正恩氏視察、弾道ミサイル搭載か
【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに建造した潜水艦を視察したと報じた。近く日本海の作戦水域に配備されるとしている。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)運用を目指している可能性があり、米韓や日本にとって北朝鮮の核戦力の脅威が増大する恐れがある。
視察日や場所は伝えていない。金正恩氏は6月末、トランプ米大統領と板門店で会談、米朝実務協議の再開で合意した。非核化交渉をにらみ軍事力増強を誇示した形だ。米韓が8月に計画している合同軍事演習をけん制する狙いもありそうだ。
https://this.kiji.is/526207057981408353?c=39546741839462401朝鮮人が乗るなら南の潜水艦とどっちがいいだろう。
>>1
韓国の潜水艦とミサイルと発射装置に互換性があるとか潜水艦の外板をよく見ると鉄板がつぎはぎだらけで溶接されているけど
なんか素人が作ったように見えるけど、こんなものなのいつまで国ごっこをやってんだかw
リンク先の画像見るに北朝鮮にしてはかなりデカイ。。継接ぎだらけなのは?ひょっとしてこれから溶接棒使い出た部分削るとか?なんにせよ潜水艦は溶接技術に熟練の業がいるらしいけど。北朝鮮にそんな技術あるんだろうか?わからん。まあ北朝鮮だしそうりゅうと比べりゃスターゲイザーとロボコン位の開きはあるでしょうか?もしくはインフィニット・ジャスティス・ガンダム位の?
アメリカ恫喝におもきをおいた虚仮威し、ハリボテorガラクタ、とかか???
なんにせよ南チョン地団駄歯軋り脱糞泪眼火病💋´👍建造の情報は去年米国から発表されてたしな
まあ少し前はベンツの側面窓ガラス一枚だけ作って「国産車だ!」と言い張ってた国が今は自動車や電車やスマホまでいちおう国産化してるんだから南朝鮮より偉いと思うよ南北朝鮮のは何の為に造ってるんだ?
東はロシア、西には中国。
隠密行動の基本の潜水艦。
中国の潜水艦を5日間追い回し、浮上させた日本を舐めるなよ!
しすし
潜水艦の浮上は、最大の屈辱なんだよ!北朝鮮の国営メディアは金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が新型の潜水艦を視察したと報じました。
巨大なグレーの枠組みが建てられたこの場所は、潜水艦工場。レールの上の車輪に、新型の潜水艦が載せられています。
朝鮮中央通信は、金党委員長が新たに建造された潜水艦を視察し、「この潜水艦は日本海の作戦水域で任務を遂行することになり、作戦配置を控えている」と報じました。
潜水艦の具体的な大きさなどは触れられていませんが、金党委員長は「東西が海である北朝鮮で、潜水艦の作戦能力は国家防衛力の重要な構成部分だ」と述べ、国防力の強化の必要性を強調しました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3732522.html>>3
北は潜入作戦などで実戦経験が在る分、運用は南朝鮮人より上手くやるだろ。静かになったの?
南の潜水艦って、進水式に浸水して、そのまま浮かんでこなかったよね
金正恩が日本海連呼しているぞ、いいのか韓国人
「この潜水艦は日本海の作戦水域で任務を遂行することになり、作戦配置を控えている」>>6
それが使い物になるレベルだとしたら、地味にすごいけどな。>>12
素人のやっつけ仕事のような溶接跡が美しくない
どうしても許せないあなた独裁者してるんですって?
なんで頭に黒電話を乗っけてらっしゃるのかしら?>>23
北朝鮮に提供したのか>>14
北朝鮮の新型SLBM潜水艦、ロシアの「くず鉄」潜水艦を改造か
北朝鮮が23日に公開した新型潜水艦が旧ソ連のゴルフ型SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)潜水艦とよく似ていることから、同型の改造型ではないかとの評価が出ている。北朝鮮は23日午前に朝鮮中央通信、午後には朝鮮中央テレビを通じ、この潜水艦の写真と動画を公開したが、後から公開された動画ではSLBMの搭載された艦橋や艦首部分などが比較的鮮明に映し出されていた。
これらを総合すると、北朝鮮の新型潜水艦は艦橋が従来の潜水艦よりも大きく長い旧ソ連のゴルフ型のものとよく似ているようだ。ゴルフ型は1950年代末から90年代初めまで旧ソ連が実戦配備していた旧式の在来型潜水艦だ。全長98.9メートル、排水量3500トンで、艦橋には3発のSLBMを搭載できる。
北朝鮮はロシアからゴルフ型潜水艦1隻を1990年代の中ごろに導入した。当時から「くず鉄」レベルだったが、北朝鮮はこれを解体しなかった。この潜水艦は射撃統制装置が外されていたが、SLBM発射管は残っていたという。北朝鮮はこの潜水艦を改造して90年代からSLBM潜水艦を開発したという。ゴルフ型潜水艦の航続距離は1万7600キロに達する。SLBMの射程距離を1500-2000キロ(北極星1号)と考えれば、この潜水艦は北朝鮮を出港して米本土から1500-2000キロ離れた海域に到達し、そこからミサイルを発射し再び北朝鮮にまで戻れるレベルの性能を持つことになる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/25/2019072580027.html>>28
続き
北朝鮮が公開した新型潜水艦の映像は、SLBMを搭載する艦橋後部がモザイク処理されていた。この処理された部分にはSLBMを2-3発ほど搭載できるものとみられる。今回公開された新型潜水艦の艦橋が従来のシンポ型(2000トン)の艦橋よりも確実に大きく長いことから、専門家は複数のSLBMが搭載可能と予測している。シンポ型は艦橋にSLBMを1発しか搭載できない。北朝鮮は実勢配備が近づいたかのように発表したが、この新型潜水艦の建造はまだ完全に終わっておらず、実戦配備にはまだ時間がかかると一部の専門家はみている。
米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョセフ・バミューデス研究員は自由アジア放送とのインタビューで「(潜水艦の)実戦配備のためには(試験段階だけで)1-3年はかかるだろう」とした上で「北朝鮮が弾道ミサイル潜水艦を新たに建造したとしても、これがただちに大きな危険をもたらすことにはならない」との見方を示した。米オープン・ニュークリア・ネットワークのメリサ・ハネム副局長は「北朝鮮による新型潜水艦の建造がどこまで進んだかはっきり分からない」「今も倉庫にあって乾ドックには移されていない。まだ完成段階ではなさそうだ」とコメントした。CNNテレビが報じた。北朝鮮 潜水艦建造施設は上空から確認できず 周辺で作業活発化
北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを搭載できる新型の潜水艦を建造しているとされる造船所で新たに設置が進む建造物は、下に潜水艦などがあっても上空から確認できない構造になっていて、周辺では建設作業が活発に進められていることが衛星写真の分析から分かりました。
北朝鮮東部、シンポ(新浦)にある造船所では、先週、衛星写真の分析から、岸壁を覆い隠す建造物の設置が確認され、ここで建造されているとされるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル搭載の新型の潜水艦を隠すための施設ではないかと指摘されています。
これについて、北朝鮮の核問題を研究するアメリカのミドルベリー国際大学院と衛星を運用するプラネット社は、NHKに対し、23日撮影された高精細の衛星写真の分析を明らかにしました。
それによりますと、新たな建造物は岸壁から海上に大きく張り出し、一部が網のようになっているものの、下に潜水艦などがあっても上空から確認できない構造になっています。
また、近くにはクレーン車や資材とみられるものも積まれ、建設作業が活発に進められていることが分かります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012096251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003
北朝鮮が新型潜水艦
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