ーおじいちゃんは韓国に対してそう言いました。
当時、欧米の高圧的な外交姿勢にアジアの国々は震えていました。
このままでは植民地としてアジアは欧米諸国に支配される・・・
日本が近代化に力を入れたのは、そういった背景があります。
おじいちゃんは日本統治時代、韓国でインフラ整備に
従事していたころの事を語ってくれました。
「欧米の植民地にされないためには近代化が必要不可欠だった。
僕らは韓国に全力尽くした。当時はお互いが手を取り合ってたくさんの
道や建物、文化を作って近代化に努めたんだ。日本は常に世界を見ていた。
今の世間を取り巻く状況には目を疑う。当時を知りもしない若者が
お互いを罵倒しあっていて本当に悲しい。」
現在も欧米による経済的植民地支配の構造からアジアの多くの国々が脱せていません。
日本と韓国はアジアで唯一資本主義の奴隷から逃れるだけの技術と近代文化を手に入れました。
お互いに手を取らなければいけないのになぜいがみ合っているのでしょうか。
おじいちゃんは最後に言いました。
「韓国は恩をあだで返してる。本当に悲しい。」
日本が統治する以前、韓国には奴隷や階級制度があり、多くの人間が困窮していました。
日本政府は階級制度をやめ、多くの奴隷を開放し、韓国の近代化に努めたのです。
韓国の方々は血と汗を注いで韓国に尽くした日本人を少しは思い出してほしい。
残虐な創作的歴史で民意を扇動するのは簡単ですが、それはヒトラーと同じです。
破滅するのは目に見えています。
おじいちゃん「韓国は親愛なる兄弟」
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