韓国“反日洗脳”の実態! 人気タレントがテレビで「日本は敵だ!」 聴衆も納得して盛り上がる

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    • 1名無し2019/04/09(Tue) 14:58:50ID:Q1MzI0MDA(1/1)NG報告

      【韓国“反日洗脳”の実態! 人気タレントがテレビで「日本は敵だ!」 聴衆も納得して盛り上がる異様】

      (記事抜粋)
      3月16日夜、筆者(松木)はソウルのホテル自室のテレビを見て驚いた。公共放送KBS第2のトーク番組で、元高麗大学教授の金容沃(キム・ヨンオク)氏が20代の若者相手に「日本人は口先では謙遜するが、本当は世界征服の野望を持っている」「朝鮮半島が統一国家となった後で、最も恐ろしい敵は日本だ!」と熱弁を振るっていたのだ。

      日本でいえば、予備校講師でタレントの林修氏のような人気者が、土曜日のゴールデンタイムに全国向けのトークショーでこのように熱く語り、聞き手も納得して盛り上がっていた。これが今の韓国の姿なのだ。

      世論調査でも、大学生の54・3%が「敵国第1位」を日本と答えている。第2位の北朝鮮は21・4%に過ぎない(=求人情報サイト『アルバモン』が2012年8月に調査)。韓国軍も、北朝鮮への抑止力となる陸軍よりも、「対日戦」を想定した海軍力増強に狂奔している。「アジア最大級」と自慢する揚陸艦の名前も「独島(竹島)」だ。

      一体、なぜ韓国はここまで「対日被害妄想症」に陥ったのだろう。

      最大の原因は、歴史を捻じ曲げた反日歴史教育にある。物事を善悪二元化する「朱子学的思考方式」が根付いた韓国では、「日本=絶対悪」「韓国=絶対善」という社会通念が出来上がってしまった。(過去に韓国を併合した)日本になら、何をやっても許されるという甘えがある。金容沃氏のような人物が敵対感情を煽ることで、今や日本は韓国の最大の「敵国」となっている。

      https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190409/soc1904090003-n1.html

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