「対日請求権資金が確定した後、すぐに民間人に補償するのが望ましいが…、当時は国民所得を向上させることが何よりも急がれる課題だったため、補償を先送りした」。
旧経済企画院が出した「(対日)請求権資金白書」56ページに載せられた文だ。 韓国政府が日本政府から受けた支援金5億ドルをどう使うか、悩んだ痕跡がうかがえる。 ほとんどを経済開発の用途に使うしかなかった当時の政府の心情を明らかにしたものだ。
実際、この資金で世界最大の製鉄所であるポスコ(旧浦項総合製鉄)を作った。 京釜(キョンブ)高速道路、昭陽江(ソヤンガン)ダム、鉄道施設などを建設し、経済発展の軸を築いた。 白書で明らかにしたように、1966年から75年までの10年間、請求権資金が毎年成長率を1%以上押し上げる役割をした。 その結果、韓国は世界12位の貿易大国に成長した。 強制的に日本に連行されて命を失ったり、苦痛を受けた徴用韓国人の悔しい犠牲の代価が、結局は子孫の未来のために使われたのである。 このため、いまや子孫らが動き出す番だという声が高まっている。
政府関係者は「こうした被害者に金銭的な補償をする場合、少なくとも数十兆ウォン(数兆円)以上が必要になる」と困惑している。 ネチズンらは「ポスコがお金を出すべき」「全国民が力を合わせよう」「国のお金を使うべき」などの意見を提示している。
当時の被害者の「恨」をお金に換算することはできない。 しかし彼らの「恨」を晴らして犠牲を称える補償案さえ作れないのなら、後日の歴史家はどう記録するのか。 すべて子孫の役割だ。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=59780まだ韓国に人畜がそれほど蔓延っていなかった頃の話
大週的に徴用工なんてどうでも良い問題だし税金を使われたくないので
結局払われませんでしたというオチ?このスレに朝鮮人は来ない
儒教国らしい、古き良き時代の記事か
既に、徴用工とは無関係の、自称徴用工詐欺師とか、自称親類縁者まで、被害者の範囲を広げきってしまったので、今更同じ立場に戻ることはできないだろうな
最後まで日本にたかる国家詐欺を続けるしかない>>1
経緯が省かれている
・1962年の調整では法的根拠に基づいた日本から韓国に支払われるべき純弁済額はいくら厚く計算しても7000万ドルだった
・韓国政府は「個人への補償は韓国政府が行うので日本は韓国政府へ一括して支払って欲しい」とし、現金合計21億ドルと各種現物返還を請求した
・朝鮮半島に残された日本の公的、個人的財産が53億ドルあって、ソ連や米国の戦勝国の戦利品として没収されていなかった22億ドル分があった
・その後請求額に関して韓国は妥協、日本は朝鮮半島にあった公的、個人的な財産を放棄した上で、「独立祝賀金」と「発展途上国支援」として無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドルの供与及び融資を韓国に行った
(この中に上記の韓国が代わりに支払うと言った個人賠償が含まれる)
つまり、韓国は、30億ドルを受けて調印したと言える
これは、当時の韓国の国家予算の22倍だが、協定を破棄するというなら、全て今のレートで返していただきたいものだでも口だけ番長なのは廬武鉉時代も変わらない
韓国の補償は微々たるものだった
だから今再燃してるとも言える
韓国の米軍慰安婦問題も同じ
補償されたのは衛生面が悪かったとかの事だけ
それも訴えた半数にしか与えず50万円ぽっち
韓国ってのは日本には1人あたり1000万円規模で金をよこせと言うが
韓国の自国民には10分の一以下でしか保障しない
そんな日本より道徳性優位な国なんだよ「根」というなら
反省しろ反省しろ金をよこせ金をよこせ戦犯戦犯戦犯戦犯
って何十年も嫌がらせを受けて発生する「根」もあるね
支援入れたら、何兆円払ったよ…
しかも、それがねつ造だと知ったら、その怒りは>>8
どこかで反日教育が全て捏造だったと気づいた韓国人女性が当時を振り返って、
「魂が抜けたようになった」
と述懐してましたよw
「徴用補償」は子孫の役割(2005年の韓国人)
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