訪日する韓国人が減らないのは理由がある

猛暑の中、仕事で博多駅近くにいたら、ニダニダハッゴォ言いながら、コンビニや牛丼屋、バス停、歩道を歩いてる老若男女の韓国人が多かった。
カップルや友人同士、親子連れなど、みんな楽しそうに笑っていた。
いくら反日不買をしても、訪日する韓国人は減らないと思う。
その理由は、
①手軽に「自分は国際人」を庶民が味わえる国は日本しかない。
②韓国にはない良質なものが、日本には数え切れないほどある。
③放射能ガー！と叫んでみても、日本のほうが安全安心なのを無意識のうちに知っている。
④心のどこかで、「抗議の声を活かすためには、現場を知っておいたほうがいい」とすり替える。
⑤もっと単純に、自分のキノコ髪で、寿司女に「イッショニサケノムカ？」が通用するかどうかの淡い期待。

皆さんはどう思いますか。ほかに理由はありそうですか。

是が非か！！

さてどうでしょう。