■韓国がソフトパワーという面で日本を超えているとは思えないが。そう見えるとしたら、日本文化がとても成熟した多面的文化(寿司、ビデオゲーム、アニメetc)で、もう何十年も身近にあるからだろう。
■世界的に見るなら日本のソフトパワーはアジアで並ぶものがいないほどだと思うぞ。なぜならアニメ、ビデオゲーム、映画、メディアフランチャイズetcで超有名だからな。南アジアや中東ではKポップやKドラマよりBollywoodの方が遥かに人気だぞ。
↑■アラビアの女は12歳から70歳に至るまでBollywoodを見ているよ。トルコドラマも同じだわ。
↑↑■トルコドラマはパキスタンで一時期超人気だったね。そしてパキスタンドラマがインドやアフガニスタンやアラブで人気になっている。
■それは政府が強力にサポートしているからだな。Kポップについては文字通り政府に支援するための部署があるからね。日本にはそういう政府のプログラムはないと思うよ。
□日本は衰退しているし、WW2の戦争犯罪を認めていないからな。
↑■世界で日本の戦争犯罪を気にしている人なんてほとんどいないと思うが。未だに怒っているのは中国と韓国くらいだろ。フィリピン人ですら日本にはかなり好意的だぞ。
■その地域で韓国が一番ソフトパワーを持っているとは思わないわ。韓国のエンターテイメントファンは多くいるが、それは経済的な力にも文化的歩み寄りにも繋がっていないと思うね。
■softpower30のランキングでは日本の方が遥かに上だぞ。(日本が5位で、韓国は20位)→https://softpower30.com
■ソフトパワーの定義によるが、経済力では中国と日本の相手にならないだろ。
↑■これ以上無いくらい同意だわ。韓国の平均収入はアジア最高峰かも知れないが、生活のクオリティは全くトップではない。
■美容製品、サムスン、ヒュンダイって…それは商業の力であってソフトパワーではないだろ。Kポップ/映画/ドラマはソフトパワーだが、それですらインドの方が上だよ。そしてアジアのソフトパワーで言うなら今でも日本が一位で間違いないと思うね。
■韓国の発展は目覚ましいが、それでも日本や中国の方が遥かにソフトパワーや国際的知名度を持っているぞ。
■アメリカの大学で韓国語を専攻する人はわずか1%ほどだ。
■産業力は中国に負けているし、日本のような歴史もない。>>57 誤字訂正
x離せない 〇話せない>>57
日本語の場合は、毎年新しく出てくる数百に及ぶ日本のアニメの吹き替え原稿を作ったり、日本の文学作品を翻訳したり、日本文化の紹介記事を書いたり、翻訳に関わる仕事がそこそこあるから、人数が多いのではないか。
日本文学専攻や日本文化専攻などは、語学専攻には入らない。
日本人がインド文化を学ぶために、パキスタン語(ウルドゥー語)を履修するか、と考えれば、朝鮮語(韓国語)履修の必要性が低いことが理解できるだろう。
(ただし、インドの4%くらいの人はウルドゥー語を話せる。)韓国人が言うソフトパワーなんて、結局は必死に自画自賛をしてるだけの物。
一瞬流行した(させた)物でも、話題が切れれば誰の記憶にも残らない。
まさにただの流行。
文化なんて言えない。K自画自賛wwwww
>>1
韓国はアジアで最大のソフトパワーだって?
ソフトってなんだ!
ソフトボールは弱いし。
ソフトテニス(軟式テニス)かぁ。オリンピック競技じゃないし。
まさか、まさかのコンピューター関連ソフトウェアか!
