大東亜戦争の日本軍の軍人・軍属の内、述べ820万人の内、24万人が朝鮮人と言う記録があります。
また日本本土出身者の戦没者率が29.4%に対して、朝鮮人は9.2%であり、比較的安全な場所への配属が多かったと思われます。
B級C級戦犯5,671人の内129人が朝鮮人です。
靖国神社には21,000人の朝鮮人が合祀されています。
朝鮮半島での志願兵募集には応募者が殺到しています。
1938年度 志願者 2946名 406名合格
1939年度 志願者 1万2348名 613名合格
1940年度 志願者 8万4443名 3060名合格
1941年度 志願者 14万4743名 3208名合格
1942年度 志願者 25万4273名 4077名合格
1943年度 志願者 30万3394名 6300名合格
倍率にして実に50倍です。
韓国の歴史教科書では意外とWW2や大東亜戦争の記述が少ないです。
私が読んだ日本語訳の物ではWW2について3P、大東亜戦争について3Pしかなく、むしろ『中国軍と韓国独立軍が合同戦線を張った』などと言う事まで書いてあります。(少なくとも日本と大韓民国臨時政府の間に正式な交戦記録はありません)
韓国では自分の祖先が日本人と一緒に戦争を戦ったと言うことをなぜ教えないのでしょうか?
韓国ではその辺についてどう教えられていますか?(別の教科書ではまた違うかもしれません)
日本人としてはこのような状態では韓国の方が歴史を歪曲していると思わざるを得ません。
大東亜戦争で勇敢に戦った朝鮮人について
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