ムン・ジェイン大統領が最近、国内企業が日本企業を追い越すことができると自信を表現したが、過去2年間で韓国と日本を代表する企業の業績の伸び率は正反対だった。
絶対優位を構築した半導体を除く4つの業種(自動車・鉄鋼・バッテリー・化粧品)の代表的上場企業同士を比べてみると、韓国企業は利益が23%減少した一方、日本は23%増加したと集計された。
このように実績に悲喜が交錯したのは、国内企業が内部の人件費の負担、グローバル貿易戦争に苦しむ間、日本企業が米国と中国で急速にシェアを高めたためだと分析される。
24日毎日経済新聞とユジン投資証券は、4つの業種で日韓を代表する企業の最近の2年間の営業利益を比較分析した。分析対象企業は、現代車とトヨタ自動車、ポスコと日本製鉄、LG生活健康と資生堂、LG化学パナソニックの電池事業部門など8社だ。
2017年第1四半期の韓国の4大企業の営業利益合計は2兆8660億ウォンだったが、今年第1四半期は2兆2020億ウォンで、2年間で23.2%減少した。同じ期間、日本の企業は5兆7810億ウォンから7兆1260億ウォンで23.3%増加した。
ビョン・ジュンホ、ユジン投資証券リサーチセンター長は「2年間、国内企業が米中貿易戦争で停滞する中、日本は内需と輸出競争力で回復し、実績が増えた」と明らかにした。
http://✳aigainohannou.info/2019/07/25/post-15694/重複スレ
経済韓日戦成績表 韓国企業業績-23%、日本企業業績+23%
https://kaikai.ch/board/76110/同じコプセクトのものが並んでいたら、価格が同じならブランド品を買うよね。
>>3
韓国は負けました と認めることが必要!優位と勘違いしている物は今まで人件費等が安かっただけ
韓国の絶対優位業種の利益が23%減!日本は23%増!
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