Australian Alek Sigley missing in North Korea after losing contact with family
オーストラリア ABCニュース
https://www.abc.net.au/news/2019-06-27/australian-alek-sigley-missing-in-north-korea/11251458
北朝鮮に「留学」をしているオーストラリア人が、家族との連絡が途絶えているらしい。
で、まあ、本題はそこでは無く。
ソースにある画像のキャプション。
「PHOTO: Australian Alek Sigley married his Japanese-born wife Yuka Morinaga last year in Pyongyang. (Facebook: Alek Sigley)」
Japanese-born wife?
Japanese-born wife???
記事の中では
「シグリー氏は昨年、平壌で彼の日本生まれの妻森永由香と結婚したが、彼の妻は北朝鮮に住んでいるとは考えられていない。」
との事で、こっちもどこに居るんだか分かってないっぽい。
どういう経緯で知り合ったのかとか、なんで北朝鮮で結婚式をやってるんだかとか、まあ、いろいろ憶測も出来る話ではありますが・・・・さて。
(ソースに結婚式の映像もあり)オーストラリア人が、北朝鮮に留学経験があり北朝鮮向けツアー会社をオーストラリアで経営してた。
tips://anonymous-post.mobi/archives/9678映像見ると、確かに嫁さんの細かい動きが日本人っぽいw
とは言っても、「日本人」が例え旦那が今北朝鮮で生活しているとしても、そこで結婚式に行くか???
で、この嫁さん、今どこに居るんだ???>>1
ハッキリ言うと日本生まれの朝鮮人って事?(´・ω・`)ふくよかな顔面の肉でも隠しきれないエラだしな>>3
北朝鮮に住んでないってあるから、日本かもしれない。
http://chosonsinbo.com/jp/2019/03/15suk-19/喜び組にいそうな女!
>>6
広島出身で母校で朝鮮語を習得らしいけど本当かな?
そこまでソース手繰れない。>>1
普通にスパイだろ。奥さんとは中国の大学で知り合って
旦那が北朝鮮ファンで 北朝鮮の大学に留学して、奥さんをわざわざ平壌によんで結婚式を挙げた
そうだ。
奥さんは大変そうだな。聡明で慎重な人物のようで、北の当局に目を付けられるような事は絶対にしないとまで言われていた
一体何があったのやら>>1
朝鮮族にしか見えないんだが.. 肌の感じが日本人とは違う。立派なエラもあるし?承知の上でいったんだろうから、自己責任じゃないか。
パッと見、「今くるよ」師匠かと思ったw
>>12
で、旦那は韓服じゃないのな- 17名無し2019/06/28(Fri) 20:53:56(1/1)
このレスは削除されています
藤森も北朝鮮当局に捕まったよw
寿司職人の藤森…
アメリカのCIAと繋がってたと言う疑惑が浮上この記事では妻は東京に住んでるってなってるね。
https://www.macaubusiness.com/wife-voices-concern-for-australian-missing-in-n-korea/
彼は4,000人のフォロワーが居るtwitterを開いてる。
トランプ大統領の訪韓を前にして、彼も含めて外国との通信を遮断してる
ちなみに平壌で料理店を開いてる藤本健二(あの料理人)も連絡が取れない状態なんだ
あったの?>>25
そりゃあ、>>21で書いたように
(本当にやるのか、韓国政府、メディアのふかしか?は別にして)
トランプ大統領が訪韓時に非武装地帯の視察をするってニュースが流れてますから・・・当然ながら、やるならアメリカはそれなりの厳戒態勢でしょう。 北朝鮮にとってはある意味ではチャンスとも・・・(やらないとは思うけど)
そんな動きは在韓米軍関係の動き関連のニュースでは聞こえてこないし、この前の多連装ロケット、ミサイルなどで飽和攻撃的なのを仕掛けられたら防御は無理、平沢基地でも危ない。
個人的にはトランプさんの非武装地帯の視察ってのは韓国政府発のフェイク・ニュースだと思いますけどね
(この前のトランプ大統領の訪韓時にもムンガ執拗に非武装地帯の視察を進言してた、キタに謀殺でもさせるんかい? と思っていた)普通に帰化した女だろ?
YouTubehttps://youtu.be/TU0Hk06DDLM今週の月曜日までは連絡が取れてた(6月24日まで)
と東京在住の妻は取材に答えてる野郎のこのつらは何人や?
「銃殺刑の脅しもあった」 北朝鮮から退去処分の豪学生、拘束時の様子を告白 英紙
2020年4月5日 13:46
【4月5日 AFP】北朝鮮で昨年、スパイ容疑で拘束された後、国外退去処分となったオーストラリア人留学生のアレック・シグリー(Alek Sigley)さん(30)が当時の様子を述懐したコラムが今月1日、英紙ガーディアン(Guardian)に掲載された。シグリーさんは拘束中、銃殺刑にすると脅されたこともあったという。
首都平壌の金日成総合大学(Kim Il Sung University)で近代朝鮮文学を学んでいたシグリーさんは、昨年6月に行方不明となり、世界中に衝撃が広がった。
https://www.afpbb.com/articles/-/3277128
オーストラリア人、北朝鮮で連絡途絶える。
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