日本ほど各地で震度を計測してないからじゃね?
地盤や地形などで震度は変わってくるから、発表するには計測が必要、地震の観測に日本ほど金を出してる国は多くないでしょ。そこらじゅうに地震計を設置してる国が日本ぐらいしかないだろうからな
韓国人は
「韓国内で地震がぁ~」
とか騒ぐわりに、地震観測網の整備とか考えないのかね?
故障して稼働率が25~30%の韓国内の地震計を修理するだけでもマシになると思うけど。>>1
最近韓国でも小さな地震が起きているが、もともとは地震にはあまり縁がない国だ。
地震対策など整備されていないのだろう。震度の階級は国や地域によって異なるため、国際報道ではマグニチュードの方がよい。
理由など詳しくはお調べください。少なくともマグニチュードと震度の2つの情報がないとどんな地震かわからない
「マグニチュード」「深さ」「震源からの距離」で、揺れの大きさを即座に予想できるのは、日本人くらいだよな…
天気予報も自国だけではまともにできない国に無理を言ってやるな
緊急地震速報(震源地、マグニチュード、予想震度、揺れが到達する時間)が携帯、テレビ、ラジオで一斉に流れるシステムは日本だけだよね?
そのうちJアラートもまた鳴りそうな感じだがな。>>10
地震アラート
韓国も作ったようなこと言ってなかったけ?
地震波が到達してから20分後に緊急通知が届くとか聞いた震度は日本の基準で日本のみでしか使われていない。
マグニチュードは世界基準の地震のエネルギー量です。
マグニチュード1違うとエネルギー量は32倍だったかな違う。
直下型はエネルギー量が少なくても揺れは大きいね。
プレート型はエネルギー量が大きく沿岸に近いプレートなら津浪も発生する。
しかし震源地が直下型に比べて遠い為、マグニチュードが同じでも揺れは小さい。
地震報道の震度とマグニチュード
12
ツイートLINEお気に入り
120