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続報出てたので↓
約54分間の会談を終えた姜長官と、河野外相は9時39分、複雑な表情で会談場から流出した。
このようなムードは,会談決裂につながった。 外交部の関係者は,会談後の会見で,"報復措置の中止要求に
日本側の反応はそれほど変わっておらず,両者の間隙はまだ相当なものだ"と述べた。 実際,両国の長官は
△日本閣議のホワイトリスト決定延期
△強制徴用賠償判決に対する解決案
△米国仲裁案を受け入れるかどうか
などを幅広く論議したが,韓日両国の立場が大きく異なり,合意点を見出すことが難しかったとみられる。
特に姜長官は,日本の輸出規制問題について言及し,ホワイトリスト排除などの推進の中止を強く求め,
"非常に憂慮される"という立場を伝えたが,日本側の反応はなかったという。
むしろ河野外相は,強制徴用賠償判決に対する韓国の立場変化があるかどうかに集中したという。
これによって、日本が2日の閣議でホワイトリストの排除を向けた輸出貿易管理令改正案を処理するもの
と予想される。
日韓外相会談終了(速報)
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