>>36
それが出来た奴隷は、両班が奴隷に生ませた子だよ。
両班と奴隷の間に出来た子は、時代によって、奴隷のままだったり、常人として扱われたり、と異なる。韓国在住10年です。
漢字識字率はほぼ0%だと思って良いです。
一、二、三とか日、月、時、ぐらいならさすがにわかるようで、今の新聞でも時々使われています。
50代は漢字を習った世代だがほとんど忘れています。
30~40代ならギリギリ小学校で漢字を習ったが、ほぼ覚えていないです。日本人の大学での第二外国語レベル。
20代はまったくできない。授業でやっていません。
私がちょっと驚いたのは、
韓国人の身分証明書には自分の名前がハングルと漢字でも書かれているのですが、
自分の名前の漢字をほとんどの韓国人は書けません。
自分の名前の漢字の意味もわからないです。>>51
統治時代、朝鮮文学は大学でもあった、
総督府の機関紙でも朝鮮語の詩などを終戦まで出している。
詩人達は日本語のほうが有利になると日本語にしている場合もある。
漢語や和製漢字を言葉や歌にすることは母語とズレることは少なくないだろう、英語におけるラテンのように文学でも和製漢字語だらけとなった。
25か国語で言葉を同じように訳せない。音節の差ではない。
歌詞でのLet it go、諦め、自由、解放、真実、ありのまま、全て忘れて(韓国)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BS0T8Cd4UhA
北京言葉訳では随它吧(諦め)と訳すことはできる、
サンスクリットSatya सत्य、日本語あきらむ(諦め)と似ている。
しかし、朝鮮語や日本語の방기放棄포기抛棄(諦め、止める)では少しおかしい。>>51
翻訳出来ない単語があるのはどの国も同じですw>>1 タイトルが不明瞭だ。
現代のことを議論するなら「朝鮮」ではなく「韓国」としてほしい。バングラデシュを東パキスタンというようなものだ。
「朝鮮」とか「日王」とかを自国民同士でどの様に用いるかは勝手だが、このブログは日韓両方がいる。
つまらないへりくつは自国民同士でないと通じない。>>70
wwwww 쓰레기 노인 쇠퇴국가>>75
そうだねw
愚民たちの上に立つ世宋は、愚民であるキミ達の為に、頑張って28文字も作ってくれたんだよw
でも、識字率が低く
日本にハングルの教科書を作ってもらって教えてもらうと言う無様w
ありがたくハングル使ってなさいw>>75
韓国の現実? 捏造?
世界最悪の出生率
OECD 最悪の自殺率
海外移住希望者が急増>>51
李氏朝鮮時代には詩文集等もあったのですよ。
例えば「白沙集(白沙先生集)」、李恒福 著 1556~1618
詩文集なのですが、当時の朝鮮を良く知る事が出来る史書です。
「箚(箚記、臣下が君主に出す上申書)」の記述(白沙集3)には、文禄・慶長の役の朝鮮の事も当然書かれており、かなり参考になる史書です。韓国に翻訳されたものがあるならば、一度お読みください。>>75
韓国の現実? 捏造?
韓国人が文章を理解する能力は、OECDで最悪レベル。>>75
中国に追い付いた事もないくせにww>>75
現実を見てみようww韓国人は「文字を読める」と誇っている
それは「文章が読める」という意味ではない
機能的文盲ハングルは最も意味なし。
ただの発音記号だもの。>>79
「面白いね」となるところが、日韓関係だとイジリのネタにするのは、正直なんだかなーという気持ちです。
ただ、そのくらい、感情としていらっとする関係であるのも事実でしょうが、控えることも大人の対応かと。let it go×2回 :ありの ままのarino mamanox1回=3音x2回:6音×1回
다 잊어全て忘れてtaijyo3音x2回
ディズニ―公式の別の韓国語では다 잊어を止めlet it goに変更されていた。
母音+子音が必要な日本語は長くなる、
韓国語は日本語よりは短くできる、英語は更に短かく1.5倍近く詰め込むことができる。経済活動や時代変化でハングルでの韓国語は中国語化や英語化で更に短くできると思われる。>>51
そんなのどこ言語でも同じだよ。
朝鮮人が世界的文学賞を取れない理由にならない(^^)>>45 その資料を教えてもらえませんか。
こちらの資料によると、1930年の国勢調査で、ハングルが読めたのは、22.2%(男性36%、女性8%)とあります。(P.289)
http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/21863/1/jaas058008.pdf
併合後すぐの数字ではなく、1930年頃の数字ではありませんか?
李氏朝鮮時代及び大韓帝国時代の全国的な識字率調査の記録はなく、日本統治においても、朝鮮全域規模での識字率調査は、1930年に始めて実施された、と理解しています。> 朝鮮の識字率論争の意義って何?
