【親日派】インドネシア独立戦争に参加した朝鮮人【韓国人困惑】

インドネシアには韓人独立の英雄がいる。楊七星(ヤン·チルソン)がその主人公だ。
この8月16日、インドネシア国立大学で「インドネシア独立戦争での韓国人の役割」というテーマでセミナーを開いた。

全羅北道完州出身の楊七星は1942年2月、日本軍から強制徴用され捕虜監視員としてインドネシアにきた。
日本敗戦により軍を撤収する過程で多くの朝鮮人は再び朝鮮に戻ることができなかった。揚七省もインドネシアに残った朝鮮人
の一人だった。楊七星は日本人上司から部隊離脱を勧められ、日本軍を離脱した日本人の同僚とインドネシア独立戦争に飛び込む。
これが彼の意思だったのか、強制だったのかは明らかになっていない。1949年8月10日、楊七星はオランダ軍により処刑された。

彼の一生の中には、親日行為と見られる行動に関する記録が残っている。この為、韓国の立場では楊七星は議論がある人物だ。
処刑場で楊七星は日本人上士の前唱で日本国歌の『君が代』を歌い、銃声が鳴る直前『天皇陛下万歳』と叫んだという記録が
残っている。しかし他の研究では独立・自由を意味するインドネシア語の単語"Merdeka"を叫んだという記録もある。

ベ作家は「私はむしろ彼が何の言葉もなく死を迎えたと受け入れる方だ。重要なのは独立軍として戦い、死んだという事実だ」
と明らかにした。また「楊七星の親日行為の大半は、生存の為、あるいは強制的に行われたと見る方が合理的」と述べた。
ベ作家によると、1995年、彼の墓碑が日本語から韓国語に変えた時には韓国大使館と韓国人社会は喜び、歓迎する雰囲気だった
という。現在、韓国大使館はそれに対する評価を留保している。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=047&aid=0002237697
1942年時点では志願制だったけどね。
ホルホルしたいけど、親日派だからねぇｗｗｗｗｗ

オランダ人の年寄りの中では
まだ日本人嫌いな人がいるそうな。
「300年続いた権益が日本人が置いてきた武器と、残った日本人のせいで亡くなってしまった」
「そのせいでオランダは小国になってしまった」
オランダ王室の日本訪問予定がそれで潰れたり、日本の皇室の訪問が取りやめになったりしてる。
朝鮮人も一緒に恨まれる側だなw

歴史捏造も大変だね。
ただ普通に事実を調べれば良いだけなのに、「解釈」なんて要らんだろう。

>>2
昭和天皇は、オランダ訪問して生卵ぶつけられたよね。

>>1
インドネシア人「誰だよ？」
朝鮮人「インドネシアを独立のために血を流した英雄ですよ！」
インドネシア「あっそう、ウソ乙」
朝鮮人「話を聞きなさい！　彼の功績を教えてあげます！」
インドネシア人「いいよ」
朝鮮人「何時簡にも渡って教えてあげます」
インドネシア人「いいから！」
朝鮮人「早く座りなさい！」
インドネシア人「いいって言ってんだろ！　このキムチ野郎！！！」

>>1 당시 아시아인들은 서양의 식민지를 해방하는 大東亜共栄圏 을 믿었겠지

>>6
でも、彼は日本人だと思うよ。
だって、日本がすべて悪いと韓国は言ってるんだから．．．

>>4
そうだったらしいですね
まだ戦後26年、インドネシア独立から22年くらいだとまだ生々しく残ってたでしょうからね。

これ貼っておくね。オランダの市長の話

アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4

>>6
多少誤解や誇張はあるかもしれないが
死んだ自分の爺さんは、
「白人の奴隷になったら、自分の子供達の未来が奴隷か良くて娘は家政婦になるもんだと思ってた。」
と酒が飲めない人だったからファンタを飲みながら言っていた。
「戦場でも何も食うものがなくて、草ばかり食べてたから、ファンタを飲む事が出来る今が信じられない。」
「実際負けて、アメリカ人に会ってみるとすこぶる人のいい事に驚いた。」
「こんな人たちがなんでインドやらで酷い事をするんだと不思議に思ったよ」
そんな事を言っていた。

>>2

オランダは日本とのつながりが深く、江戸時代の頃は強国で日本はオランダからかなり西洋の医学や情報を取り入れてる。江戸時代の西洋学の主体は蘭学だったのはそのせい。
たた、英蘭戦争で負けどんどん領土は縮小していき19世紀にはかなり衰退している。
オランダは全盛期からそこら中の国と戦い領土を失っている。

>>1
日本人でも勘違いしてるのがたまにいるが、終戦直後の日本政府の公式見解としては「蘭印をオランダに返す」のが至上命題
なにしろ陛下のご聖断があったので、礼儀正しく降伏しなければならない
軍の中でもガチガチの右派指揮官はインドネシア人には武器を渡さず、降伏に従わない部下を処分してた
残ったのはいまで言うリベラルかぶれ

