光復節（8月15日）を迎えるにあたり、1920年の独立軍勝利を描いた映画『鳳梧洞戦闘』（ウォン・シンヨン監督）が興行成績で遅ればせながら1位に立った。『鳳梧洞戦闘』は今月7日の公開初日に前売り率1位になったが、その後、ライバル映画『EXIT』（イ・サングン監督）に追い越されてずっと2位にとどまっていた。「善悪の構図があまりにもはっきりしていて、憎悪をあおる編集が残念だ」というのが大多数の評論家の意見だった。ところが、こうした点のおかげで「ストーリーに入り込みやすく、インパクトが強烈で、大衆映画としての爆発力がある」という意見も少なくなかった。そして、「光復節特需」も反騰の原動力になった。
団体客が増えて前売り率が跳ね上がり、13日までに通算観客動員数245万人を越え、前売り率1位の座を守っている。14日には与党・共に民主党の李海チャン（イ・ヘチャン）代表をはじめとする同党関係者約100人が団体で鑑賞した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/16/2019081680052.htmlよく知らなかったのでwikiからコピペ
韓国側の日本軍の損害についての見解は、朴殷植の『朝鮮独立運動之血史』(1920)は「加納連隊長以下900余〜1,600余人」、韓国中央選挙管理委員会編刊『大韓民国政党史』(1964)は「千余人」、韓国国防部戦史編纂委員会『韓国戦争史』(1967)は「死傷3,300人」、趙芝薫『韓国民族運動史』(1975)は「加納連隊長以下3,300人」としている。年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっている。同時に、日本軍の兵力、独立軍の兵力も膨れ上がり、戦闘の主役が金佐鎮から李範奭に移っている。
日本側の史料によれば[3]、青山里戦闘で受けた日本軍の損害は、戦死11、負傷24のみで将校の死傷は見当たらない。この報告は靖国神社の合祀名簿によって裏付けられている。また、間島出兵後の第19師団の備蓄兵器調査においても、日本軍の戦闘損耗はきわめて軽微だったことが確認されている。
韓国側の文献に唯一実名が挙げられているのが「加納連隊長」である。『朝鮮独立運動之血史』は、日本領事の秘密報告書が加納連隊長の戦死を報告していると主張している。
しかし、そのような領事報告は確認されていない。「加納連隊長」に該当する人物として考えられるのは、騎兵第27連隊長の加納信暉大佐であるが、加納信暉の名前が戦死者名簿にないだけでなく、間島出兵後の1922年（大正11年）まで連隊長を務めていたことが判明している。
抗日運動にも参加していた金学鉄は、市民団体の機関紙の取材に対し「鳳梧洞戦闘や青山里戦闘の戦果は少なくとも300倍は誇張されたもの」と答えている[4]。
「年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっている」って自称元慰安婦ばばあの証言を連想して、いかにも朝鮮人らしくて微笑ましいｗｗｗありもしない戦果を誇張するのは、微笑ましいものです。
韓国では、歴史とは、ファンタジーの世界ですから。
でも、積載量の3倍を積み込みながら、これを過小報告。
過剰積載のため、バラスト水を排出。
数々の未実施検査を、問題なしと記録。
リアルの世界で、誇張、改竄をおこなうから、
セヲル号事件のように、子供たちがリアルで、今まさに死んでいく様を、
何時間もかけて、全国中継で、見なければならに事になるんです。
セヲル号事件以降、韓国民は、何か変わりましたか？
ファンタジーの世界から、まだ戻ってこれませんか？戦死すれば朝鮮人の忌み嫌う靖国神社に祀られる、即ち記録がちゃんと残るので、まともに考えれば捏造の余地など無いのだがね。
約70年前の朝鮮戦争の死傷者すらよくわからない未開で愚かな朝鮮人と一緒にされても困る。>>3
そんなのいちいち確認してたら前に進めないニダ
ケンチャナヨが丁度いいニダ
ウリたちの国も、そうして先進国に仲間入りできたニダ
つまりウリたちが正しいニダ！日本は謝罪しる！しかも、当時の間島は李承晩の執政地なので朝鮮族
勝ったはずなのにロシアに逃亡
勝ったはずなのにアジト崩壊
本拠地のはずなのに無実のコリアン虐殺されたと主張
誇らしいウリナラ史観まあ妄想に浸らせておいてあげようよ
ノーベル賞が取れないから自分の国で作る国だぞ？
現代で何もできないから過去を着飾って生きるしかないんだよ
未来がないから過去に思いをはせるしかない世界一哀れな民族なんだ
静かに消えていくのを見守ってあげようよこれだけ韓国人の自尊心を満たす作品だ
数年後には国宝に指定されるんじゃね？
は？調合性？捏造？そんなの愚民共が知るわけないし、調べられない様にフィルターをかけるだけだ！
自尊心を満たせる、それが重要なんだよ世界中でドイツ兵が悪役で殺されていく映画が作られ続ける、
ドイツ人の気持ちがやっとわかった。「事実」など韓国人には必要ない
彼等は嘘の中で生きている>>9
そうだね。
日本人はミッドウェーで大敗したことを知った上で映画と向き合う。
だから、大勝するストーリーにはファンタジー的な要素を期待していると思う。（現代科学がタイムスリップしたみたいな）
韓国人はどうなんだろうね。
「もしかしたら勝ったのかもしれない」
って期待してみるのかな。
だとしたら馬鹿だね。良いじゃん、これで日和りかけてた反日韓国人も、今更親日にシフトチェンジしそうな韓国人もまた反日韓国人に戻るんだから、今更靡くなと言いたい、日本側は既に諦めて我慢の限界越えたから今回の事が起きたんだよ、ヤバくなったから気付いた？普通はその前に気付くんだよ、今更巫山戯んなと言いたい。
日本も台湾も、そして香港も中共と戦ってるのに
どんだけ絶対服従なんだよファンタジー映画を教育の教材にしちゃうしな
討論してると証拠は映画だって言う人もいる>>2
騎兵第27連隊長の加納大佐は、無事に任期を終えて
交代している。
前後の連隊長もわかってるので、戰死していないのは事実。
「騎兵第二十七聯隊概史」
土屋 篤（中佐）1916年4月18日~1919年
加納信暉（大佐）1919年~1922年8月15日
飯島昌蔵（大佐）1922年8月15日~1925年
韓国側が根拠にしていた「朝鮮独立運動之血史」の
加納大佐死亡が覆されたので、戦果は捏造。
もともと伝聞だけで書いた宣伝本だけど、
内容もデタラメという事実がさらに補完された。>>11
指摘ありがと、今後気をつけるよ
自分なりに調べたけど、「自己愛」ではなく「自己愛性パーソナリティ障害」じゃないかな？
wikiより「自己愛性パーソナリティ障害」
・ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である
・患者はたいてい自分が問題であるとは認識していないほんと朝鮮人て、どうしょうもない馬鹿だよな!