これはアメリカが牛耳ってるし・・・
韓国のソフトの意味を教えてくれーーー。一体全体、何なんだ。日本のものなら生活雑貨だけで韓国なんか瞬サツするもんな。
包丁やのこぎりのことだけでも、調べてる外国人の多いこと多いこと。
オーストラリアで質問責めにあったわ。はっきり言って日本が国際社会に貢献してきた実績は、
韓国なんて足元にも及ばない。
先日ようやく先進国認定された新興国が
なんで日本を下に見ているのか理解できない。
そもそも同じフィールドにいないのに
日本と韓国、比べること事態が間違い。- 66名無し2021/07/18(Sun) 02:28:25(2/2)
このレスは削除されています
>>64
刃物は日本、工具は日本とドイツが2トップ。
精度が要求されるもの(ボールペンの球、ベアリングの鋼球なども当てはまる)は、日本とドイツの名の知れたメーカーの物を選んでおけば、ハズレはない。
中国の巻き尺などは、そもそもメーカーごとに寸法が違う。長さを測るためのものなのに、それ自体が狂っているんだから、使う方が馬鹿。そんな物を使って良く物が作れるなあと感心してしまうが、案の定、部屋の隅には、誤魔化して調節した痕があったりする。日本のソフトパワーはバラエティー豊富で上げたら切りが無いけどなぁ
韓国なんてかなり限定的だろ>>65
UNCTAD の「先進国」は、韓国が自分で申請したんだってさ(笑)
わざわざ「後進国」としての特権を自分から放棄するんだから、他の国は賛同するわな。>>68
日本は、アニメ、特撮ドラマ、音楽だけでなく、お笑いも世界に提供しているからなあ。
最近は「風雲!たけし城」みたいな各国のテレビ番組でコピーされるようなバラエティは姿を消してしまったけれど、志村けんが亡くなった時に、志村けんのコントが大量にベンガル語吹替で動画があがっているのを見て、日本のお笑いテレビ番組が知らない間に色々な国で視られていたのを知ってびっくりした。
「俺たちみたいな海外のファンが、こんなに志村けんを愛していたことを、志村けんさんに伝えられないまま亡くなってしまったことが残念でならない。ご冥福をお祈りします。」とか
「志村けんは、俺にとって最高のコメディアンだった。」とかベンガル語のコメントを読んでいたら、泣けてきたよ。
外国のコメディで見るのは Mr.ビーンくらいしか思いつかなかったから、そう言えば海外の番組で日本のバラエティみたいに当たり前に見ていたものは殆ど無かったことに気が付いた。韓国のコメディなんて一つも知らないし、コメディアンも一人も知らない。海外ので面白かった記憶があるのは、たまに youtube で観るドッキリ番組くらいだもんな。CMも日本のCMは独特らしくて、良く外国人が日本のCMをたくさん集めて編集して動画でUPしてるをの見かけるけど、韓国のCMは観たことない。
コントでも、アンジャッシュのネタをモロパクリして韓国人がやっていたことがあったね。
日本のお笑いは、言葉が判らなくても動作で面白いものもあるから、中国語の字幕がついた動画がよくあがっている。
日本には、それ以外にも、漫才、落語みたいな日本語が判らないと味わえないお笑い演芸文化があるし、ものまね芸人が多いのも日本の特徴かな。
声優が何十ものキャラクターの声を使い分けるのも、ものまね文化と通じるものがあるかもしれない。アニメでも、敢えて吹替で観ずに、日本語のオリジナルのまま字幕で視るという層がいるくらい。アニメ映画でも、吹替と字幕の両方を観る、という人たちがいて、台湾で「鬼滅の刃」が公開された時は、そんな人たちが大勢いたから、外国ではアメリカについで2番目の観客動員数となった。>>70
外国に長い間住んでいないと分らないけれど、日本は恵まれているよ。
恵まれ過ぎているから、外国語をあまり勉強しようとしない、ということに繋がるんだと思うけど、その分、自国の文化に対して割く時間が多くなっているわけだから、英語が出来なくても引け目を感じる必要もない。
韓国人の場合は、出稼ぎをしないといけないから、英語か日本語か中国語が必須となるケースが多い。>>50
精神勝利というスラング・概念は韓国人を揶揄する際に生まれた日本のネット発の言葉だけど
韓国人が当然のように使ってるの見ると笑っちゃうな。
日本文化に傾倒してるけど大丈夫??コリアエキスポってあるの?
朝鮮文化を知りたいって外国でのあるのかな?
