青瓦台首席「慰安婦財団解散で不可逆的はなくなった、日本に再度謝罪と賠償を要求できる」

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    • 1名無し2019/07/31(Wed) 23:28:52ID:YyNTk4MDk(1/1)NG報告

      祖国前青瓦台民政首席は31日、朴槿恵政府当時締結された韓日慰安婦の合意を狙って「被害者の同意がない政府間の合意は、2次加害」と批判した。

      「(日韓慰安婦)の合意には、私たちの耳に熟した」最終、不可逆解決」という用語は、入っており、韓国が要求した「日本の首相の公式謝罪」は脱落した」とし「交渉を誤った」とし「キャンドル革命後和解治癒財団が解散されたのは、必然的だった」と強調した。

      ジョー元チーフは「今でも韓国の外交専門家の中には、財団の解散が政府間の合意破棄ので間違っていると言う人がいる」とし「彼らは韓国の強制徴用最高裁判決が公演した日韓関係混乱を起こしたと不満を表わす人でもあり、日韓経済戦争で韓国政府と国民の対応が問題と評論する人でもある」と指摘した。

      続いて「これら無意識に、日本政府の論理に浸潤(浸潤・濡れ入る)か、「客観的」の名の下に、国際人権法の根本精神をモルガクしたもの」とし「専門家という呼称が恥知らなければならない」と批判した。

      ジョー元チーフは「慰安婦募集に強制がなかったか、日本政府が責任を負うことはないなどのがらくたが国内外で聞こえないように製作で映画を全世界に配給することを希望する」と述べた。

      ジョー元チーフはまた、「故人は慶南量産出身で釜山多大浦ビーチで商売しサショトダ」と「故郷に行くと多大浦で回一皿なければならない」と話した。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20190731158600001?section=politics/president&site=major_news01

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