- >>193 
 古事記も日本書記も読んだから分かってるよ
 もしかして被ってるって表現が気になったのか
 役割が被ってるという意味だよ
- >>195 
 アマテラスオオヒルメともされ、スサノオが姉と発言していることから考えて女性でいいと思う
 ただし、アマテラス自身が持統天皇の影響を受けているとは思うのでそれ以前は男神であるのは十分に考えられる。
- >>196 
 でしょうね。
 元々のスサノオの神格を考えるなら太陽や月の話から離れて考えた方がいいと思う。
 スサノオには有名なヤマタノオロチの神話があるけれど、これもオオナムチの神話から持ってきた可能性も否定できない。
 古事記には“高志之”八俣遠呂知(コシノヤマタノオロチ)と書かれていて、高志=越と考えるとするならば
 出雲国風土記に記される越の八口との関連性が気になりますね。
 口(クチ)を蛇の別名であるクチナワと考えればますます疑わしくなる。
 母里郷
 所造天下大神(あめのしたつくらししおおかみ)の大穴持命(オオナムチ)が、高志の八口を
 平定なさってお帰りになる時、長江山においでになっておっしゃられたことには、
 「私が国作りをして治めている国は、皇御孫命が平和に世をお治めになるようお任せ申し上げる
 ただ、八雲立つ出雲国は、私が鎮座する国として、青く木の茂った山を垣の如く取り廻らし、
 玉の如く愛でに愛で正して守りましょう。」とおっしゃられた。だから、文理という。
 拝志郷
 郡家の正西二十一里二百十歩(正西21里210歩)の所にある。
 所造天下大神命(あめのしたつくらししおおかみ)が、越の八口を平定しようとお出かけになったときに
 ここの林が盛んに茂っていた。そのときおっしゃられたことには、「わたしの御心を引き立てるものである。」とおっしゃった。
 だから林という。〔神亀三年に字を拝志と改めた。〕この郷には正倉がある。
- >>198 
 日本神話が、高天原神話と出雲神話を強引に繋いだものだから、ということではないかな。
 アマテラス→ニニギと連なるメインのストーリーラインに、本来は無関係なオオクニヌシの話を挟んだ。
 その過程で、スサノオという登場人物が必要になり、それぞれの登場人物から少しずつ役割をもらった。
 だから、スサノオのキャラ設定は高天原編ではダメな感じで、出雲編では英雄的性格を帯びてくる。
 前者ではツクヨミを引継ぎ、後者ではオオクニヌシ(オオナムチ)を引き継いでいるんだと思う。
- "The Lord Of The Rings The Two Towers-Rohirrim Charge"  YouTubehttps://youtu.be/mcN772mURMs YouTubehttps://youtu.be/mcN772mURMs
- Lord Of The Rings, ROTK - Battle At The Black Gate  YouTubehttps://youtu.be/17_ImViPryQ YouTubehttps://youtu.be/17_ImViPryQ
- またパクるんですか? 
- 神武天皇はいただろうが、奈良の橿原の縄文人の君長、神武天皇東征は嘘。神武天皇がピリカ(今の宮崎)の出身なら、アイヌということになる、そんな馬鹿なこと絶対に無い。 
- スサノオが朝鮮半島を嫌って日本に降り立ったと言う伝説だけは信じてる 
- 217名無し2019/09/18(Wed) 04:12:43(1/2) このレスは削除されています 
- 218名無し2019/09/18(Wed) 04:24:00(2/2) このレスは削除されています 
- スサノオは、渡来人だろう 
- >>215その環境ならスサノオは、九州の熊襲か 
- >>215スサノオががアイヌなら、日向か薩摩の出身となる。スサノオは、渡来人だろう 
- >>185その理屈なら、神武天皇は、アイヌだ、そんな馬鹿なこと無い!神武天皇は、奈良の橿原の縄文人だ、九州のアイヌとは関係ない 
- ジョー・マクモニーグルの名推理を興味があれば、参考に。 
- 血脈を失った韓国人が必死でファンタジー展開する様がいいね。 
- >>1 
 アマテラスに至るまでがやたら長くてねぇ
 古語に詳しくないと難しい
 ところが、古語に詳しくなっても難しい
 古過ぎてなにもかもが「諸説あり」という曖昧さで
 日本人も研究者に頼ってる
 そして研究者たちもそれぞれ違うこと書いてるw
 だから諸説ある中で、今のところ、有力な説がいくつかある中で
 それぞれが取捨選択しちゃうから、きっと未来まで真偽不明の混沌だよ
- 文在寅さんではないのか 
 いいスレッドを掘り出して下さいました
- 先史時代のことだから本当のことは分からないけど、建国神話は、本当と嘘が混じているから分かりにくい。ただ神武天皇東征だけは、嘘であることが証明されている。神武天皇東征論では神武天皇がアイヌ族で狩猟採集民となるが、新嘗祭などの皇室の儀式は、農耕民族的、つまり、神武天皇は、奈良の橿原の縄文農耕民である 
- 聞いた本人 
 読んでないだろ、この手のスレ
- >>215スサノオは中国系の渡来人 
- >>230宮崎県の土人が、そんな馬鹿なこと言っている。神武天皇と今の宮崎県(ピリカ)とは関係ない。神武天皇は奈良の橿原出身の縄文人 
- >>232土人の自慰 
- 234名無し2019/11/06(Wed) 01:02:53(1/1) このレスは削除されています 
- 235名無し2019/11/06(Wed) 06:33:04(1/1) このレスは削除されています 
- >>188 
 くだらないは江戸時代に京から地方に下る価値がない物に対して言われた言葉で百済は関係ないよ。最近その説ネットで見かけるようになったけど違うから広めないで
- 阿蘇山は昔は湖だった。 
 それを天皇の一族が来て、外輪山を切り開いて、水を抜き、平地を作ったという話がある。
 平地を作った理由は稲作だろうね。
 その時に大きいナマズが、切り口を塞いで抵抗してる。
 そのナマズが意味する事が、湖の生活の方が良かった天皇家に敵対する抵抗勢力なのか、
 開墾事業が困難だった事を隠喩として意味するのか。
- 愛は熱で表され、真理は光で表される。 
 これは言葉の使い方でもわかる。
 例えば温もりとか、輝きとか無数にある。
 その起源は太陽。だから神様は太陽の神。
 太陽の熱と光の本質は、愛と真理。
 それが天国の太陽。
 天国の太陽は、常に顔の前にあり、その方向が東。顔を動かすと、太陽は簡単に動き、やはりその方向は東。なので東は仁愛や神聖を意味する。日の出や夜明けは神を意味する。
 天国の下の層では、太陽ではなく、月として現れる。輝く月として。
 太陽は愛を意味し、月は真理を意味する。
 または、太陽や月単体は神を意味する。
 こういった言葉の使い方は、あらゆる神話、聖書に使われる。
 例えば昼頃と言えば、太陽が上がり、熱が強くなったということ。つまり愛について書かれてる。
 愛も真理もない時、暗がりで極寒。それは地獄。
- >>237神武天皇は、アイヌ族か、馬鹿言うな、お前はアイヌ協会のまわし者か、それともアイヌか 
일본 신화에 대해 알려주세요.
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