韓国政府肝いりのコリアコネクションは3年で消えちまったらしいけど。Korea=半島
本当は、「Corea」にしたかったが
China=中国
に忖度してしまった日本のソフトパワーと言えるかどうか解らないけれど、日本のコメディソングが世界で通用するんだ、と発見させられた動画。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fP5eFTVB5Og
これについては、いきさつが面白いんだけれども、フランスの人気TV番組『La France a un incroyable talent』に出演した時の動画が、テレビ放送の後、YouTubeのフランス国内再生回数1位、世界4位を記録したらしい。しかも、日本人は殆どの人がそんなことになっていることを知らなかった。
面白いのは、最初曲が始まった時に大勢のブーイングが起きていたのに、曲の途中からノリノリの人がどんどん増えていくところ。歌詞がフランスの街を皮肉まじりに歌ったものだから、それを外国人に道化みたいな衣装で歌われたら、ブーイングが起きるのは当然なんだけれども、曲の面白さがそんな感情を吹っ飛ばしてしまった。レ・ロマネスク は一夜にしてフランスでスターになり、その後しばらくテレビに出ずっぱりだった。
元歌はもちろん『ドリフのズンドコ節』(1969)だけれども、作者不詳の『海軍小唄』と藤山一郎の『銀座八丁』(1937)から様々な曲折を経て、たどり着いたもの。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=AD2H3na9VwE
世界で活躍するジャズバンドグループ「Pink Martini」のもあります。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=UU25PMmwkL4
同じく Pink Martini で、『黒ネコのタンゴ』
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=z4OGo36f8tY
元歌は、こちら(『黒ネコのタンゴ』1969:皆川おさむ)と思いきや、実はイタリアの童謡コンテストで使われた曲『Volevo un Gatto Nero』が原曲で、日本語歌詞をつけて日本で歌われて大ヒットしたもの。
なぜかイタリア語でも英語でもなく、日本語で歌われているのは、日本から世界に広まったためなのか。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DdO_dZyFsZg
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HJFFnfiPGNg世界的には中国も意外と怪しいんだよな。
万里の長城
西遊記
水滸伝
中華料理
陶芸品
あとは?って感じ。
韓国の有名なものはロケットマン。
これが一番有名。>>76 「コメディソング」ではなくて「コミックソング」でした。
オリジナルのコミックソングを20年近く歌い続けてきた「テツandトモ」に敬意を表して「なんでだろう」
韓国の方にはネタが判らなくてすみません。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=R9vq3gUHrQU
これもコミックソング。「はなわ」の『埼玉の歌』
映画『翔んで埼玉』のエンディングテーマ曲にもなった。自虐ネタとコミックソングは相性がいい。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JoNZe10EukA>>76
『黒ネコのタンゴ』を聴いていて思ったんだけど、どんなに歌が上手くても、子供の可愛さには敵わないものなんだなあ。
日本のアイドルグループは、子供らしさを残している歳にデビューをして、ファンがその成長過程を見守りながら応援する、という特殊な環境にあるグループがいくつもあって、二十歳過ぎのメンバーがいる中に、12~14歳の子が混じっていたりする。ジャクソン5は兄弟のグループだったから、特殊な例だろうし、こういう年齢差が常にあるグループがいくつも活動を続けているのは、日本だけかもしれないな。
「モーニング娘。」のいる「ハロープロジェクト」の場合は、既に脱退(卒業)したメンバーがゲスト出演するコンサートがあるから、結婚して、子供を産んでからも、こうしてコンサートに出る機会がある。元々大人の曲なら何歳になっても歌えるかもしれないけど、こういう子供っぽさを生かした曲を30歳過ぎてから歌うのは、それはそれで大変だけど、ファンは懐かしさでいっぱいなんだろう。
辻 希美(つじ のぞみ)・加護 亜衣(がご あい)の場合
12歳「モーニング娘。」に加入 9thシングル『ハッピーサマーウェディング』でCDデビュー。
13歳『ミニモニ。じゃんけんぴょん!』ユニットグループ「ミニモニ。」
17歳『ロボキッス』
31歳『ロボキッス』ハロープロジェクト ひなフェス2019
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_UoPd6VwsM4
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CY9RQ3oVbrE
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=z0oPOKV0G80
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=w8MpUp6Q_xs朝鮮人恥ずかしいな...
韓国の「ソフトパワー」って、もしかして遠征売春婦の事か???