すなわち、最近まで、朝鮮人は、次の言葉の意味を理解できなかったと断定できる
国家
独立
併合
法律
権利
人権
学習
などなど
読み書きさえできないのに
こういう言葉を理解できるわけないだろw>>1
議論をするにも根本、前提が間違っていては迷走するだけだな。
李氏朝鮮・大韓帝国の支配層は保守的で、開国・通商・発展など望んでいなかった。
教育をしようとしなかっただけの事。
愚民化を望み、その通りに愚民が生産されていたんだな。
>>●1940年、ソ連は占領下のポーランドで将校やインテリ層2万人を虐殺した(カチンの森事件)。
統治に邪魔な存在だからだ。ポルポト政権はこれにならい、さらに徹底し、教師、医師、公務員、芸術家などインテリ層のほとんどを収容所で処刑した。眼鏡をかけていたり文字を読んでいただけで収容所に入れられたという。だからカンボジアは現在も教師、医師、弁護士などが極めて不足している。「今は民主主義でしょ」「でも、国民が無知なほど治めやすい」。ガイドは諦めのまじった笑みを浮かべた。現政権もかつての宗主国フランスにならったのだろう。
●日本は韓国を併合した当初、読み書きのできない民を本土並みにしようと、100校ほどしかなかった小学校を30年かけて4千校以上に増やした。学問の府として京城帝大まで設立した。阪大や名大より先である。
日本人にとって愚民化政策などという酷い考えは脳内に存在しないからだ。
《藤原正彦 週刊新潮2013/4/11>>90
義務 正義 定義 奉仕 清掃 清潔 整理 整然 相互 相談 約束 約定 協力
・・・ こんな概念も無かったようだ。
意味も判らず読み替えただけだから、それに連なった行動を取れるわけがない。
「潔白」などはそもそも理解ができなかったらしく朝鮮語の「処女」という単語が使われた。
徴用工問題などは『国民の義務』という概念が欠如していたからこそ生まれた空論。
現代の日韓問題の多くは、朝鮮民族の近代的市民意識の欠如から発生している。>>91
中国語は助詞が発達していない言語であることも影響しているのか、朝鮮語には助詞に相当する言葉が殆ど無かったため、日本語にならって、新たに共通して使える助詞を普及させる必要があった。
助詞というのはつまり、文章を構成する要素(単語、文節)の相互の関係を明確に規定するためのもので、論理的文章を書くためには、不可欠なもの。
朝鮮では、論理的思考が発達していなかったどころか、一般的には浸透もしていなかったことの表れだと思う。>>89
http://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/21863/1/jaas058008.pdf
先に引用した、こちらの資料では、識字率調査は、読み書きに関して「ハングルのみ可」「カタカナのみ可」「ハングルとカタカナの両方可」「どちらもできない」に分けて調査した結果が記載されています。漢字に関しては、読み書きできるという判断基準をどこに設定するかが難しいのと、その能力に関し、個人差が激しいため、大規模調査の項目には含まれなかったようです。(一部で実施されたかもしれない。)
「朝鮮の識字は母国語でない日本語も習わされた」のではなく、まずは話し言葉として使われていた朝鮮語を書き表すことができるようになるため「ハングル」重視の教育を始めていたところが、朝鮮人の両班層の人たちが、日本語の読み書きができないと就職に不利になってしまうからと、当初から教育機関に対し日本語教育の必修化を強く要請していたために、早期に日本語教育の拡大が成されたようです。就学率も圧倒的に両班層の方が高かったため、彼らの要望を重視せざるを得なかった、という事情もあります。
特異であったのは、日本語教育(漢字、ひらがな、カタカナ)だけで事足りた日本の方であり、それが日本人の識字率の高さとの関係はあるものの、朝鮮の識字率を世界の他の国の識字率と比較する上で大きな支障になるとは思えません。
状況としては、国語としてハングルを習い、必修外国語(正確には外国語ではないが)として小学校から日本語(カタカナの習得)も取り入れた、という状況に近かったと思われます。現在、アルファベットは小学校でも習いますから、現在と比べて特異な状態であったとは言えません。世界中の多くの国で、公用語として英語、フランス語、スペイン語で教わるからと言って、現地語を全く使わないか、と言えば、そんなことはなく、現代と比べれば、ありふれた条件であったと思われます。
府部では、両方習得している男性36%に対し、郡部では10%ですから、都市部と農村部では実際の就学率及び教育内容にかなりの差があったことが伺われます。
また、カナのみ識字という層が1930年においてほぼゼロであることから、ハングル教育が不十分な状態で日本語教育が実施された、という状況は発生していないことが判ります。
>>101
朴正煕はそこに我慢出来なかったんだろうかね>>99
旧両班の比率を考えれば8%はほぼ上流階級の女だけ。>>99
どうやっても何も、それまでの生活で使用していなかったのですから、奴隷から解放されて新たに雇用関係を結ぶという大きな社会変化や、食糧生産高が増えて食生活が豊かになったこと、都市部で電気が使えるようになったこと、新たな職種が増えて技能習得の必要性が高まったことなどの変化を除けば、従来を踏襲した生活が続いていたでしょう。
