日本との葛藤を「韓日経済、大戦」と規定している共に民主党で6日、「日本経済崩壊論」が出た。
民主党の李揆熙(イ ・ギュヒ)院内副代表は同日の党会議で、「日本経済は、すでにつぶれる直前の脆弱な経済だ」と主張した。
日本は1992年から約20年間低迷を経験したが、以降はこのような長期低迷から脱して新しい景気循環に入ったというのが一般的な評価だ。 李院内副代表は、安倍内閣の経済政策である「アベノミクス」も失敗作と見た。 彼は「アベノミクスは、'1年に900兆ウォンお金を刷って通貨量を増やさなければ、日本経済は直ちに崩壊するしかない'は事実を満天下に広報する政策」とし、「安倍政権の実体は'いつ倒れるか分からない回るコマの運命」とした。
同じ党の朴範界(バク・ボムゲ)議員もフェイスブックに「(日本は)お金を野放図に発行して景気を持ち直そうとしたアベノミクスの結果、財政赤字(GDP対比国家債務の割合)が230%に上る」、「このような状況で、米国が(基準)金利の引き下げをすることになれば、相対的円高で輸出競争力が悪化する。 しかも10月、国内の消費税が引き上げられれば、アベノミクス崩壊の触発剤になる可能性も排除できない」とした。
民主党の日本経済侵略対策特別委員会の崔宰誠(チェ。ジェソン)委員長は前日、「我々の軍事力は昨年の順位で日本より一段階高く、経済も日本を早いスピードで追撃している」と述べた。 さらに、「世界輸出額で韓日両国が占める割合はそれぞれ3.3%と3.0%で(ギャップが)狭まり、、2018年日本10大電子会社の営業利益は、三星電子1社の半分に過ぎなかった」、」私たちは、根拠のある財力を持っている」とした。
民主党では韓国の部品·素材産業が日本を追い越すという希望混じりの観測も出た。 李錫玄(イ・ソクヒョン)議員はフェイスブックに「安倍のために(韓国企業に)フッ化水素などを売っていない日本素材産業は破産が予見されるという」、「日本を下し、半導体1等国家なった大韓民国、これを機に、素材産業まで完璧に席巻する」とした。
李議員は'半導体・ディスプレイ関連の素材3種を生産する日本企業が、むしろ経営難に置かれること'と主張する業界関係者インタビュー記事をともにリンクした。
日本は滅びる!多分滅ぶと思う!滅びるんじゃないかな?ま、ちょっと覚悟はしておけ
74
ツイートLINEお気に入り
65
3