・韓国を代表する株価指数であるKOSPI指数が昨年末に比べて17%以上下落して今年を終えた。時価総額は262兆ウォン蒸発した。
KOSPIが年間ベースでマイナスの収益を出したのは2014年以来、4年ぶりだ。また、今年の下げ幅は10年ぶりに最大値であった。
・28日、韓国取引所によると、KOSPI指数は今年最後であるこの日、2,041.04で取引を終えた。
前日より12.60ポイント(0.62%)上昇したが、昨年の最終取引日(12月28日、2,467.49)に比べると426.45ポイント(17.28%)下落した数値だ
国内外の株式市場が世界的な金融危機の直撃弾を受けた、2008年(-40.73%)以来最大の下げ幅である
韓国終わりの始まり❗「一年でKOSPI時価総額が262兆ウォン蒸発!今年の下げ幅は過去10年で最悪!
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