>>1
흑인들은 모두 철수 했습니다.各国の満州国の宣伝映像
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LTTP5YtNdiw
朝鮮人移住者も波のように押し寄せた地域。>>3
당시 만주 이민은 조선 해방 이후 미국 이민 같은 느낌이군요.韓国人が語る満州国
［証言記録 兵士たちの戦争］満州国軍 ～“五族協和”の旗の下に～
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210059_00000>>1
ひいおじいちゃん？だかが第二次大戦中に満州で戦った
最後の方は物資や弾薬が不足していて銃は二人に一丁しか配られなかったって言ってた
あとぼろぼろのロシア帽を見せてもらった>>5
そういう番組って作る側がこういう番組にしたいというのを決めて
それにあった発言を編集して作るからアテにならないよ
事実を知りたいのなら自分で資料を調べた方が確実爺さんが警察の署長だかなんかで戦前に朝鮮にいた。
新義州辺りにも居た事があり、洗い髪が凍る程寒かったとか、他家の板塀を剥いで燃料にする連中が居た、と婆さんが言ってたよ。
滞在時は奥様だったので人生で一番幸福な時期だった様だね。
両班がとても威張っていて鼻持ちならなかったとか、裕福な家に呼ばれて食べた朝鮮漬けが多彩な具材を日本の巻き寿司の様に巻いて、とても旨かったとか、匪賊が出没するので爺さんが寒い中出動したりで身体を壊して日本に還ったとか言っていたね。>>1
曾祖父が軍の幹部で満州にいたよ
祖母は満州生まれ
使用人付きのお屋敷に居たらしい
朝鮮人の使用人が住み込みで働いていたらしいけど、仕事をサボったり家の物を盗んだり
トラブルが絶えなかったらしい
曾祖父は帰国後もバカチョンは信用出来ないと
かなり朝鮮人を嫌っていた様子曽祖父母が釜山にいて、祖父とその妹は釜山生まれだ。
商売をしてそこそこの財産を築いたが日本敗戦により暴徒化した朝鮮人に全部盗られた。
家は焼かれ曽祖父達は従業員の家に船が出るまで匿われた。(祖父は戦争に行ったのでおらず)
曽祖父母が引き揚げる時、船に乗るまでずっと従業員が付き添ってくれて危ない目に合わずに済んだ。
祖父は従業員達と死ぬまで付き合いがあり、その子孫が日本に留学する時に保証人？にもなった。
祖父の葬式にも来てくれた。
今の朝鮮人の反日振りからすると信じられない程のまともな関係だったと思う。>>1
満州に行ったひいおじいちゃんは日本人だけど父方母方の祖先がロシア人だった二回に分けちゃってごめん亡くなった祖母が子供の頃の話。
山林持ちの裕福な家庭で育った。
ある日、村にみすぼらしい姿の朝鮮人がやってきた。
子供だったからかその人は老人に見えたらしい。
目があまり見えず、財産は茶碗一つだった。
祖母の祖父（じいさん）が、理由は分からないが家の離れに住まわせることにした。
会話はしたことはなかったそうだが、茶碗を箸で叩く音だけは覚えていたと言う。
詳しくは聞いていないが、時代は戦前だと思う。
良い思いでではないようだが、それでも話を聴く限り朝鮮人であっても弱者を労わるという精神は普通にあったようだ。
行政が障害者を助けるという法令が出来る前は、国民は自身の判断でやっていたということだろう。
その対象は弱者であり、日本人とか朝鮮人とかは関係はなかったという事例。>>1
高麗棒子の話？
日本人に聞いても信用しないんだから、中国人に聞いたら？嫁の祖父が満州で日本軍将校なら誰もが知ってる高級料亭を経営してたよ
引き揚げの時に某県の港で今の貨幣価値で十数億円分の為替札を没収されたらしいが
手持ちで持ち帰った数億円分の現金の一部で故郷の旅館を買い取り亡くなるまで経営してた
일본 통치 시기 조선이나 대만이나 만주국에 있었던 일본인의 후손 있습니까?
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