【ソウル時事】韓国最高裁が三菱重工業に賠償を命じた元挺身(ていしん)隊員らの訴訟で、原告代理人・支援団体は20日、声明を出し、同社に対し21日に協議要請書を改めて提出する計画を明らかにした。
その上で、協議に応じない場合、差し押さえた韓国内資産である特許権や商標権計8件の現金化手続きを進めると警告した。
声明は「問題を対話で解決し得る最後の機会だ」と強調、協議要請に応じるよう同社に呼び掛けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000071-jij-kr
6/20(木) 14:29配信 時事通信社記事
■いいからさっさと売却しろや!
「これが日本に与える最後の機会だ」と韓国原告団が何度目かの最後通告を出す
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