文在寅大統領の弾劾、国民請願13万超え

ムン・ジェイン大統領の弾劾を請願します。
参加人員：[ 135,463人]
請願開始
2019-04-30
請願締め切り
2019-05-30

要約、意訳すると5つの罪が書かれています。
（4と5は私が事情を完全に把握していないため、翻訳をそのまま載せます）

1.北朝鮮の核開発を放置、黙認。韓国軍の態勢を薄れさせるなど常識に反した行動をしている。

2.文在寅は自称人権派弁護士だが北朝鮮の超憲法的な処刑、拘禁、強制労働、拷問などについては一言も言及せず北朝鮮の顔色ばかり伺っている。 北朝鮮住民も厳然たる韓国国民です。

3.全世界が北朝鮮に対して制裁強化を叫び、瀬取り監視をしている。韓国も制裁に参加しているが、文在寅は制裁に反する行動をしている。

4.文在寅大統領はこれまでドゥルキンの一味と金慶洙慶南道知事の不法な世論操作を黙認してきました。 特に,ドルーキングの活動は大統領選挙以前から活動していたと自ら自白し,ドルーキングの世論操作攻勢によって,私たちは潘基文という有能な人材を失くしました。 また,ネイバー,ダウムなど各種"女超カフェ"では世論操作のための活動を十分に目撃することができるにもかかわらず,政府と文在寅大統領はこれを黙認しています。 犯罪行為を黙認するということはすなわち犯罪行為に参加するということと同じです。
これがまさに文在寅大統領の四番目の罪です。

5.文在寅大統領は大統領選以前から国情院の解体を主張してきました。 国情院がすることは何ですか。私たちの主敵である北朝鮮で,スパイが来て活動していないか監視することではないですか。 しかし,文在寅大統領は,このように重要な機能をする国情院の国内パートを廃止したことで,国内の情報収集力をゼロに近づけてしまいました。 スパイの仕業と疑われる事件(ktア現地社の火災,白石洞温水管破裂,ktx江陵線脱線事故など)が国内でたくさん起こったにもかかわらず,ただ一件も対共容疑点を見つけられず,うやむやになってしまいました。 必ずスパイを捕まえて一罰百戒しても足りないところに,文在寅大統領は"国内でスパイが横行しやすい世の中を作ってしまいました。 これがまさに文在寅大統領の五番目の罪です。

https://www1.president.go.kr/petitions/579840