和暦やめ西暦の原則使用、外務省が検討 読み替え煩雑で
【朝日新聞】 外務省が元号を使った和暦の使用を原則的にやめ、西暦を使う方向で検討していることが1日、わかった。これまで外交交渉で西暦を使用する一方、省内の文書は西暦と和暦が混在していたため、読み替えが煩雑で間違う恐れもあった。外務省幹部は取材に対し、「(省内の文書を含めて)基本は西暦を使うように変えていく」と明言した。
(略)
河野太郎外相は3月29日の記者会見で、「2019年が元年になると、計算をどうするのか。西暦と元号の間の行ったり来たりというときに間違いがないように、しっかり対応していきたい」と述べていた。
(https://www.asahi.com/articles/ASM416CQ4M41UTFK027.html)
【反日】河野太郎率いる外務省が元号を廃止の方針
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