まあ本格的にインドネシア独立戦争が始まってからは逆の空気になったがね

>>12
そうだよね。武器を置いていくなんて政府も占領軍もそんな指示をするわけないもんね。

>>2はたまたまF1の5chオランダGP板で話題になったんだよね。
今年の鈴鹿はオランダ人一杯くるけどどうなのーみたいな。

「楊七星の親日行為の大半は、生存の為、あるいは強制的に行われたと見る方が合理的」と述べた。

これは憶測。願望、ファンタジー。
インドネシア独立戦争に参加した残留日本軍の記録は数多に存在しています。

梁川七星
彼は日帝時代の韓国で産まれ、日本人として育ってます。まだ徴兵制がない時代に、簡単にはなれない士官になってるので、強制ではありません。
昔私が読んだ本では、両親に楽をさせる為に軍に志願したというような事が書かれてありました。
また、彼がインドネシアに残留した理由は調べていませんが、インドネシアに子供がいるようですね。

インドネシアの独立戦争に参加した残留元日本軍の人たちは、日本に戻るつもりが無かった人々が大半です。国に帰っても、敗戦国の軍人は、戦勝国から処罰される。日本軍を離脱しているという事は、逃亡兵という扱いになって、軍法会議にかけられてしまいますし。
本当に日本には戻らないという覚悟で、インドネシアに残った人の中に、韓国人が１人いたという話です。

この中の一人なのね。

残留日本兵2000人が参戦、インドネシア独立戦争での絆

「東京・市ケ谷の防衛省に、インドネシア独立戦争の英雄で、
初代国軍司令官であるスディルマン将軍（1916−50）の像がある。
同国の独立記念日である毎年8月17日、
この像の前でインドネシア大使、日本の防衛大臣が列席し、献花が行われている。」

「スディルマン将軍の像は2011年1月、インドネシア国防省から日本の防衛省に贈呈された。」

「推定2000人、記録では903人の元日本兵が「インドネシアのために」と独立戦争に参加し、
数百人戦死した。
そして100人ほどがインドネシアに、戦後も残留した。
日本の歴代首相はインドネシア訪問の際には、
27人の日本人兵士を含む独立戦争の戦没者を埋葬する首都ジャカルタ近郊のカリバタ英雄墓地を訪れる。
なぜか日本人と独立戦争の関係への言及を、日本のメディアはしない。
それを一因にしたためなのか、この事実はあまり知られていない。」

引用『with ENERGY』
https://withenergy.jp/1537

日本からカリバタ英雄墓地、両陛下は残留日本兵の子孫と面会もした。日本兵28人の墓標もある
強制では現地インドネシア人によって技能者として軍事動員された例もあるが少数。

残留日本兵は多いが、残留の理由は個人で多様で渦中での変化も多様。アジア主義の朝鮮系日本兵がいても全く不思議ではない。

「インドネシア残留日本兵の社会史　ラフマット・小野盛自叙伝」（龍渓書舎）。インドネシア・ジャワ島バトゥ在住の小野盛さんが独立戦争当時に書いた「陣中日誌」「戦闘詳報」のほか、
２００４～０８年に書いた「生涯の記」を合わせて時系列に編集。

残留日本兵やインドネシア兵らと一緒に日本人遊撃部隊を結成。植民地復活を目指すオランダ軍部隊と戦い、左腕のひじから先を失ったが、
独立戦争後もインドネシアにとどまった。

>>5
4年半越しだが
元ネタ義務的に貼っとくわ

韓国人記者「日本での差別はひどかったでしょう？」
朝青龍「いや、別になかったっス」
韓国人記者「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか？」
朝青龍「いや、だから特になかったっス」
韓国人記者「”特に”ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?!どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、無えって言ってんだろ！このキムチ野郎！！」

>>2
インドネシアの人達を酷使して置いて、日本に損害賠償を請求したみたいですけど、オランダはインドネシアに損害賠償を払いましたか?
>>11
江戸時代にヤン・ヨースデンが来日して、明治時代は干拓の技術を日本人に教えました!
>>16
残留日本兵に成った経緯として、戦犯として訴追されるのを防ぐ為や独立の約束を果たす為など、様々な経緯があったみたいなのです❕
皮肉な事に日本と戦った欧米諸国が日本が果たした役割を評価しているみたいですので、日本国政府や文部科学省などはもっと、日本近現代史を子供達に教えていくべきだと思われます❗

>>1
朝鮮人日本兵が約２４万人で台湾人日本兵が約２１万人いた事が確認されているみたいです❕日本軍の軍人や軍属や準軍属などは最大で１０００万人いたみたい事が確認されてます❗
アメリカでも日系アメリカ人、ネイティブアメリカン、アフリカ系アメリカ人などが軍人や軍属などに所属していて、戦地に赴いていた❕
アメリカも１２０５万人が軍人として徴兵されたり４２０万人が軍属・準軍属などとして、戦地に赴いていた事が確認されているのです☆

彼は、同僚の日本人と談合してインドネシア独立戦争に参戦したんでしょうね。