それだったら、アジア最大どころか世界最強だろwww>>80
Fact だとしても、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、インド、ベルギー、デンマーク、オーストリア、アイルランド、ポルトガル、メキシコが韓国よりも下位とか、有り得ないわ。
自分のイメージでは、韓国は、ポーランド、ハンガリー、エジプト、モロッコ、イラン、タイ、辺りと同じ位なんだが。>>82売春婦は「ハード」
>>84
韓国は中国や日本の文化盗用で成り立ってる国だな
近代までは中国、現在は日本から、いずれも劣化コピー文化
恥かしい国だ韓国人って歴史は捏造して現実は直視できない。
>>76
ありがとう
ズンドコ節、フランス人は「聞いたことある!」なんだ?(笑)
黒猫のタンゴの大人の方、すごく素敵!!朝鮮人のアイゴッ文化は好きよ。
板門店米朝階段に参加を拒まれるムンジェイン。
「アイゴッ?」
開城工業団地連絡事務所爆破!
「アイゴッ?」
アメリカ要人はまず日本を訪問、その後日程次第で韓国へ。
「アイゴッ?」
ちょっと面白い。韓国って中国、日本の文化やモノにK- ってつければオリジナルって思い込むからな。
J-POP ⇨K-pop
Jリーグ⇨K リーグ から始まった。
日本のJ-POP って言葉がいつ何処でどうして生まれたのなんか韓国人は知らないだろ?
韓国のK-pop の由来を言ってみろよ。ww>>76
こんなのを見つけました。これは好き嫌いが分かれそうだ。
「ATEEZ」 という韓国グループは2019年暮れに日本デビューしているそうだけれど、勿論この曲は聴いたことない。
ATEEZ「The Black Cat NERO」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VBZA_15mGGU
さて、不思議なことに、この曲は「ATEEZ」公式のyoutube動画の中で、ダントツに多い再生回数であるにも関わらず、韓国語の wiki にも、日本語の wiki にもこの曲の記載がありません。(MV動画のリストが記載されているにも関わらず)
何でなんでしょうかねえ。>>91
Turbo 『Black Cat Nero』1996年
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ACwMZCXvTyk
同じく2017年演奏
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GkctLCQ8k3Y
TWICE も歌う
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=L2TDPra9iV4
よっぽど好きなんだな。日本人より遥かに多くカバーしているようだ。>>92 『黒ネコのタンゴ』続きです。
1969年から1996年まで、随分間があいているな、と思ったら、やっぱり翌年すぐに韓国の女の子(パク・ヘリョン 当時5歳)が歌っていた。動画の右側に立っているのは、皆川おさむ。
この頃も、テレビで放送する場合は日本語では歌わせて貰えなかったようだ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GgM1wQMF7R0
こちらはフィンランド版
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vIFiVKCyTXk
wikipedia から引用
日本で「黒ネコのタンゴ」がヒットした直後、フィンランドでも子供のデュオ歌手「ヤーナ・ヤ・ティーナ (fi:Jaana_ja_Tiina)」が "Mustan Kissan Tango"(=黒ネコのタンゴ)という曲名で歌ってヒットさせた。日本でのヒットを受けて発売されたためか、サビ部分に「日本から私たちのとこにも飛んできた」という内容があり、現地では日本の歌だと誤解されることがある。
日本での1969年レコード発売に続いて、フィンランド・台湾・韓国では1970年、フランスでは1972年、スペインでは1978年にそれぞれ自国語歌唱でレコードが発売されている。イタリアの歌を世界中に広めるのに、日本が一役買った形。アメリカとオーストラリアでは日本語版が発売されたらしい。
wiki からの受け売りで恐縮です。
皆川おさむ は6カ国語でレコードを出し、日本での売上260万枚と合わせて、合計で400万枚以上売れたと当時の新聞記事に書かれていたようだ。当時のレコードが自分が初めて買った歌のレコードだった。(ウルトラマンなどの主題歌は、レコードでなくソノシート)そのため、少し思い入れが強いので、たくさんのバージョンを聴いてみた次第。
歌詞は日本語歌詞からの転用が多い。韓国語の歌詞も日本語歌詞を訳した内容になっていて、スペイン語歌詞はイタリア語の原曲と同じ内容。フランス語版だけ歌詞の内容が違う(タンゴのように生きたい)。韓国のカバーソング紹介に当たっては、こちらも明示しておく必要があるでしょう。
以下引用)
「著作権料を支払え」日本やアメリカなど世界23カ国の音楽著作権団体、韓国OTT事業者に不満示す
2021年02月09日(Sports Seoul)
韓国の“OTT音楽著作権料”の議論が世界的に注目されている。
世界23カ国の音楽著作権団体が韓国音楽著作権協会を通じて、韓国OTT(ネットを通じた動画配信サービスや音声サービス、メッセージサービス)事業者に正当な音楽著作権料の支払いを求めたのだ。
