【ソウル聯合ニュース】日本で「ホワイト国(輸出管理の優遇対象国)」から韓国を除外する政令が28日に施行されることを受け、韓国貿易協会や大韓貿易投資振興公社(KOTRA)などは27日から2週間、全国14カ所で対応説明会を開く。
貿易協会などは企業に対応手続きを説明するとともに、企業が直面している問題を把握し、影響を最小限に抑える方針だ。個別企業からの相談も受ける。
貿易協会関係者は「地域別の日本の輸出規制対応タスクフォース(作業部会)への参加も拡大する」として、「日本の輸出規制に迅速かつ正確に対応し、企業の被害を最小化するよう取り組む」と述べた。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190821001300882?section=japan-relationship/index
聯合ニュース 2019.08.21 12:30
対応が遅くないか?ぶっちゃけ、分かってる企業担当者から韓国当局がレクチャーを受ける場になると思う。
一ヶ月前にやってよw
>>2
本気でどこかのタイミングで日本が譲歩すると思ってたんだろうなぁ・・・w>>6
チェスやってるところに囲碁持ってくるからそうなる>>3
本当にそうなると思うよ。
通産省は、規制強化発表した後に、日本の関連企業に通達出してる
必要書類、書式、申請方法、すべてだ。HPでも確認可能。
サムスンの副社長の緊急来日目的の『対策』には、自分で情報を確認する。というのも入っている。
で、閣議決定前に社内で対策を立ててる。
申請書類に必要な資料なんかの整理も行っている。そして、随時申請中。
そうでないと経済活動が滞る。
なのに韓国政府が関係会社を集めて説明会を始めるのが、
施行日の前日から2週間・・・・遅すぎるわ。>>6
囲碁も強いけど、チャンギ(韓国将棋)もあるはずなんだが・・・。
願望丸出しの甘い見通しで政策を立てるから、後手後手になったんだろう。
本気で、アメリカが日本を叱りつけて韓国の有利になるようにしてくれる。と思ってたんじゃないか?
今回の輸出規制の大本は、アメリカなのにね。>>6
韓国の囲碁の強さは、過去の定石から外れた新手を如何に多く持つか、の記憶力勝負がベースになってる。中国もその傾向が強い。
相手がまだ知らず、対策をその場で考えなければならない奇襲で仕掛け、相手は考慮時間を大きく削がれる事で劣勢となりそれで押し切る急戦形が得意。
仕掛けが功を奏さなかった場合には脆かったり、早めに投了する人も結構いる。
なので、一般的なプロ棋士も記憶力のピークである若手の頃が一番強く、落ちる勢いが早いのが特徴。
日本の囲碁でもそういう部分は有るけど、ウソ手(相手が対応をしくじると有利に出来るが、適切な対応では損になる手)より本手(相手の対応に拠らない最適手)をより好む傾向が強いんで、国際棋戦では受け手に回りがち。
また、プロ棋士の活躍でも韓国、中国よりは年齢が高い事が多い。一方で、井山裕太以降は早熟で若い内から国際棋戦でそこそこ戦える棋士が増えつつある。
まぁ、一長一短じゃないかな。趣味としての囲碁に関しては、日本の教え方の方が実力が落ちにくく高齢者でも楽しめるだろうね。>>1ちゃんと書類を書いてください、という説明 わかったかな、わかんないだろうなぁ
「ホワイト国」除外 全国で企業対象の対応説明会へ=韓国貿易協会
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