北朝鮮漁船の亡命事件に関して国防部(省に相当、以下同じ)の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)長官が発表した「国民向け謝罪文」を巡り、韓国軍内外から「当人の指揮責任には触れない、『幽体離脱』(当事者なのに人ごとのように語ること)タイプの謝罪」という声が上がった。鄭長官は2度にわたって「謝罪申し上げる」と語ったが、謝罪の主体は明らかではなかった。その代わり「警戒作戦の実態を細かく点検し、責任を取るべき関係者に対し厳重に問責したい」とした。今回の謝罪に関して、鄭長官など軍首脳部に対して責任論が出ているが、鄭長官は20日、報道陣の質問を受け付けることなく385字の短い謝罪文を朗読しただけですぐに退席した。
これは鄭長官に限った問題ではない、という指摘もある。鄭長官は形式的に国民向け謝罪を行ったが、相次ぐ「外交惨事」の最終責任者たる外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は、一度も謝罪していないのだ。韓米首脳の電話記録が流出した問題の場合、康長官は大統領府の国務会議(閣議に相当)で「ご心配とご迷惑をおかけして、国民と文大統領に申し訳ない」と発言しただけだった。韓国政界や韓国政府からは「外交・安全保障のトップが責任を部下に押し付け、自分は責任を回避している」という声が上がった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/21/2019062180062.html国際社会では何でも日本の責任にするよな。
醜い朝鮮人らしい所業だよ。>部下が無能だったから
部下って韓国人だろ?
なら無能なのは前提じゃんw政府が嘘付きだと、軍隊もしっかり嘘付きですな。
事実を嫌う国民性だから、やっぱりそうなるよな。漁船が一隻流れ着いたぐらいで、大きな問題になっている
文在寅政権の潮目が変わったねこの事件の報道の流れを見て、日本に対するレーダー問題の時の国防部・大統領府の対応・説明や報道と比較すると、失笑しかない。
他人が悪い
何が悪いか、何が悪かったかではなく、
誰かが悪い、誰かが悪かったと考える
何が悪かったかを考えれば、対策も生まれて、より強く豊かな社会になる
誰かが悪かったと言えば、そいつを処分するだけで終わり、締め付けが強くなるだけで、問題点も先送りしたまま、偏狭な社会になる韓国人に生まれなくて本当に良かった
謝る必要はありません。国防長官は、今すぐ監獄に入るべきです。…北朝鮮の工作漁船は、日本やロシアのEEZで密漁した後、直接、北朝鮮へは戻らず、韓国の束東港に寄港し、〝お土産〟を貰ってから、北朝鮮に戻っていたのです(たぶん)。おそらく、北朝鮮の📦運搬漁船には〝韓国の束東港所属の漁船〟として登録された『AIS(船舶自動識別装置.GPSを兼ねる)』が取り付けられています。つまり、北朝鮮の📦運搬漁船は、日本EEZでの密漁後に、南北NLL境界の北朝鮮側で待機し、衛星で追跡されない真夜中に韓国側に進入して、AISをオン。後は、束東港所属の韓国漁船として、堂々と韓国領海内を航行して束東港へ入港。周辺住民の視線が無い時間帯を見計らい、お土産を積み込み、完了したら出港。韓国側のNLL境界付近まで進行し、境界付近で操業する韓国漁船のフリをしながら真夜中まで待機し、真夜中になったら再びAISをオフにして、NLL境界を跨いで北朝鮮領海に戻るのです。しかし、6/11に、『NLL海域での、韓国海軍と北朝鮮漁船の密着写真』を突き付けてきた、🗽の監視の目を誤魔化す必要が生じ、束東港に接岸する訳にはいかなくなったので、束東港➡三陟港に変更して入港したところを、衛星で追跡監視していた🗽から叩かれたのでしょう。従って、この『亡命漁船』には『韓国漁として登録されたAIS』と、NLL境界跨ぐ時に、韓国海軍艦から〝穴の場所の指示〟を受ける為の『指向性の無線機器』が搭載されているハズですよ。…🗽の〝睨み〟がある中で、韓国海軍は一体どうやって、AISと無線機器という絶対的な証拠を隠滅するのか?…楽しみですね(笑)。
これが「恨」の文化です。
人を恨んで悔い改めず。
朝鮮民族に手を差し伸べることは、無駄とわかります、>>1
「私は無能です。」と一言で終わる話をどうしてここまで長くできるのか?
「部下の任命責任は上司の責任。」
というのは組織論の基本の基本だと思うのだけれど。
1番偉い人が駄犬だと、組織はここまで間抜け揃いになるのか。GIF(Animated) / 3.58MB / 4700ms
大統領が真っ先に逃げる国だしな。
セウォル号で、海洋警察を解散させた事でも同じだけど、
部下に責任を擦り付けられる体質の組織で、
自己犠牲をして、国難を支えようという韓国人は現れない。
だから、韓国兵は真っ先に逃亡する。知ってた(^^)
組織の長が無責任なのは朝鮮人の伝統なのか?
何のための長なんだ?
「国防に穴があったのは部下が無能だったから」敗軍の将兵を語る
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