「平成の３０年…自信を失った日本“非寛容の社会”に変貌」ハンギョレ

http://japan.hani.co.kr/arti/international/33344.html

「（前略）
こうした流れをリードしている人物が、2012年12月に再登場した安倍晋三首相だ。
安倍首相は「日本を取り戻す」というスローガンを前面に出して再執権した後、
日本のアイデンティティを強調する愛国主義教育を強化した。
安倍政権に鋭い批判を向ける中野晃一上智大学教授は、ハンギョレとの
インタビューで「日本の政治が過去の『利益(配分)』から『アイデンティティ』を
強調する形に変わった」と診断した。それによって日本社会には
『ヘイトスピーチ』に象徴される排外主義的ムードが拡散している。
共同通信の先月の調査を見れば、日本人の57％が平成期を他者に対して
「非寛容になった時代」と答えた。」
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平成日本の評価としてあながち間違ってるわけでもないとは思うが、
韓国人に“非寛容の社会”と評されるのには抵抗を感じる。

日本人の寛容さに突き入り、どれだけ腹立たしくさせれば気が済むのか。

.

>>1
日本が寛容でなくなったのは、南北朝鮮に対してだけなんだけど。
それが自信を失ったせい？
相変わらず視点がずれてるね～。
だから外交失敗するんだよ。

完全に、あっち側の人だった…

https://twitter.com/knakano1970

음 왜구놈들

> 日本社会には『ヘイトスピーチ』に象徴される排外主義的ムードが拡散している。

この『ヘイトスピーチ』って何のこと？
朝鮮人限定？ｗｗ

日本人が反省したのは歴史認識ではなく、韓国を甘やかしたこと！

韓国人は絶望的に状況分析が出来ない民族だよなｗ

공산당 신문이 일본에 진출 www

중국 공산당의 돈은 대단하네

한국에서는 똥 신문 취급인데 www

>>5
いつまで経っても反日で日本に牙を見せて吠える韓国犬に何故日本が餌をやる必要がある？

日本は学びました。
韓国人に寛容を与えると、調子に乗って悪化すると。
だから韓国には寛容を与えず、厳しく対応する方が効果があると。
中国の韓国の扱い方を見て悟ったのです。
韓国以外には寛容です。

非寛容も何も、W杯共催が話題になった1990年代終盤まで、日本じゃ韓国の話題なんかメディアはほぼほぼ流さなかったから、そもそも韓国のことなんて話題にもならなかった
格下だから気にしなかったのではなく、そもそも韓国の情報を目にする機会が殆どなかった
これが、本来の「近くて遠い国」の意味で、最近は、物理的には近いが価値観が遠いと言う意味と言ったりしているが、本来は、物理的には近いが遠くの国のようによく解らない国と言う意味

しかし、軍事独裁だった時代を知っているし、在日の悪い噂（統計数字が出されると実際に在日の犯罪率や生活保護受給率は高く、単なる噂じゃなかった訳だが）も知られていたし、ソウルオリンピックの時に初めて日本のCDやコンサート等の一部文化メディアが解禁されて反日政策をしていたこともニュースで流れていたから、むしろ当時の方が、韓国人と聞くだけで斜めに構えるのが普通で、現在の方が韓国人に対してはるかに寛容だよ

韓国人が『嫉妬』でしか見れない思考の発展型だね。

日本人は品位や同じ土俵を気にせずに、
ドンドン韓国人の息の根を止める行動をやれば良い。

同じ土俵に立って潰す事を、強迫観念のように恐れて、土俵に立たない事を押し付けて、自己満足に陥る日本人が増えてるが、ウザいわな。
どう非難されようが“韓国人を潰すまで止めるな”だな。

さて、
在日どもがいつこのスレにたかり始めるか

うんこ塗れの暴漢を倒すには
自分も うんこ塗れになる覚悟をしないとね。

朝鮮人が泣き叫んでるようにしか見えないwww
日本はこれからも韓国を無視

韓国発信の記事で日本をリスペクトした記事を見た事は無い。
いつものやつね～ ハイハイ🎵🎵

日本人は確かに自信を失った。
朝鮮人のような貧しく愚劣な民族でも、暖かい目で見守り、経済、技術的な援助をしてやって程度豊かになれば良き隣人になるだろうと考えていたが、朝鮮人相手では性善説は全く通用しない事を思い知らされたんだから。
日本人は乞食民族の朝鮮人相手では性善説は寧ろ悪手であり、徹底的無視すべきだと学んだだけだ。
また経済報復も開始していないのに寛容ではないって、これから始まる様々な政策が南朝鮮を直撃したら朝鮮人は何を言い出すのかな。
『朝鮮に対する愛はないニダか？アイゴー』とでも泣き叫ぶんだろうけど、世界中に朝鮮人を助けるような国があるのかな？

