光復節を翌日に控えた14日午後、中国上海の大韓民国臨時政府の遺跡地。
毎年跳ね上がる上海の不動産価格のため、ほかの都心の中の遺跡地のように駐車場がない。
臨時政府に入るには、車一台も通れない狭い路地を行かなければならない。入口は門を開けて暑さを冷ます古びた住宅と向かい
合っている。臨時政府の側面隣の住宅街には洗濯物が長く続いていた。3階まで見物するのに20分もかからないほど小さな空間。
しかし、ここには家具から太極旗まで当時の生々しい記録が残っている。
同日、100周年を迎えた臨時政府は韓国人たちで賑わった。 切符売り場前の歩道には、30人余りの韓国人観光客が団体写真を
撮るために隊列を作っていた。太極旗を浮かべて臨時政府のハングル看板前で写真を撮る20代の女性もいる。
臨時政府の精神は現在も韓国人の心を打つ。
今年の臨時政府100周年なので、多様な行事が行われました。韓国人訪問客が増え1日500人ぐらい来そうです。勤務する3年間、日本人が来た事はありません。入口前を通り過ぎる程度です。
チャンさんの言葉のように臨時政府は、この場所を作らせた日本人には背を向けられていた。
一日に韓国人数百人がどうして訪れているのか、韓国がなぜ今、憤っているのか、日本人に説明していなかった。
外国人達は無情にも通り過ぎ、歩いて5分の距離のショッピング名所「新天地」広場は大賑わいだ。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=011&aid=0003603586
何故、日本人がわざわざエロ写真工房を見にいかなきゃいけないんだ?「旅費調達に裸体写真を(売った)」と書いてありますね。
エロ本編集部のことか
まぁ、テロリストの資金源がポルノや麻薬ってぇのは今も変わらんが>>2
逮捕されとるな韓国人は中国までエロ本を見に行っているのか。
自国はエロサイトも禁止だもんな。捏造跡地に誰が行くのか。馬鹿らしい。
臨時政府100周年、しかし3年間、遺跡地を訪れた日本人はいない…
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