こんな馬鹿民族に産まれた奴ら、よく生きてられるわ- 21
名無し2019/08/19(Mon) 13:02:28(1/3)
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北朝鮮で松ぼっくりから手榴弾を作った話があるように、韓国でも神話が必要だったんだろうね
当時朝鮮半島の少数の抗日ゲリラと、日本軍や日本の警察で、どちらが記録を残せる状況だったかを考えれば、どちらが妥当か分かるけどね不買運動について
「がんばれよー、宇宙を作った朝鮮人ｗ」って
中国人が言ってた韓国で反日映画続々公開も当事者自ら「神話に近い」と認める
https://www.news-postseven.com/archives/20190731_1422024.html
8月7日には、1920年6月に現在の中国吉林省の山間部で起きた“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描いた『鳳梧洞戦闘』が公開される。あらすじは次のとおりだ。
新型の武器で武装する日本軍の大部隊に対し、満足な武器も持たない朝鮮独立軍。独立軍の勇士たちは知力を尽くし、鳳梧洞の渓谷や尾根に日本軍を誘い込み、予測不能な動きで日本軍を撹乱し、勝利を収める──。
韓国の歴史教育では、この戦いを同年10月の「青山里戦闘」と合わせて「二大勝利」と位置づけており、「韓国で知らない人はいない」（韓国人男性）という。
その戦果について韓国の高校歴史教科書では「日本軍の死者157人、負傷者300人」に対し「独立軍の死者4人」としている。
しかし、これらの数字は大幅に誇張された可能性が高い。朝鮮系中国人作家で抗日運動にも参加していた故・金学鉄氏は、韓国左派市民団体の機関紙（2001年発行）の取材に、次のように打ち明けている。
〈鳳梧洞戦闘や青山里戦闘の戦果は少なくとも300倍は誇張されたもの〉
〈我々の独立運動史は神話に近いといえるほど誇張があった〉
〈日本軍と遭遇した時は10回に9回は負けた〉独立運動じゃなくてただの盗賊なんだけどね。
韓国の学校では教えないなのかな。>>1
日韓交流掲示板なのだから、実際に観覧した韓国人にレビューを上げて貰いたいね。南朝鮮人は短絡的で陽動されやすい幼稚な国民性だから
韓国が日本に勝った！日本を酷い目にあわせた！ってとこだけしか見てないんだろ
1億年前に韓国人の祖先が日本人の祖先を100億人倒したとか映画作ったら
100年くらい興行成績1位維持できるんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>29
장개석은 한국독립군을 믿고 있었다.- 31
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- 32
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>>8
あるんじゃね？
紺碧の艦隊とか
韓国人は、創作と現実を区別できない
何歳くらいの知性だろうね
漫画と現実がごっちゃになるのは>>27
先進文明をもった百済人が
文明未達の地、倭国に降り立ち
原住民に神様扱いされて
文化を伝えていく
ラストは、KPOPアイドルを崇拝する
現代の日本の若者
こんなシナリオでどう？봉오동 전투의 이재인. 다른 영화에서도 주로 비참하고 어두운 분위기의 배역을 했지만 현실에서는 웃음이 많은 귀여운 아이였어. 표정에 따라 분위기가 천차만별. 장래가 촉망되는구나. 어쨌든 영화는 재미었지만 어디까지나 실제 역사와는 다른 영화일뿐으로, 영화로 역사를 배우는 멍청한 한국인들이 많아질 것 같아 걱정되는군요.
>>35
可愛いが・・ここから量産型韓流女優の顔に整形していくのかな？
あえてそのままでやって欲しいな- 37
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この映画の監督は日本側の資料をちゃんと調べたのでしょうか？
調べたら 面白くない史実だったので
独立軍の捏造 脚色した証言だけでこの映画を製作したのでしょうね
反日ビジネス
与えた損害を数百倍に盛った韓国建国の捏造神話の原点「鳳梧洞戦闘」が反日ブームで大ヒット
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