焼身自殺の次はキャンドルで焼き尽くせ！日本大使館前でキャンドル集会を開催

進歩性向の団体が20日、ソウル鍾路区スソンドン区（舊）日本大使館前で「経済報復安倍糾弾「キャンドル集会を開いた。

この日の午後6時から定義記憶連帯、民主労総、全農など97団体会員が平和の少女像の周辺で集会を開き、日本の経済報復に抗議した。彼らは「安倍晋三首相が強制徴用賠償判決に貿易報復に答えた」とし「一日も早く過去の歴史について謝罪しなければならない」と主張した。

集会の参加者たちは「強制徴用謝罪せよ！」「経済報復を撤回せよ！」などのスローガンを叫んで呼応した。

これらまた、韓日軍事情報保護協定を破棄し、10億円のリターンを通じた慰安婦協定も全く無効して、日韓関係を新たに確立するよう要求した。抗議の意味で旭日基引き裂かた。

この日の午後2時から平和蝶、民衆党など6つの大学の学生団体の会員60人余りも同じ場所で集会を開き、日本を非難した。彼らは「安倍て平和オーラ」という文句が書かれた横断幕を持って仁寺洞と鐘閣などまで行進した。

先立って去る19日未明には、70代の男性が日本大使館が入居した建物の玄関の前で焼身を試み死亡もあった。鍾路警察署によると、金氏は同日午前3時24分ごろ、バンにブタンガスとガソリンなどを載せて日本大使館が入居している鍾路区ツインツリービル玄関の前に車を止めた後、焼身を試みた。日本大使館に向かいながら、知人に「日本への反感に火を上げたい」という趣旨の言葉をしたことが分かった。金氏は、火傷を負って病院に運ばれたが、最終的に9時間で死亡した。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/07/20/2019072001116.html