「君の為に死にに行く」みたいなタイトルの映画があった
知蘭の特攻隊と、彼らの世話をした、なんとか旅館のお話
そこに、韓国人の特攻隊が飯を食いにくる
卵丼を注文するが、卵が無い(この時点で嘘くさいが)
主人公のおばさんは、上等の着物を引っ張りだし、
近くの農家に卵と交換してもらいにいかせる
やっと卵が到着したと思ったら、なんか急に呼び出されて韓国人退場
なーんか鬱陶しい、嫌なシーンだった>>17
そこまで言うなら読んでみるわ。昔の人はすごいよ。
使命感、根性が違う。真似できん。堀辰雄の「風立ちぬ」、ほとんど関係ない
あれはサナトリウムで療養中の少女を少年がお見舞いするだけの話で飛行機は出てこない
でもジブリは脚色力がすごいからなあ
火垂るの墓も原作読んでみたら淡々とした短編で拍子抜けしたな>>14
生産力ではなく、経済力だね。
1941年時で、アメリカの航空機の生産機数は26,300機、日本は6,200機。
(戦中生産の累計で、アメリカは戦闘機約9万機、日本は約3万機)
日本は少ないけど、これでも、商用車&自家用車の生産数に比べて、航空機は製造数は善戦した方。車はもっとケタ違いに格差が凄い。
商船生産もね。
当然生産量が違うという事は、その企業数の層から違う。
アメリカは、航空機開発を各専門分野別に企業を結集して委託して振り分けてたのに対して、日本は一社で全てを開発しないといけなかった。
これが日本が零戦の後継機を作れない間に、アメリカは2000馬力級のエンジンを開発して、その搭載航空機を次々に投入して、速度や上昇力で日本が追い抜かれた。
つまり、経済力(重工業)=陸海空の生産力
日本は第一次大戦後の好景気で、ようやく軽工業から重工業に移行する程度の経済力だったから、質&量共に限界があった。>>25
日本は、ケッコウ「イイもの」たくさん作ってるのに、軍上層部の硬直した官僚主義体質に支配されてたのが、残念。
日米の生産性はいかんともしがたいけれど、それでももう少し犠牲者も減りマシな結果になったと思う。
レーダーの元になる「八木アンテナ」とか、日本が発明したのに、軍にシカトされて、英国の捕虜から聞いて、その存在を知ったり・・・。
もし、レーダーが英米より先に進化させることが出来れば、戦果もかなり違ったと思う。>>29
むしろ魔女宅っぽいお暇な方は是非!!!あと約30分後です。
荒井由実 - ひこうき雲 MUSIC CLIP
YouTubehttps://youtu.be/ZI9PF64JTAcはじまってるぞ
>>27
>>33
違う話しになってしまうけど。あるアーティストがいていろいろと制約を作って作品をつくる。それがそのアーティストの特徴。例としては制作費に制限を設ける。使う材料を制限する。などなど。そうすることで想像力が上がるとか。もし何も制限をしないで作品を作ってくれ!と頼まれたら。そのアーティストは『困る』と言っていた(笑)自分らしい作品ができないと。
日本はもともとその状況だということでいいのかな?
日本は無視できるほど鉱物資源がない国って聞いたことがある。だったら工夫してやるしかない。それができてしまう国。
またまた話しが変わって。桜田門外の変で井伊直弼に致命傷を与えた西洋式の銃。国産なんだけど。そのくだりを知った時。日本って怖い!!!って思ってしまった(笑)>>36
30秒遅かった(笑)いま旭日旗が映った
>>14
それがあったらそもそも戦争していない。今の掘削技術が有れば満州辺りでも十分な石油が掘れたから。当時は大慶油田や勃海油田を見つけられなかったし、掘れなかった。>>20
こっちでしょ。>>42
松任谷由実ならこれも好き
YouTubehttps://youtu.be/Z6CRZd3nMD0>>1
風立ちぬ 二郎の紙飛行機 組み立てキット
https://www.amazon.co.jp/dp/B00E1C4Y0K/?me=AN1VRQENFRJN5>>1
飛ぶゼロ戦紙飛行機
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mUQm3JOy1kY&t=1m4s
↑ リンクをクリックすると、ゼロ戦のところから再生します。>>1
紙飛行機でゼロ戦を作ろう! ← ちょっと重い;
http://asahi21c.hobby-web.net/index.html
型紙一覧
http://asahi21c.hobby-web.net/kataganinoheya.html
飛びます!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Qfv9e-n3ASw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=B_pPKEariZ8
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NyBdOUiRemU
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GlQ2rLxKNtY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tVEclEBJF3A
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lGDm-ts7SNE>>47
2年前所沢のイ●ンで売ってたよ。
まぁここに来る人でイオ●でもの買う人はいないと思うけど。
そもそも●オンは韓国云々の前に飯マズイし。>>48
がぞうユーミンも この頃は 声が出てましたな
>>51
神風も何も爆弾積んでねえじゃん。>>51
次は君の番だ。>>43
そうだね。
だから圧縮比を高くしてパワーを出そうとすると、ハイオクじゃないと異常燃焼を起こしちゃう。風たちぬは宮崎駿の自分語り映画
ハイオクガソリンを作れなかった(添加剤を開発できなかった)。
ターボだのスーパーチャージャーだのの過給機をまともに作れなかった。
そもそも油が無かった。
ま、アメリカと戦争した段階で負けですよ。>>57
その前に防弾タンクを軍の上層部が軽視してた時点であの戦争は詰んでいた…
日本の零戦は防弾装備を極力付けてなかった!
