたよな。説明したところで大半の無能な朝鮮人に理解なんて出来るわけがないのに、心優しい人が多いな。
価値民族朝鮮人の病身舞をもっと見せてくれ。
朝鮮人ファイティン！ハゲリスクハゲリターン
みんな禿げてしまえｗいきなり韓国からスワップの話が不自然に沸いたと思っていたら、原因はコレか？
リスク商品を年金が運用しているから取り付け騒動になったら芋づる式に連鎖破綻するでしょう。ドイツ銀行を捜索 資金洗浄関係の疑い ドイツ検察当局
2019年9月26日 7時01分 NHK
ドイツの検察当局などは、金融大手のドイツ銀行が別の銀行の資金洗浄に関わる疑わしい取り引きについて把握しながら速やかに報告しなかった疑いがあるとして、銀行の本店を捜索しています。
ドイツの検察当局は、今月24日からドイツ銀行のフランクフルトにある本店の捜索に乗り出しました。
検察当局によりますと、デンマークのダンスケ銀行の巨額の資金洗浄に関わる疑わしい取り引きについて、資金の経由先とされるドイツ銀行は把握しながら、当局に速やかに報告しなかった疑いがあるということです。
検察によりますと、報告が遅かったり、事前に阻止すべきだった疑わしい取り引きは数十件あり、金額にして1250万ユーロ、日本円でおよそ14億8000万円にのぼるいうことです。
ドイツ銀行は「必要な書類については可能なかぎり自主的に提出していて、今後も検察に協力していく」とする声明を発表し、捜査に協力する意向を示しています。
ドイツ銀行をめぐっては、各国首脳らの資産隠しなどを暴いた「パナマ文書」をきっかけに、資金洗浄に関わった疑いがあるとして、去年も本店などが捜索を受けました。
また、おととしにはモスクワとロンドン、それにニューヨークの間での架空の取り引きが資金洗浄に使われた疑いがあるとして、イギリスとアメリカの当局から合わせておよそ７億ドルの罰金が科されています。>>9
ウリナラの「ウリィ」だから、我が銀行・私たちの銀行あたり>>1
ウリ💋この手の話しになると朝鮮人が皆無なんだよね
自国経済に無関心なのか知識が足らないのか…
まあ韓国経済学者のレベルが低すぎるから、一般的なレベルはもっと下ってことか
一般的な日本人の知識＞韓国経済学者>>34
博打好き韓国人悪くない。
金利下げる奴らが悪い。
コレでしょ?今月末の米ドル短期債償還期限後に詠める
漢江(ハンガン)に
賤人(鮮人)飛び込む
水の音
…字余り>>28
FRB金利引き下げも影響はしてるけど、根本的な原因は世界的な景気後退局面。
ハイリスク商品をどんどん処分して、ローリスク、ノーリスク商品にしたがる圧力が強過ぎてドイツ国債がマイナス金利突入、そのままマイナス幅拡大になってDLFがきれいに消えた。
ECBが大型の量的緩和に踏み切る方向だし、トレンドは年単位で戻らんだろう。
売り手側は商品販売機会を増やしたい、買い手側は短期商品であるほど安全に見えるんで4か月物、6か月物と言う短期商品が大量に売られたようだけど。
・世界的景気後退って1年前から言及されてた
・ドイツ銀行破たんの可能性なんて3年以上前から言われてる（ドイツ銀行の破綻リスクが意識される度に、ドイツ国内資産に現金・国債への転換圧力が掛かる。ドイツ国債連動型ヘッジ商品の危険性は3年前から明白で、大きな資産運用の一部にはなり得ても全財産ぶっ込む買い方が異常。銀行が安易に薦めるのもおかしい）
・2008年に問題になったKIKOそっくりの商品を何故作り、何故買うのか（KIKOに関する裁判はまだ続いていてニュースでも取り上げられるらしい）
よくこんなアホな事を銀行が仕掛け、まんまと騙される国民がいたもんだ。https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=018&aid=0004476285&date=20190926&type=1&rankingSectionId=101&rankingSeq=4
今年満期額1300億…DLF損失爆弾「カチカチ」
・海外金利連携DLF最初の元本全額損失
・投資家「中途解約すべきか」、「苦悩」
[イーデイリー、キム・ジョンナム記者]海外金利連携派生結合ファンド（DLF・DLSを盛り込んだファンド）の損失爆弾が雪だるまのように大きくなっている。満期まで待たなければならないか、中途解約をするか、投資家の悩みは大きくなるものと思われる。
