韓国の公務員の間で身を守るために口頭指示の録音が常態化

役所（官街）で「わけもなく所信だに出た話だけ着る」という言葉が定説になった。経済省庁の若手公務員の間ではポリシーレポートを作成するときに「果樹」（課長修正）、「麺」（局長修正）など、誰の指示で修正したことを明らかに表記したファイルを作成しておくならない。「靴（口頭）の指示が降りてくる場合には、録音もヘノァヤかどうか悩んで」という公務員も少なくない。した事務官は、「後で問題になると責任の所在を追及するのがポンハニ明確にしようということ」とし「記録に残さなければなら後患がない」とした。

ムン・ジェイン大統領が就任2周年を迎え、経済懸案について楽観的に言及したことについて、「不安だ」は、経済省庁の公務員も多かった。企画財政部の課長は「外部知人たちに会えば「経済が難しい」という言葉を多く聞く、心配になる」とした。他の省庁の事務官級公務員は"

公務員を対象に、携帯電話フォレンジック（デジタル証拠の分析）などの「強制捜査」方式の高強度監察が頻繁に行われたことも、公務員を凍りつかせている。現政府に入って、外交部では、大統領府の「セキュリティ調査」が10回以上行われて外交官がいっぱい体を丸めている。昨年末書記官・事務官等の個人の携帯電話を蹴って、ある幹部は仏人事問題を外部に話していたが問責を受けた。

主な懸案を扱う部署円誰かない場合は人事忌避現象も少なくない。現政府が慰安婦の合意を「外交の積弊」と烙印撮影後、合意過程に参加した実務者まで次々ムンチェクソン挨拶をされて、大統領府が対（對日）強硬路線を固守すると、日本の業務を担当する北東アジア1とは、忌避部門」になった。下半期米国との交渉を控えた防衛費分担金交渉代表もまだ決まっていない。経済省庁では「若い事務官が政策調整がたくさん必要な部署にかないならない」という言葉が出てくる。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/05/13/2019051300343.html
自動的に消滅するテープも必ず録音しておこう

>>1
韓国人相手なら必須のアイテムだな。

言った言ってない、独自解釈、嘘捏造、何でもありの朝鮮人だ。

>>2
韓国人相手に証拠なんて意味があるのかな？

「その証拠は捏造ニダ！」
これで終わりじゃない？

>>1
会話できなくなるな。

証言こそ最高の証拠となる半島では無意味だろ

>>1
そー言えば李氏朝鮮王朝でも誰が何を言ったのかを記録する官職があったような、，，
もっとも、都合の悪い事は全て他人に責任転嫁が常のチョーセンジンには証拠があっても無駄であろうなぁ、，，上司のミスは部下の責任部下の功は上司の功が常のカンコク社会では何をヤッテも無駄だと思う。
ムンジェインが慰安婦徴用工を日本のせいにしようと躍起なのもその延長。

朝鮮人と一緒に仕事すると、証拠の言質が常に取れる環境にしないと、
解雇した後から、人権在日コリアン弁護士を連れてきて“差別された”“イジメられた”等の訴訟やるしね。

許可なく会社のPCの中を改造しようとしたり、
会社の女性社員を口説こうと、ストーカーしたり、朝鮮人は仕事をしない。