竹島(島根県隠岐の島町)を題材に、昭和28(1953)年ごろに鳥取市民が作ったNHK鳥取放送局のラジオドラマの脚本「人のいる無人島」が同市内で見つかった。竹島取材に向かった日本の新聞記者を主人公にした作品。海上保安庁の巡視船が韓国側から銃撃された事件を連想させる記述があるなど緊迫感が伝わる。「近づけもしない領土なんて、世界中にこゝ(こ)しかないね」という主人公のせりふが印象的だ。関係者は「当時の時代背景がよく分かる脚本」と評価している。
「これが日本の領土かい?」
「人のいる無人島」は「竹島の実態をカメラに収めたい」と燃える30代くらいの新聞記者・大島が主人公。物語は竹島へと向かう木造船が舞台だ。
同い年の船長と40代くらいの漁労長が竹島への上陸を断念するよう説得するが、大島は「僕の心が命じるんだよ。竹島に行けとね」と頑として引かない。
銃撃される恐怖を感じながら竹島に向かうと、見えてきたのは竹島に掲げられた韓国旗だった。大島は「これが日本の領土かい?。島根県五箇村(現・隠岐の島町)かい?。おっかなびっくりで、近づけもしない領土なんて、世界中にこゝ(こ)しかないね」と嘆く。
竹島に近づくと、舟に乗ったバケツを手にした「韓人」の青年が現れ、日本語で「しょうゆを分けてほしい」と懇願される。その目に敵意がないと感じた大島は、青年の舟で竹島に上陸し島をカメラで撮影する。物語は青年から大きなアワビをもらった大島のせりふで終わる。
「人間の心ってほんとは隔たりなんかないんだ。ただ、それが国という名の垣とそしてゆがめられた先入観とが人間を支配し溝を深くしているんだ」
放送されなかった?
~
https://www.sankei.com/premium/news/190708/prm1907080001-n1.html한국인은 여권이 있어야 갈 수 있는 곳입니까?
한국은 다케시마를 일본에 반환하고, 백색국가 추가를 요청하라 !!
しょうゆを収奪されたのか…。
もらったんじゃなくて日本のアワビな。
数年前、うちの取引先の社員さん(当時定年間近の65歳)の父親が漁師で、
その社員さんが子供の頃、父親が竹島で勾留され、その時の生活と、対応してた母親が大変だったと話してくれた。
その社員さんは営業に来て、いつもニコニコして、誰かや、政治にすら文句を言う事は一切ない人だったんだが、その時だけは、鬼の形相になってたな。
韓国に勾留された父親に、差し入れは出来たみたいで、送った品を二重底にしたり、こっそり金を入れてたと。そのままだと検閲で韓国人に奪われるから。
朝鮮人&中国人は、いつの時代も、賄賂がないと、まともに動かない人種なんだな。
もっと詳しく聞きたかったが、異様な雰囲気から、それ以上は聴けなかった。
そういう事実を、ちゃんとドラマ化して欲しいね。 韓国が行った蛮行、日本人漁師とその家族への体験談を埋没させてはいけない。竹島の領土問題の歴史
17世紀初め 日本人が政府(江戸幕府)公認の下、アシカやアワビなどの漁猟地として利用
遅くとも17世紀半ばには、竹島に対する領有権は確立していた
1905年 1月:政府が竹島の島根県編入を閣議決定
1945年 第二次世界大戦終戦
1951年 8月:ラスク書簡
9月8日(1952年4月28日発効):サンフランシスコ平和条約締結
1952年 1月:韓国は、「李承晩ライン」を一方的に設定
1954年 韓国を訪問したヴァン・フリート大使の帰国報告に、「竹島は日本の領土であり、サンフランシスコ平和条約で放棄した島々には含まれていないというのが米国の結論である」と記されている>>7 まず、日本が野放しだった竹島の防空識別圏を設定し、トランプ任期中に日本が国際司法裁判所で争えるかどうかが肝
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名無し2019/08/12(Mon) 17:49:52(1/1)
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NHK、幻の「竹島ドラマ」脚本見つかる
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