※井上円了(1858~1919)は仏教哲学者。「妖怪学」を創始した“お化け博士”としても知られる。
●迷信と宗教 第六段「朝鮮の迷信」から抜粋
私が先年朝鮮に漫遊したとき、京城市外およそ一里ばかり隔たった所に、開運寺という名の寺院があるのだが、これを訪ねて意外の感を起こしたことがある。
私がその寺の門に近づこうとしたとき、朝鮮の一紳士が威儀堂々として門から出てきたのを見た。
案内者に、あの紳士はなんの用があってこの寺に来たのだろうと尋ねると、彼は官吏になりたいために祈祷をお願いに来たのですと聞いて驚いた。
このときは、朝鮮がまだ日本に併合される前であった。役人になることまで神仏に祈願して助力を請うなどは、おそらくは他国になかろうと思う。
その後平壌に参り、日清戦役の古戦場たる牡丹台を訪ね、更にその山麓の大同江に面する永明寺を訪問した。
そのとき、日本の禅僧・旭某氏が住職然として応接したから、「この寺の住職になったのですか」と尋ねると、「いや、住職ではないが、住職以上です」との答えである。
そのわけはと問えば曰く、「この寺は実に風景に富んだ名刹ですが、住職が極めて愚物で、私が初めてこの寺に来たとき、毎日酒代を恵むことを約束し、私がこの寺に入って、住職を使用人の代わりにしているのです」とのこと。
その住職は、酒をのむよりほかに芸もなく欲もないそうである。
日露戦争の後、日本人が続々渡韓するようになり、その翌年、梅雨の季節の雨天が平年よりも長く続いた。
そうすると朝鮮人が言うには、「日本は雨の多い国であるから、日本人がその雨を持ち込んできたに相違ない」と、大いに不平を訴えたことも聞いている。
これも迷信の一例である。
【注. 行や段落を分け、文章をかなり現代的表現に変更しています。原文は下記(青空文庫)を参照】
https://www.aozora.gr.jp/cards/001021/files/49374_58731.html
>役人になることまで神仏に祈願して助力を請う
>住職は、酒をのむよりほかに芸もなく欲もない
>「日本人が雨を持ち込んできたに相違ない」とて、大いに不平を訴えた
韓国人らしいですねw>>1 일본에는 무신론이 전반적인 사회 통념상 용인 되는 분위기가 아니야?
참배 문화도 그렇고 저런 이상한 사람들이 엄청 많이 있네
철학 운운하는 것들이 다 그렇지만シャーマニズム国家だからねwww
いやー、昔の朝鮮半島の住人の生活の状況を
読むのは実に楽しい。
こんな未開な奴らがいるのか?と驚きの連続である。実際、現代の朝鮮人も、昔と大して変わってないと
思わないか?俺はそう感じる。
今でも朝鮮人の民族性に当てはまっていることが
ほとんどである。- 5名無し2019/05/18(Sat) 20:28:10(1/1)
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アフリカの部族がやってる宗教的儀式と何ら変わらないwww
雨がもともと少ないのだから恵みの雨と思ったけど、ハゲ山だからデメリットなのかな?
>>7
山に木が無いから保水力が皆無。この為雨が降ると山から水があっと言う間に川に流れ尽くして仕舞い、洪水になる
山に木があると降った雨は少しづつ川に流れ込むために洪水に成り難い上に渇水にも成り難い。
日本人はソレを判っているからこそ木を切ったら山に苗木を植えて次の世代の森を造ろうとする。例えば大きなブナの木が一本あれば田んぼ一枚分の水を蓄えると言われる。韓国で頻繁に使用される「瓢箪を掻き鳴らす」という言葉(表現)。意味的には「女房に小言を言われる」「妻から聞きたくない言葉を聞かされる」という意味合いの言葉なのですが、この言葉も、迷信から派生した言葉なのです。…李氏朝鮮時代、ペストが流行した時に、『この悪魔(ペスト)は、瓢箪を掻き鳴らす音が苦手ニダ!』という、意味不明な迷信が、犬豚な愚民さん達の間で盲信され、朝鮮の何処の家でも「悪魔(ペスト)よ!我が家から出ていけ!」と、女房が朝から晩まで瓢箪を掻き鳴らしていて、男達は、その、瓢箪を引っ掻く音に辟易としていたコトに由来しているのです。そして、李氏朝鮮も、迷信を信じやすい朝鮮人の習性を、仏教弾圧に利用しました。『仏像(石仏)の鼻を煎じて飲めば、子供(男子)を授かる。』という迷信を流布し、その迷信を盲信した朝鮮の女達は、我先に!と、寺院に押し寄せて、石像の鼻を削ぎ落として持ち帰ったのです。なので、現在の韓国にも、鼻の無い石像が多数現存しています。もちろん、現在でも「石仏の鼻を削ぎ落としたのは、壬辰倭乱の時の秀吉軍ニダ!」という迷信を、李氏朝鮮時代と相変わらぬ犬豚な愚民さん達が盲信しちゃってますけどね(笑)。…
受験競争で後輩たちが門に水飴を塗る行為を見ると、呪術行為の名残だと改めて思う。
日本人なら神道のお守り、
敬虔な欧米人なら十字架に頼るぐらいはやるが、
