ジョージアのラグビー協会が製作したラグビーワールドカップ日本大会のプロモ映像「Stealing The Sun」が大好評
https://twitter.com/GeorgianRugby/status/1175112090916466688
主なリツイート
・これは素晴らしい!
・本当に良く出来ているよ。2回見た!
・今のところ、一番気に入っているプロモ映像。
・おお、これは素晴らしかった。
今大会の興奮が伝わってくる。今、ソ・ギョンドク教授は、グルジア語の抗議文を製作中で忙しいそうです。
Stealing the Sun | მზის მოტაცება
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xll4E7QWLkc>>1
韓国の反応は我々の予想通りになるだろうけど、この韓国の反応を笑って見てばかりはいられないね。
韓国の猛烈な抗議にさらされると、せっかく好意的に旭日旗を用いてくれている国もやっぱり敬遠したくなるよね。
日本政府も韓国のヘイト行為に対して放置したまま、これでは韓国の猛抗議に独りさらされるような状態だ。
こんな状態を放置すれば、アジアの歴史なんてもともとよく知らない人には、そのうち旭日旗がそれこそハーケンクロイツと同じだと思うような人が出てくるだろう。
それなら私たち日本人が、韓国の理不尽な猛攻撃にさらされている側の盾になって戦おう。
なあに、相手は声はデカイが云ってることは支離滅裂、ワンワードでバレないだけでちょっとした論戦でもほとんどはグダグダになってしまう。
それにヘイトぶりを勝手に爆発させて総スカンを喰らうという自爆行為もよくあります。
いまのところこの動画のツイッター上にはアンチはありませんが、明日あたりから韓国人たちも気がついて騒ぎ出すかもしれません。せっかくグルジアの人たちが動画の出来栄えに喜んでいるのに、韓国人たちが土足で踏みにじることを傍観していては日本人の名が泣くというものです。
カイカイ特攻隊が出動して防衛に協力しましょう。またキムチ大騒ぎじゃんw
これだけ海外で好意的に見られてるのに悲しい民族だ
太陽を嫌う民族は何を思うやらw
もうクレーム入れまくってるのかな?
海外の反応では、ソフトだったけどそれっぽい指摘もあったね。
靖国の件もBTSファン向けのフェイクニュースと揶揄する人はいたwww
日本が世界的な話題 = 韓国人による日本批判
もはやセットと認識され始めてる気がする。>>11
中華と一緒にしてほしくない、というのは理解出来ますが、アジア以外の国の認識なんてあんなものでしょう。少なくともジョージアは反日ではありません。
それにChinaを通り過ぎて富士山に、日本に、という解釈も出来なくはありませんから無目くじらを立てるほどでは無いと思いますよ。- 13名無し2019/09/22(Sun) 09:38:21(1/1)
このレスは削除されています
>>1
韓国人は癇癪を起しますね (=´∇`=)>>1
真ん中に帯って文字が入ってる?>>9
申し訳ない。ジョージアと書くところを間違えた。
アタマでは分かっていても無意識に出てしまって、しかも間違えたことに全然気づかなかった。
国名ひとつでもこうなのだから、自分の間違いを棚に上げて云うわけではないけれど、物心がつきはじめた頃から変な歴史を歴史を刷り込まれると、これはもうたいへんなことになるとあらためて思った。ジョージアでさえ、旭日旗を使ってくれるんだ。
本家の日本が使わないってどういうことだ。>>17
申し訳ない。うっかり間違えてしまいました。わが国がジョージアと表記すると決めた以上、そう書くべきでした。
力士の活躍で日本人の中で”グルジア”の認知が上がり、それが国名の呼び方を改めることにも繋がったという話は、特に誰から聞いたワケでも私は自然にそう認識していました。
おそらくほんとうの話だと思いますよ。各国の旭日旗押しは、婉曲なアメリカ批判になってるのかね
韓国:建国時のアメリカの意志を守って、かたくなに反日活動
世界の国:遠回しに日本支援で、弱体化したアメリカに反発あそこらへん旅行したけど、結構怖かった。
ナイフとか出てきたし...変なアジア系には金盗まれるし。
まぁ、音楽好きだったから、いろいろ聞けて良かったけどね。
お酒飲めないけど、醗酵しきってないワイン(マチャリ)はうまかった。>>22
多分アメリカが一番使ってるぞ?w
今回のラグビWCのアメリカのネット配信CMとかこんな感じだしw俺オカルト好きだから一応書いておくけど、ジョージアも確か太陽信仰だったんじゃなかったかな。コインにあるのはその象徴だったと思った。だからジョージアのこのキャッチフレーズはある意味超古代的、人間共通のものかもしれない。
>>19 これはスペインのアトレティコ・マドリードだよねw
スゲーカッコいい!
