半島半万年の歴史。
あるよ
檀君神話
クマがニンニク食べて、ウニが立ち上がって、黒葡萄酒原人になった
いま文在寅神話が作られようとしているが。
北朝鮮には偉大なる指導者の神話が沢山あるでしょ？
金正日、７つの爆笑エピソード
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/12/post-2383.php獣姦で生まれたのが朝鮮民族
じゃなかったか？w>>1
ウリナラファンタジー(우리나라 판타지 )という神話の世界を、今現在の韓国人は生きている状態だからね(笑)ウリナラにも神話はあるニダ
ウリたち朝鮮人がイルボンに渡って支配者になったという神話ニダ伝説の生きる詐欺師、神の様な扱いを受ける詐欺師、慰安婦神話しかないだろ。
冬季オリンピックのときの鳥みたいの神話やらなんかでしょ
韓国の神がクマと交尾して韓国人作ったとか？
檀君神話って、それが祀られていた神殿的なものはあるのかな？
日本でいう神社や、海外でいうパルテノン神殿や、マヤ文明の遺跡とか、若しくは信仰の証拠となる遺物とか「三国遺事」より
昔々、天の国に住んでいた桓因の息子の桓雄は、天の下の人間の世を気にしていた。父の許可を得た桓雄は3000人の配下を連れて太白山の神壇樹に降りてきた、そこが神市である。
桓雄が世を治めているとき、洞窟に住んでいる毎日人間になりたいお祈りをする虎と熊を見て、二匹にひとにぎりのヨモギとにんにく20個を渡して「それを食べて100日間太陽の光を避ければ人間になれる」といいました。
熊は言いつけを守りきれいな女性に変わったが、虎は我慢できずに飛び出してしまった。女になった熊は、毎日神壇樹の下で子どもを生めるようにして下さいと祈り続けました。桓雄は男に変身してその熊女と結婚し、子どもが生まれました。その子が檀君です。
檀君は紀元前2333年に平壌を都にして、国名を朝鮮と呼びました。檀君はその後1500年間、朝鮮を治めてアサダルの山に入り、山の神になったといわれます。そのとき1908歳だったそうです。ちょっと気になったから調べたけど、ニンニクって中国に伝わったのが紀元前140年頃らしい
そうなると朝鮮半島に伝わったのはその後だろうし、神話はその後出来た感じになるねというか文献に残ってる最古の記録が13世紀末か
元寇と同じくらい時代？だと考えると、ちょっとなぁ>>17
『三国遺事』は、13世紀末に高麗の高僧一然によって書かれた私撰の史書。
大部分の撰述の時期は1270年代後半から1280年代中頃であり、一然の没後に弟子の無極が補筆・署名し、刊行されたと見られる。檀君の事跡は20世紀に書かれた「桓檀古記」に拠るものばかりだからな。
「ウリは世界で最も新しい神話を持つ誇らしい民族ニダ！」とホルホルしても良いぞwまあ神話そのものの真偽は割とどうでもいいというか
神話が創られたその時代背景を考察する史料ってだけ
13世紀末の時点で既に朝鮮ではにんにくが重要だった
みたいなことが分かる
熊が綺麗な女に変身して玉の輿に乗るとか
そのまんま韓国ドラマの原点とも言えるし>>20
朝鮮建国神話は、ラブクラフトの「クトゥルフ神話」と同世代ニダ！>>7
映画「寅さん」好きも入れといて。>>23
白頭山周辺が朝鮮領になったのは、李氏朝鮮の世宗の時代のころ、つまり15世紀だよ。
それが民族の山とか、朝鮮人は昔から時系列を無視する民族ではある。檀君神話がある。日本の建国神話同様､本当と嘘が混じっいる
「神になった売春婦」の神話があるnida
あったら、檀君神話五千年なんて言わんし、このスレに乗ってくる。
とりあえず、二倍もっとけ(日本の)。
檀君神話。
クマと人の間の子朝鮮人。
根拠は後付け、積弊清算で断裂の歴史。壇君神話があるだろう。本当か嘘か、
조선시대는 신화는 없다
신화는 500년전 정도에는 흔하지않다
2천년정도는 생각해야한다
기원전2333년 고조선 건국신화가있다
하늘에서 내려온 신과 사람으로 변신한 곰과 결혼해서
단군을 낳았다는 신화>>1
檀君神話は高麗ので朝鮮の神話でないんだよな>>30
その神話が書かれたのはいつですか？
韓国(朝鮮)には神話はありますか？
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