在日韓国人にも日本製品不買運動の参加が広がっている！

日本で7年間暮らしている在日同胞ナム某(44)氏は最近、日本製品の不買運動に参加した。 ナムさんは衣類会社ユニクロなど日本企業
製品を購入しないでいるのはもちろん、移動通信社もKDDIから在日韓国人3世の孫正義会長が創立したソフトバンクに変えた。
ナムさんが普段好んで飲んでいた"三ツ矢サイダ－"は"七星サイダー"や"ビラクシクヘ"に代わった。 ナムさんは「戦犯企業や
安倍日本首相が庇護する会社の製品は買わない」とし「韓国の日本製品不買運動に何とか力を合わせたい気持ちだ」と述べた。

国内で日本製品の不買運動が激しく広がるなか、在日同胞など日本国内の韓国人の中でも不買運動に参加する人々が増えている。
安倍政府の輸出規制措置に触発された不買運動が在日同胞社会にも広がり、さらに長期化する見通しだ。
10年余り前、日本国籍を取得した在日韓国人A氏は最近、戦犯企業とされている三菱製品を一切購入しない。
Aさんは日本人の知人にも三菱は『極右企業』と知らせ製品を買わないように勧めている。

日本で暮らしながら日本製品の不買運動に参加するのは容易ではない。 在日同胞という理由だけでも、極右性向の日本人の
攻撃ターゲットになりやすいのが現実だ。 最近、日本ではオンライン上のコミュニティを中心にキムチや農心、辛ラーメン、
三星やLGなどの製品を購入しないという主張も相次いで出ている。
実際、在日韓国人らは最近、地下鉄で韓国語で会話をしていると、ある日本人の高齢者から「韓国人は降りろ』と怒られる例も
増えているという。 先日からは公共の場所で韓国語を話すのを控えているという在日韓国人もいる。

日本のある小都市に居住する李某(37)氏は「十年以上ここに住んだが、日本のマスコミがこんなにひどい反韓感情を助長する
ケースは初めて見る」と話した。 韓日議員連盟の関係者は「日本の輸出規制措置と両国の不買運動を契機に日本の極右勢力が再び
嫌韓集会を開くなど、集団行動に出るのではと懸念される」と述べた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=005&aid=0001221545

まずは自宅の日本製品を捨てるところから始めろよｗ