韓国人が来なくて本当に良かった!“バズる外交官”ジョージア大使 1日数十回投稿のワケ…本人直撃「国の状況知って」
東ヨーロッパの国・ジョージアの駐日大使が今、“バズる外交官”として注目されています。22万人を超えるフォロワーに向け、1日に何十というツイートを繰り出すワケを大使に直接取材しました。
■大使「政治的な情報にも関心を持ってもらいたい」
週末、都内で開かれたジョージアの魅力を発信するイベント。サイン攻めにあっているのは、ティムラズ・レジャバ大使です。人気の理由は…。
ティムラズ・レジャバ駐日大使のツイート:「弟と街を歩いていたら、声を掛けられました。決まりの文句『Youは何しに日本へ?』と聞かれたため、国家機密ですとお答えしました」「ある方にとてもうれしい言葉を言われました。『あなたはこれまでの在日ジョージア大使の中で確実にトップ5に入る』と。涙が出そうになりました。家に帰ってよく考えたら、これまで歴代で4人しかいないことを思い出して、一層と泣けてきました」
イベント参加者:「この間、親戚の子どもに納豆を食べさせたらみたいな(ツイート)で、すごくバズっていた。だから、ユーモアのある方ですごいなと」
もっとも、ただ、おもしろおかしいツイートをしているわけではありません。
ティムラズ・レジャバ駐日大使:「皆さんにも、何だろう?みたいな形で注目してもらいたい。ジョージアの文化を知ってもらって、それがきっかけでジョージアの政治的な情報に関心を持ってもらうことも大事」
ロシアの南に位置するジョージア。2008年にロシアに侵攻され、今も多くの土地が占領された状態です。
ウクライナ侵攻が始まった際、大使は他国の駐日大使に呼び掛けて反対声明を出し、ツイッターを通じて積極的に平和へのメッセージを発信してきました。
ティムラズ・レジャバ駐日大使:「かけがえのない文化や伝統があって、それを認め合うことが、やっぱり平和につながりますし。一人ひとりが世の中を変えられる。そういうところも視野に入れながら、これからも活動を続けていきたい」>>11
ジョージアとアゼルバイジャンの衣装の違いなんて、日本人には判らないのだから、日本と中国を明確に分けろ、というのは酷な話。
少なくとも、文化・風習の面では、日本と中国をある程度ダブらせて認識してしまう国が多いことは認めないといけない。
日本に関心が深くなるにつれて、その差が明確に判るようになる。
日本人にとっては、当り前の差でも、世界にとっては当り前でないものが沢山あります。
例えば、茶(緑茶)を飲む文化は、中世中国から渡ってきたものだし、多くの国の人にとって紅茶と緑茶は区別できても、緑茶の種類を殆ど知らないし、ましてや茶器の違いなど判る人は限られている。
映像を作るんだから、ちゃんと調べてから作れよ、と思うかもしれませんが「アルプスの少女」のアニメを作るのに、3週間アルプス地方に滞在して調査をした宮崎駿一行の方が特殊なのであって、大抵は持ち合わせの知識で既に持っている勝手なイメージで作ってしまうし、それが普通です。でも、台湾や香港の人が見れば、ああ、これ日本のイメージじゃないな、と判るでしょう。
ジョージアのラグビー協会が製作のプロモ映像が大好評
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