25日、金融界によると、今年中に満期で返ってくるウリィ銀行のドイツ10年物国債の金利連携DLF残高は、同日午後基準1023億ウォンと把握された。26日の有効期限（83億ウォン）を除けば、940億ウォンだ。ウリィ銀行のDLF満期は26日分を含めて13回以上戻ってくる。ウリィ銀行の関係者は「（損失がより大きくなる前に売ろうとする加入者の）中途買い戻しが続いていて残高は毎日変わっている」とした。
既に全額損失商品も出てきた。26日満期であるウリィ銀行のDLF商品（4ヶ月満期）の収益率は-98.1％で確定した。1.4％の金利クーポン（収益）1.4％を除けば実質的に損失率100％である。
KEBハナ銀行も状況は変わらない。現在DLF残高は316億ウォン前後だが、これも可変的だ。同日満期で最初に戻ってきた商品（10億ウォン規模）の収益率は-46.1％で確定した。
問題はこれからだ。金利の流れが下落傾向のため損失が増える可能性があるからである。マーケットポイントによると、世界的な長期市場金利ベンチマークである米国10年物国債の金利は24日（現地時間）1.6508％で取引を終えた。前取引日と比較して下落幅は4.54ポイントで、最近では最も大きかった。ソウル債券市場のある関係者は「米中貿易紛争が続く中、先進国景気指標が一つ二つと否定的に出てきている影響」とし「景気反発のモメンタムを見つけるのは難しい」と述べた。状況がこうなるとDLF加入者の混乱は深まっている。金融消費者院と法務法人ロゴスはこの日、ウリィ銀行の投資1件（元金4億ウォン）とKEBハナ銀行の投資3件（元金16億ウォン）の損害賠償訴訟を提起した。
金融監督院は、損失を見た消費者の紛争調整申請を受け、早ければ来月紛争調整委員会（紛調委）を開く計画だ。紛調委勧告を双方が受け入れたら賠償がなされることになる。要するに日本円でどれだけの損失なのか
1000万円投資して19万円返ってきます 981万円の損失です
要するにざまああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ
ということですｗｗｗ実に朝鮮人らしい清々しい話だな。
>>1
年金も同じく元金消えてるだろうな大変だ大変だ
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News U.S. 韓国の金融商品に900万円投資したら17万円しか戻ってこなかった！？ 元本ほぼ全額が吹き飛んだのは世界初？どうしていつも損ばかりしてるの？
https://news-us.org/article-20190926-00133212711-korea
News U.S. 韓国大手銀行がとんでもない詐欺をやらかし韓国民が大激怒！ 「老後資金3,500万円が69万円になった。100%元本保証と説明された」 終わったな…
https://news-us.org/article-20190927-00190712749-korea
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老後資金大丈夫ですか？予測と願望を混同する朝鮮人がデリバティブに手を出すと、高確率でこうなることは自明というものだろう。
巧く行った時のことしか考えないからそうなる。https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=055&aid=0000761508&date=20190927&type=1&rankingSectionId=102&rankingSeq=18
「1億が0ウォン、実話ですか？」DLF・DLS被害者の涙
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&oid=081&aid=0003031972&date=20190927&type=1&rankingSectionId=101&rankingSeq=9
DLF被害者の涙で訴え... 「私たち・ハナ銀行が詐欺た！国政調査実施せよ！」
ろくな説明もしてなかった模様
銀行が損害を補填すれば銀行の破綻の可能性が高まる、契約書には書いてあるんだろうからそれをたてに認めない可能性もある。損失補てんをしなければこいつらの金は返ってこない
どちらも絶望です。本当にありがとうございました
【損失率98.1％】ウリィ銀行、ドイツDLF元金100％損失最初の確定…1億ウォンが190万ウォンに
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