就業率自体が、農村部では中々上がらなかった上に、学校教育を受けられる年齢層は若年層に限られているわけですから、全体の識字率を10%あげるのにも相当な年数がかかるわけです。
女性に限定して識字率を見てみれば、
10-14歳:12.4% 15-19歳:16.4% 20-24歳:14.2%
25-39歳:10.1% 40-59歳:6.5% 60歳以上:4.7%
成人であっても、必要に迫られて習得したものもいるでしょうが、およその数字で言うならば、日本統治前の女性におけるハングル識字率約5%から、約15%まで引き上げたのが、統治20年の成果だと評価できます。学校数が目に見えて増えだしたのは、統治10年めくらいからですから、ほぼ10年で成し遂げたと考えると、かなりの早さだと言えるでしょう。欧州の多くの国では識字率を10%あげるのに、数百年を要していますから。(近代的教育制度の普及が全国的に広がるまでに長期間を要した)
一方男性では、約38%から約50%に上昇と数字では読み取れますが、男性偏重社会においては、読み書きが重視されるのは男性の方ですから、その分学齢期でなかった人がハングルを習得する必要にせまられて覚えた人の割合も多かった(その分、統治開始時のハングル識字率は38%よりも少なかった)と推測できます。
全体で俯瞰的に見れば、日本統治開始直前でのハングル識字率約20%を約35%(学齢期終了時)まで引き上げたのが、統治20年の成果と言えるかもしれません。
実際には、大韓帝国独立時から、日本人によるハングル普及のための研究・調査活動は始まっており、そのための辞書編纂など、多大な作業が行われています。>>99
ん…
つかハングルは簡単で直ぐにでも覚えられると韓国人が豪語してんだが…
何でやろ?
朝鮮語自体に欠陥があるんやろな?w>>101
確かに、意味を考えずに、見た目だけなら、中国語に見えます。おっしゃる通り。面白いな、と思うのは、欧米文学や欧米の技術書などは、つい最近まで、殆ど全て日本語の翻訳文から朝鮮語に訳されてきたことですね。
翻訳年度と照らし合わせながら、名著として多く読まれているものを、日本で発行された翻訳本の文章と韓国で発行された翻訳本の文章を照らし合わせると、よく判るようです。
日本では、翻訳する際に、どうしてもうまく訳語が見つからなくて、新たな造語をつくって翻訳するという作業が必要だったのに、韓国では日本語から訳すから、日本で作られた造語をそのまま朝鮮読みにして採用してしまうことが多かったようです。日本語由来の語彙が多いのには、この辺の事情も関係していそうです。実はハングルを使える様になっても発音記号でしか無いから朝鮮語を理解できてない人多数だった方が問題なんだよね
道を作らず商業を抑制していた為集落ごとに言語が違った
日本統治時代になって朝鮮語を漢城方言をもとに定めた
でも、朝鮮人の7割くらいは理解できなかったって50年くらい前に韓国人に聞いたぞ韓国語の他言語と比較実験した識字や情報伝達量に関する比較結果詳細がみつからない。日本語は色々ある。文字数制限があるsnsや看板文字など、日常生活での
日韓語を比較すれば長文になる韓国語は情報量が少ない。しかし日常会話や歌であれば韓国語のほうが短く伝達できるはず。
通常、どの言語でも人間脳機能特徴からどの言語会話でも1秒間あたりの
会話内容の量は大差ないとされることもあるが、日常会話や歌であれば韓国語のほうが短く伝達できるはず。古い各地の朝鮮語構造は、今の韓国語とは構造が異なるので、当時の歌などを韓国語へ訳せても不自然、新羅地域でさえ訓や音が不規則に活用される。伝承文化の歌などで漢字語音を多用していても、言語は言葉へ寄っていき変化していくので、今の韓国語で計量する必要がある、誰かやってくれ。>>110
韓国のパクリをまとめたサイトへの引用で、具体的に日韓の文章を並べて比較しているサイトがありました。
英文を意訳して作った日本語の文章を、物の見事に直訳している、という事例の説明をしていました。>>108
ハングルだけでなく、現代朝鮮語も朝鮮半島全域に広めたのが日本だと言うと、また韓国人は発狂してしまうのでしょうか。
少なくとも、奴隷社会においては、地域が離れた奴隷同士がコミュニケーションを取る必要はなかったのですから、大きく異なる方言だらけになるのは当り前の話だと思いますが。
日本でも津軽弁と河内弁だけで話をしたら意思の疎通は困難だと思いますが、商人たちが全国を行き来していたおかげで、武士階級だけでなく、庶民でも堺商人や近江商人の言葉を理解する人たちがある程度いただろうと思います。他の地域の言葉を直接耳にする機会に関して、圧倒的に日本の方が多かったのは、全国的に商業活動が発展していたためと考えられますね。貿易に関して言えば、縄文時代から、東北・北陸・山陰・九州・対馬・釜山周辺・済州島周辺の沿岸地域は、定期的な行き来があったわけですから、語彙の伝播もそれだけ広域に渡っていたはずです。
朝鮮の識字率論争の意義って何?
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