現在までに韓国音楽著作権協会を通じて韓国文化体育観光部に嘆願書を提出したのは、アメリカ、フランス、日本、スペインなど世界23カ国の音楽団体で、彼らが管理する音楽クリエイター(作曲家、作詞家)の数を合わせると150万人に達する。
「もともと著作権料を支払わない上に…」
彼らは、一部の韓国OTT事業者が正当な著作権料の支払いを拒否している点を問題視し、韓国政府などに各界のクリエイター保護のための措置を促した。
オーストラリアの音楽著作権団体であるAPRA/AMCOSは、書信を通じて「韓国の一部のOTT事業者は、もともと著作権料を支払わない上に、今後の正当な使用料の支払いにも反対していると聞いた」とし、「韓国にはクリエイターが正当な補償を受けられる法規と行政支援がないように思え、深く憂慮される」と伝えた。
78万人の作曲家会員がいるアメリカのASCAPは、「韓国音楽著作権協会は韓国地域で私たちの権利を代弁できる唯一の機関」とし、「韓国音楽著作権協会が適正な使用料を徴収できなければ、ASCAPが管理するアメリカの音楽著作者たちも同じように被害を受けることになる」と指摘した。>>87
あの細いつり目じゃ見えないよな。技術も、文化も、他国の劣化コピーの朝鮮人が、寝言言っている程度にしか思わないよ。
大体、属国人に、開発とか、文化を育む民族性は無いよ。
色々盗んでいるんは、朝鮮人自身が知っていると思うけどね。
やっぱり、都合が悪い事は信じないって事なんだろうね。
こんな屑な民族、地球から消えてもらいたいな。韓国人の視野の狭さが分かるねw
>>97
韓国より中国に注目だね。
中国は2015年が30位で2024年が3位。
韓国は2015年が20位で2024年が15位。
ソフトパワー的には韓国なんかより中国の方がよっぽど成長株になる。
…と言うか、あれだけK-POP、K-POPと騒いでいたのに結果は「中国の方が遥かに順位を上げていました」なんだよな。
この結果だと「K-POPって、韓国人が言う程は人気無かったんだね」と言われるよ?>>97
カナダとスイスが若干高めでトルコが低めのような気もするけど、韓国(15位)とインド(29位)を入れ替えて逆にすれば、大筋合っているようだ。
中国は食文化の普及が大きいのか?
日本には中国文化が様々な形で入ってきたし、大いに影響も受けてきたわけだけど、他の国々にとって中国のソフトパワーとしては、何が大きいんだろうか。茶の文化の中心が中国と見なされているのなら、結構大きな存在かもしれない。
中国の音楽は、中華圏以外の海外ではあまり聴かれているようには思えないけど、華僑の人数が馬鹿にならないから、海外で朝鮮人同胞に聴かれる KPOP と同じで、特定の層は聴いていそうだ。しかも、朝鮮人より遥かに人数が多い。民族音楽としてなら、判りやすいけれど、そもそも民族音楽の影響力は限定される。
美術なんかは、日本と同じで特徴があるから、認知されやすい。
インド人が大勢アメリカや英国に移住したことも手伝って、インド文化が欧米圏で無視できない程度に浸透してきている。韓国映画の海外売上なんてほんの僅かだけど、インド映画は近年になって定期的にヒットを飛ばしている。
カレーはインドだけのものじゃないけど、英国でチキンカツカレーが常食になっていることを考えると、少なくとも韓国料理よりは遥かに食文化として浸透していると言えそうだ。イギリスのは日本式カレー(逆輸入した形)で、インド料理のカレーとは別物だ、という意見は当然あるだろうけども。
アラブ圏の文化の発信地は、順位だけを見るとサウジアラビアよりも、UAEということになってしまうけれど、本当だろうか?ドバイのイメージが強過ぎるんじゃないだろうか。
細かい所を取り上げてみると、小学校でみんなが踊るフォークダンスの曲の国はこんな感じ。
ジェンカ:フィンランド
オクラホマミキサー:アメリカ
マイムマイム:イスラエル
コロブチカ:ロシア
あと、アイルランドの民族音楽は、メロディー、楽器共にアメリカに深く入り込んでいるから、それを考慮するとかなり文化的ソフトパワーは大きい。>>100
読み返して、面白いことに気が付いた。
「そもそも民族音楽の影響力は限定される。」
「アイルランドの民族音楽は・・・文化的ソフトパワーは大きい。」
一見矛盾していて正反対のことを言っているように思えるけれど、上は他の民族の民族音楽から間接的に受ける影響という意味で、下は、自分たちの音楽としてそっくり取り込んでしまっているケースだから、意味合いが大きく異なる。書き方に問題はあるけれど、矛盾しているわけではない。アイルランドの民族音楽から派生した音楽は、アメリカ人を通して、世界に発信されていることになる。自分達でなにも生み出せない韓国のソフトパワー
スイスは、アルプスの風景は思い浮かぶのだけれど、最近の流行曲でスイスの曲というのは思い浮かばない。スイス出身のアーティストはいるのかもしれないけれど、自分は認識できていない。
ただ、ヨーデルはスイスを中心としたアルプス地方の音楽というイメージがある。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8_UnANdDqJc
こちらはヨーデルだけども、歌っているのはウクライナ人。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5R9PbibXul8
日本でも歌われて(?)いる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iVDx8enR-iQロシアは文学でも音楽でも有名なものが沢山ある。
