一帯一路政策で外国に資本を作り、借金させる。
→占領
中国人がたくさん移住して、政府を牛耳る。
→占領
軍事力を共産党が自由自在にできる。
→戦力がある
中国人に情報が漏れれば、共産党の支持で情報が盗まれる
→不利になる
共産党の独裁
→習近平の任期が長く、実行力がある
これについて韓国・日本の方はどう思いますか?聞きかじり程度の知識しかないし、認識違ってるかもだけど、それも含めて議論のネタとして
・一帯一路政策…
相手国に借金背負わせて租借地取る手法は、「もうそんなことはしないアル」って、公式に”言わされた”ので、次に租借地取ったら、アメリカが金融制裁加えるいい口実になる。次の手を考えてはいるかも…
・軍事力を共産党が自由自在にできる。
共産党は軍事費をケチるために、軍に副業を認めている。権力とは金と人事権。軍が自分で稼ぎを得るということは「自分たち(軍)の利益になることだけ、共産党に協力する」という意識に繋がる。共産党の私兵ならまだしも、中世の傭兵程度の忠誠度だと思うよ。中国は昔から、地方の軍閥が力を増大させて、中原に攻め入るパターン多いし…。
・中国人に情報が漏れれば、共産党の支持で情報が盗まれる
アメリカは活発に中国人排除に動いているね。スパイの逮捕はもちろん、ビザ更新期間を1年にしたり。(多分、切れたビザは更新しないで追い出す)
・共産党の独裁
独裁の弱点は、全ての責任を独裁者が負う事。独裁者が強い間はいいが、反対勢力が勢いを増すと、一気に崩される。特に習近平は、不正腐敗の一掃を名目に、政敵をどんどん投獄している。これは、確実に恨みを買う。対米政策で失敗すれば(ほぼ確定)、他の派閥が習近平降ろしに動き出す。
・中国人がたくさん移住して、政府を牛耳る。
ロシア人が激おこらしいね…。日本もさっさと対応していただきたい。不動産購入禁止とか、帰化人参政権は3代目からとか…中国は内側から崩れる
それを何千年も繰り返してきた
中国人は簡単には変わらないよ>>5
独裁の脆さは政敵を全部倒して仮にいなくなったとしても、己の陰が大きくなっただけで余計に崩れやすくなっただけかもしれないし、高潔なカリスマ王に揃いも揃って清廉潔白の臣下だけしかいない位の設定じゃなきゃ無理ゲーだな。最高の状況だな。
韓国が世界中の嫌われものになってきた。
しかも最近は嫌悪というより、軽蔑の対象だもんな。中国の拡張政策は無理があり孤立化するだけです
中国共産党の内部抗争が激しいので内部崩壊もあります
中国の脅威は「AI開発」「ロボット開発」等の開発力です。中国の自力が上がることが最大の脅威です>>1
もうずいぶん前の産経新聞の記事に書かれてたことだけど、台湾企業が中国に進出すると大変優遇されるが、台湾企業が中国である程度大きくなり中国からの撤退が容易でなくなる頃を見計らい中国政府は台湾人の社長に「台湾は中国の一部だ」との発言を強要するとあった。
中国政府はとにかく相手の弱みを握るやり方が得意だ。
日本の官僚も中国のハニートラップに引っかかって自ら命を絶った人もいたしな。中国人って病原体みたい
人類の敵でしょ中国人の脅威は世界一
ユニクロに客殺到で大変なことに、殴り合いもYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=awMf9zRs2WM
>>5
> ・軍事力を共産党が自由自在にできる。
> 共産党は軍事費をケチるために、軍に副業を認めている。権力とは金と人事権。軍が自分で稼ぎを得るとい
> うことは「自分たち(軍)の利益になることだけ、共産党に協力する」という意識に繋がる。共産党の私兵
> ならまだしも、中世の傭兵程度の忠誠度だと思うよ。中国は昔から、地方の軍閥が力を増大させて、中原に
> 攻め入るパターン多いし…。
そもそも人民解放軍は中国共産党の軍隊であって、中華人民共和国の国軍ではないよ。江沢民や胡錦涛の頃、軍に副業を認めてたけど、それは彼らが軍歴がなく、軍に睨みが利かないため、軍の支持を得ようとして利権を与えていたんだけど、習近平が副業を禁止したため、軍には相当不満がたまっているという話がある。ここ数年頻発している退役軍人のデモはそれが一つの原因らしい。習近平は人事でそれを抑えようとして、100人以上の将軍クラス(少将以上)を更迭したそうだけど、そのせいでますます不満が高まっているとか。
習近平は軍閥化を恐れ、7軍区を5戦区に改変し、軍中枢の3総部を5つだか7つだかに再編したけれど、依然として軍を十分には掌握できてないらしいと専ら言われてる。
> ・共産党の独裁
中国をまとめるには形はともかく独裁でないと難しいと思うよ。元々言語も文化も違うものを無理やりまとめているわけだから。EUを完全に統合した一国とするよりも難しいと思う。中華帝国か共産党か、あるいは個人の独裁者かは、単に見え方の違いだけだろう。ただ、個人の独裁者はよほど有能でないと、かえって国を損ねるだろうけれども。国家が
他国の政府、軍事、民間サービス民間製品を盗み
国力を上げ金儲けし
国力が利権を守る
例
日本の潜水艦の鋼鈑製作技術を盗む
そして盗んでないとしらを切る
アメリカ、グーグルのサービスを盗み
中国国内に広げると同時に中国には入れない
今の中国の繁栄は
盗みに始まり、盗んだ先を排除し繁栄してる
そして
第二次世界大戦後
国民を大量に殺害した政府が続く国にて
武力による領土拡張が世界最大の国
中国の脅威
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