>>4
中野晃一だろ？

しばき隊のブレーンやってる馬鹿だ。

親北朝鮮の極左だよｗ

非寛容になったのは韓国にだけじゃない、日本人同士でもそう、
バブルが弾けてから自信と余裕を失ったね、
そこに中国韓国の経済成長が重なった、
今まで見下していた中国韓国と対立するのは当然、
虎視眈々と下剋上を目論んでいたのは韓国も中国も一緒、
今の世界で巨大市場巨大生産力を持つ中国なしで経済は廻らない、
欧米相手には器量負け、
元々同程度のポテンシャル、同レベルの韓国相手にガス抜きするのがベター、
今以上の経済成長が望めないと判断した、政府のここ最近の対応も頷ける、

韓国が強くなったから嫉妬しているとか日本人には意味が分からない。
他国の事よりまずは自国の事が大事。
経済で競走とか馬鹿馬鹿しい。
それに今は良くても未来はどうなるか分からない。
一喜一憂するのは意味が無い。

韓国人には理解できないかな？

>>1
流れとしては世界中で同じだぞ。
グローバリズムへの反動だ。
アメリカ大統領がそうだろ、ドイツでも右翼政党が話題になってる。

日本だけのお話しではありません。

>>1
“非寛容の社会”ってのがよくわからんな。
日本人の意識はここ数十年、何も変わってないと思うね。

ただ、ネットの普及で共同通信らマスコミの嘘が批判される
ようになったのは、大きな変化かもな〜？

悪意に満ちた嘘で侮辱され金を要求されてそれを受け入れるのは寛容ではなくただの愚か者
日本は寛容でなくなったのではなく、愚か者でなくなっただけだよ

>>24
「危険な国に勝手に行ったんだから、
殺されても自己責任」的な言説は
昭和ではあんまりメジャーでは
なかったと思う。

最もあの時代はネットが普及して
いなかったので、市民の声が届きづらく
建前ばかりが横行してた時代とも言えるけどね。

>>24
共同通信だけじゃないけどな。
マスコミ全部だ。
そう言えば共同通信はスポンサーに金貰って記事書いて、それを配信してて問題になったよな。
電通が持って来たやり方みたいだけど。
広告じゃなくて記事だからな。

朝鮮日報　寄稿記事　4月28日　金大中（キム・デジュン）顧問

文大統領の北朝鮮一辺倒、反日外交の問題点を批判したうえで、
結局は、「どっちもどっち論」身を守るためか？
自分の思い通りにならないから不寛容。我が儘な子供と同じ

「結論として、韓国に文在寅大統領、日本に安倍首相がいる限り、韓日関係の改善は望めない。2人は互いを無視することにメリットがある権力者にすぎない。希望があるとすれば「国民外交」だ。昨年日本を訪れた750万人の韓国人、韓国を訪れた300万人の日本人という合計1000万人の交流がその象徴だ。」

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/26/2019042680152.html

>>1
韓国人に最も欠けているよな
「寛容」ってｗ

韓国人に教えておくけど、
「寛容」って、
日本で、日本人に、

「韓国人の民族主義」や「歪んで屈折した虚栄心」を強要させることではないぞ

>>1

寛容さって自分ではわからないけどさ、
韓国など一部の外国に対してだけ警戒心が増したってだけだぜ。
正常化しただけさ。

>>21

バイバイ在日✋
情報が古いぞ。

ヘイトスピーチって外国人に対してではないだろw
欧米人に対してヘイトスピーチしないだろw
中国やイスラムにすらしないぞw

ヘイトスピーチされるのは…

国民外交だとか民間交流に過大な期待をする人達って日本ではかなり減ったと思っていたがまだある程度あるのかな？
官公庁を批判する際に『民間では…、民間なら…とかしきりに言う世代の人達は、各種公社などが民営化された後の現状を見て今では皆死んだふりやダンマリで乗り切っているし、朝鮮人相手ではクソの役にも立たない民間交流を過に評価しているのは、ステレオタイプの意見しか言えないコメンテーターとパヨク、捏造を繰り返す某新聞社か変態記事を配信した某新聞社の熱心な信者ぐらいだと思っていたけど一定数は今でもいるのかな？

むしろ日本は目が覚めただけ。
世の中には寛容さだけじゃダメだってことにさ。

いいんじゃない？好ましい変化だよ。

Koreanは自分たちが嫌われる理由が分からない。嫌われて当然なんじゃ、ボケw

>>31
さよおならチョ～ン➰👋😃

まず、事実として間違っているのは、
バブルが弾けて以降、2010年ぐらいまでは、韓国の好感度はずっとあがっていること。
特に、韓流ブーム（ヨン様ブーム）などで、排外主義どころか、韓国歓迎ムードが日本の主流。

それが、2011年あたりの、李明博大統領の竹島上陸やら天皇陛下に対する無礼な発言あたりから
風向きが一気に変わった。
その後の、朴槿恵が日本とまったく対話する気がなかった状況、
そして、文在寅の合意無視、徴用工問題、レーダー照射を経て現在に至る。

韓国に風当たりが強くなったのは、韓国自体が原因を作っている。
韓国人はそれを見たくないがために、「日本が自信を失ったからだ」と日本の問題に帰そうとする。

つまり、>>1のような議論は、韓国側のいつもの「責任回避、自分だけ被害者」の論理の典型だ。