それを付ける変わりに、機体を軽くして空中旋回力と爆弾の増加を念頭に置いて、戦う事を選んだ!
パイロットの生命など2の次だった…熟練パイロットが少なくなった日本は戦闘機性能面でも劣り始めてた空戦をどうやって打開しようとしたか!
特攻隊…陸海空全て突っ込めと大本営発表w
どうあがいても日本に勝ち目は無かった戦争!
ハイオクガソリンの問題では(ヾノ・∀・`)ナイナイ
国力→工業力→物量→人的資源
総力戦には欠かせない、勝利の方程式>>1
風立ちぬ。良かった。
ジブリ作品は初期のものが好きだった。ナウシカ・天空の城ラピュタが特に。(さらに言えばルパン三世カリオストロの城)
風立ちぬはそんなことで見ていなかった。今回初めて見て・・・・・『美しい』という印象を一番持った。ワクワクするのがジブリ作品だと思っていて・・・・。
いい作品だった。>>26
>でもジブリは脚色力がすごいからなあ
というか、宮崎さんのすごさな気が
「母を訪ねて三千里」なんて、ただのクオレ物語の中の、道徳の時間の先生のお話から
あんなに膨らませてものすごいの作るし
「未来少年コナン」も、原作読んだら、「?」連続のとてもしょーもないお話だった>>34
>そのくだりを知った時。日本って怖い!!!って思ってしまった(笑)
1543年に種子島に流れ着いた火縄銃
数年後、世界の銃の半分が日本にある、という状態に
新しい技術を、あっというまに自分のものにし、国産で、大量に生産できる、知的高民度民族
それが日本作画の気合の入り方は
間違いなく、宮崎作品の超絶最高峰>>62
旧日本陸軍「九九式襲撃機」(攻撃機)1939年(昭和14年)製造
1945年9月5日午前11時50分、戦争はすべて終わって、南方戦線に残存した日本軍の降伏を受ける作戦に動員されてシンガポールに向かっていた大英帝国海軍重巡洋艦HMS Sussexに、大日本帝国陸軍99式襲撃機(キ-51)が神風特攻を行なった。宮崎駿は『もののけ姫』までで、作品への緻密な描写や情熱は既に枯れて、後は惰性で作ってるようなもの。
『千と千尋』含めて以降の作品には、劇中の“どうして?”が残る不完全さが目立つからね。
ワンマン過ぎて、その“どうして?”のヒントになる描写が足りない事に、誰も指摘が出来ずに、みんなイエスマンになってるんじゃないかな。
宮崎駿の飛行機への情熱は、飛行艇時代という雑誌を作ってた頃に、わずか数ページの豚の飛行艇の漫画を画いた事から膨らませて『紅の豚』を作った事は凄いけどね。
声優が嫌いというのも良いとは思うが、声に特徴ない奴を起用するのは止めて欲しいね。>>22
令和のモルゲッソヨwおじさん。>>14
大排気量のエンジンが作れる工業力があれば
わざわざ零戦のような戦闘機を作っていないと思う。
あと、今でこそ流行っているモッタイナイ精神も
無ければ(これが無くなると日本ではなくなるが)
対米戦自体を起こしていないかもしれない。
風立ちぬ
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