呪術行為を実行してる韓国人を見ると、日本の教育が足りなかったと再認識する。>>11
全く違う。
神道は日本独自。強いて言えば“神道”の“道”の概念は、道教の影響を受けたもの。
仏教はヒンドゥー教の中でマイノリティで発生した宗教なので、
ヒンドゥー教徒から多くの信者を獲得しようと、ヒンドゥー教の神々をモデルにして、仏教版の神々を作った。
だから、仏教には、多様な仏像が存在する。
日本の仏教には、肉を禁止して結婚出来ない宗派もあるし、肉を食べ結婚もできる宗派がある。
それは、キリスト教のにも同じように
結婚できないカトリックと、
結婚できるプロテスタントがあるのと動機は同じ。
庶民の生活習慣と同じように、肉を食べ結婚しないと、
信者の苦しみを理解して、救う事はできないと考えるからだ。
お前の知能は低い。そうそう。
日本が韓国に学校を作った時、
まず迷信社会を打破する為に、物語の作成から始めた。
迷信で未開な韓国の村に、知恵のある賢者がやって来て、村人が深く信じてる迷信を打破するという内容を、韓国人に教育した。
韓国人が
“この世にゴーストなんていない”
“写真は魂を盗られない”
“念力で飛行機は飛んでいない”
と嘲笑できるのは、日本の教育のお陰である。測量用の杭を呪いの杭だとするところが
逆に韓国の未開性を証明してしまっているよねw
韓国は、日本の悪辣な統治を証明したつもりなの
だろうけどwwwほのぼの(^^)
>>9
勉強になりますぅ~。
さぞや 韓国人は 日本人の小言をうるさく感じているでしょうね。>>11
日本の神道は、日本のローカル宗教。
信仰は「身の回りにある自然と上手く付き合うためのノウハウ集」でもある。
なので、山1つ、川1つ超えると神様の性質が全く違う。祀り方も変わる。
そういう土着信仰を総称して『神道』と読んでいる。
神道の『道』は道教の『タオ(宇宙と人生の根源的な不滅の真理)』を拝借したもの。
但し神道には、自ら発心して積極的に神仙となる。という思想は無い。
(何かを極めた結果、神として祀られる。と言うことは発生する)>>1
呪いの杭の他にも有った朝鮮人の邪教。
『韓国人「日帝が独立運動の脈を断つ!」不逞鮮人が住む家として、庭を横切って鉄道を敷かれ半分にされた臨清閣復元が本格化!』
http://blog.livedoor.jp/sekai minzoku/archives/55318705.html(スペース削除)前野福蔵 著 「朝鮮の文化と迷信」 1930(昭和5)年 より
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1465977/116
第六節 有害な迷信的格言および慣習
・死を治療する薬はない
・医者も三代目にならねば信用できず、その薬は服用できない
・医を学んでも病気を治せない医者は殺されてもしかたがない
・三年湯を飲まず冷水を飲めば健康でいられる
・産児のへその緒を食べれば身体健康となる
・小鳥のヒナを丸飲みすれば滋養になる
・ヘビを煮た汁を飲めば強壮体となる
・他人の後産を食べると太る
・百日間自分の小便で目を洗えば眼光鮮やかとなる
・常に幼児の尿を飲めば胃病に犯されることがない
・自分の小便で毎朝ウガイをすれば歯が健康になる
・自分の小便を一年間服用すると無病となる
真偽は不詳(私は責任負いません)。 続きは原書でお楽しみ下さい。
・小児がかぜにかかったときは牛の胎児の糞を乳に混ぜて飲ませると治る
・歯痛のときは小児の尿で口をすすげば痛みが止まる
・狂犬にかまれたときは三日以内に石の上にある犬の糞を食べると病毒が消える
etc..日米の資本と技術で朝鮮に初めて電車が敷かれたが
電車を初めて見た朝鮮人達は悪魔だと思い攻撃したらしい。
勿論、電車に轢かれて亡くなりましたがw何が書かれているかわからないが
朝鮮人はクソだと言いたいわけだろ。
知ってる。今はもっと駄目な気がする…
事実を突きつけてもコリアンの思い込みは止められない伊東 致昊1865はキリスト教徒になった、朝鮮シャーマニズムと少し距離がある貴族系。
終戦間際であるが議員選出された。
チャイナ朝鮮世界、日本と米国をの近代文明社会の比較が多い。
人種身分差別などは人材資源育成の障害となるとしてる。
独立協会,独立新聞社、各学校校長などの教育指導者。
妾の血統なので科挙は不可。父は開化派で流刑。朝鮮初の日本留学生、英語通訳者の一人。
福沢諭吉や様々な人材から指導を受けた、
米国留学、チャイナ留学へ。西欧各地やアジア各地へも派遣された。
外からアジア各地や世界を見ようとしていることは理解できる、
朝鮮人同胞に失望しているというより血統差別的な優劣を信じているように思われる、
西欧人種の差別には呆れているが優れている血統とする優生学など。
【井上円了】 明治の哲学者が見た韓国 ~迷信と宗教~より
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