音楽で言えば、トロイカ、カチューシャ、がまず思い浮かぶけれど、それ以外にも沢山知っているはず。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-GJBw1Ch4jk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SXjwkmO7j18
カチューシャは、テトリスで延々と聴かされてきた。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bxCE3coapJo
おかげでこんなコンサートまで。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wBmZAg8HxfY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uMJ33BIN6fE
日本で昔流行った「ポーリュシカ・ポーレ」もロシアの歌。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ydqCslwtthk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Zapnd4y_ZVQ
「ともしび」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Q6iRgSheHhs
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dFzHwtIN_tA
「カリンカ」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WP9a-OTn2QA
余談ですが、ロシア人はアイリッシュダンスが大好き。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=SIxjHFHq9FQ
クラシック音楽では、その存在感はドイツ・オーストリアの作曲家たちに次ぐと言ってもいいくらいだ。
チャイコフスキー、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ etc.
ポーランドならショパン、ハンガリーならバルトーク、フィンランドならシベリウス、というように代表的な作曲家がいるのに比べて、その数の多さに圧倒される。アイリッシュダンスにも色々ありますが、アメリカのタップダンスの源流の1つでもあります。
実は、アイリッシュダンスの歴史には、悲しい歴史が刻まれているのですが、詳細は wikipedia で読んでください。一言で言うと、踊りを禁じられたアイルランド人が編み出した踊り、ということらしいです。
韓国人は、簡単に「日本統治によって文化を奪われた」などといいますが、民族に根付いた文化というものは、そんなに簡単に奪えるようなものではないのですよ。
必ず、何らかの形で継承されていく。たとえ、それが形を変えていったとしても。
日本人は、朝鮮人が民族の誇りを持ってもらうために、朝鮮固有の文化を探し出そうと懸命に調べたのに、殆ど見つからなかったというのが事実でして。
やっと見つけた朝鮮の数少ない伝統文化を奨励したのが朝鮮総督府というわけです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jeQJ25XtM-Y
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=H838KccF7yY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=h_zITCpSNBE
こちらに使われている音楽は、アイルランドの民族音楽と言えるもので、それがアメリカへ移民して行った人たちによって、カントリー・ウエスタンに引き継がれていくわけです。
ただし、カントリー・ウエスタンで欠かせないバンジョーは、アフリカの黒人の間で広まっていた楽器が発展したものらしいです。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=fs2SEeci9Qo韓国人の自画自賛です
日本人がロシアの民謡を沢山聴いて、その影響を受けて作られた曲が「恋のバカンス」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Bstrr80g1a4
するとこの曲が、ロシアで大ヒット。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3MV8o5x2l7o
60年経った今でも、頻繁に歌われる曲となっています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1DYkqMnTn7s
日本でも、沢山の歌手がカバーしています。
W(ダブルユー)のロシア語であげられた動画の再生数からも、引き続きロシアで人気があることが判ります。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NLx8-bYdB4U
ロシア音楽の恩恵を受けて、少しだけ恩返しができた、というわけですね。
韓国人「韓国はアジアで最大のソフトパワーを持っているよね?」海外の反応
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