《朝鮮日報》日帝強占期は街に糞尿が溢れ世界一貧しい絶望の被植民地時代だった

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    • 1名無し2019/04/12(Fri) 13:11:02ID:EzNTI2NDQ(1/1)NG報告

       4月11日は大韓民国臨時政府樹立100周年だった。1919年3月1日に韓民族が一致団結して独立万歳を叫び、4月11日に中国・上海で亡命指導者らが大韓民国臨時政府を宣言した。韓国の歴史上初めて民主共和国を選択した。それからの100年は「奇跡の歴史」だった。臨時政府が樹立されたとき、韓国国民の相当数は餓死を逃れるのに必死だった。窓のない土壁の家で暮らし、住宅街のどぶには汚物やごみがたまって腐っていた。世界で最も貧しく、最も絶望的な植民地だった。解放後は6・25(朝鮮戦争)南侵で国土と国民が台無しになる大惨劇まで起きた。

      http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/12/2019041280053.html
      世界一貧しかったのなら、朝鮮戦争で台無しになるものはなかったのではないか

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