米軍が、韓国軍への怒りをためている。韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊のP1哨戒機に、攻撃寸前の火器管制用レーダーを照射したからだ。
米軍であれば即座に韓国艦を撃沈しかねない「敵対行為」「軍事的挑発」であるうえ、「北朝鮮の非核化」に向けた日米韓の連携を崩しかねない暴挙といえる。
「従北・反日」の文在寅大統領がレーダー照射事件について沈黙を続けるなか、世界の軍関係者はあきれ果て、韓国への信頼度をさらに低下させそうだ。
「当事国ではないので黙っているが、内心は『韓国軍は何てひどいことをしたのか』『非常識だ』と思っている。火器管制用レーダーの照射は、戦争の引き金となりかねない危険な行為だ。
訓練ならともかく、予告なしの照射はあり得ない。
今回の件は、世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している。
日本はもっと怒るべきだ」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181228/soc1812280011-n1.html
これが切欠で韓国は完全に信頼を無くした
レーダー照射…米が韓国へ怒りの“警告 米軍 世界の軍関係者が韓国が悪い。日本は悪くないと理解している
115
ツイートLINEお気に入り
104
4