最近発表された統計庁の雇用指標を置いて、大統領府が15日、「雇用改善がすべての分野との年齢層で明らかになった」と自評した。今年の年間就業者の増加数値が当初見込みを大きく上回っというバラ色の展望まで出した。しかし、新たに増えた就業者の90%が60歳以上の高齢層で満たされたうえで求職断念者数も過去最大値だ。過度に楽観的に指標で見たいだけ見という指摘が出ている。
老人も貧しく、若者も貧しく、中年はチキン。(*'▽')
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=022&aid=0003397465&date=20190916&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=101
40・30代の就業者かえって減少... 求職断念者数」歴代最大」
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