東大教授 "すべての世界史学習者へ"

高校の世界史教科書に携わっている先生だそうです。
ツイッタで見かけ、感心したので紹介します。

http://todai-umeet.com/article/34727/

- 世界のことを全く知らないより知っている方がずっといいので、教科書にはデフォルメして圧縮。
- 教科書は学問の世界に入るための踏み台。踏み台があるからこそ高みに行ける。
- 歴史学っていうのは、過去に向かって旅することと同じ。
- 自己を相対化することが歴史学の目的。
- 執筆者の願いが表に出ちゃうのはよくない。「事実をもって語らしめよ」
- 時間軸を旅して一回り大きい人間になって現代に戻ってくることを願う。

>>1

なんかｶｯｺｲｲ

- 歴史学っていうのは、過去に向かって旅することと同じ。

＞　- 執筆者の願いが表に出ちゃうのはよくない。「事実をもって語らしめよ」


ところが、「事実」が最大の敵って言う民族が居るんだよねぇ・・・

ぼくたちのかんがえたさいきょうのれきし

>>1 東大は自虐史観の総本山だった
韓国併合は国際法上違法と主張して、日本政府と韓国に働きかけて、韓国に対する日本外交を今日のように骨抜きにした張本人が、東大名誉教授の和田春樹、津田塾大名誉教授の高崎宗司。
ようやくこれから東大は変わるらしいが。。。

>>1
そのインタビューの最後の方で「多文化共生」をキーワードとして出してる辺りで、ややそっち系の臭いを感じたが、古代ギリシャの民主政治の著作の中で、現代日本の民主主義、官僚政治への強い嫌悪感（腐臭が漂うとの表現まで）を書いているんで、典型的な東大歴史学の系譜の中の人だわ。

その分野に関して知的好奇心を満たすのには使えるかも知れないが、歴史的な話と絡めた現代政治論評の部分はスルーした方が歴史的な部分の理解を阻害しないだろうな。

>>1
大したことないものを東大教授だからとありがたがってる感じ。お前みたいなのがいっぱいいるから、左翼の支配が続く

>>5
コイツはいい加減くたばって欲しい

一方、韓国では

- 世界のことを全く知らないより知っている方がずっといいので、教科書にはデフォルメして誇張。
- 教科書は捏造の世界に入るための踏み台。踏み台があるからこそ高みに行ける。
- 歴史学っていうのは、過去にタカって生きることと同じ。
- 妄想を金銭化することが歴史学の目的。
- 執筆者の願いが表に出ちゃうのはよくない。「事実を作って語らしめよ」
- 時間軸を無視して一回り大きい被害者になって現代に戻ってくることを願う。

東大の歴史学者なぁ。
何か良いことっぽい内容書いてるが、
京大の学説を、必死になって否定しようとする印象しかないな。
京大にも東大の学説を、必死になって否定しようとする印象しかないが。

自己を相対化するってところには、大いに笑わせてもらったが、こいつの書いてることは、中立を装って世論誘導する新聞と同じで、教科書に、それとわからないようにバイアスかけて、自分の学説に、都合のいい史料だけ誇張して載せますよって宣言じゃないかw

シナ朝鮮の歴史学は現政権の為の修辞学。

>>1
・衆愚政を削除
・歴史をデフォルメ（絵画や彫刻などで、対象を変形・歪曲して表現すること）
・多文化共生の理想

どっかのお国と同じ思想ですね。

>>5
東大の和田春樹の『罪』は大きいよなぁ…

国際的にも合法である日韓併合を、個人的見解として違法の可能性を
研究するのは構わないが、それを現実の政治や外交に押し付けようと
するのは、言語道断だ！

なんだか東大のイメージ良くないのだよね。NHKも東大の卒業生たくさん雇って現状だもの。