>>1
忠臣とは主君に諫言する勇気を持った家臣を言う。
江戸時代、常軌を逸した主君を家老達が座敷牢(屋敷の一角)に閉じ込める「押し込め」という制度があった。青瓦台に忠臣がいると思うか?
つまりはそういうことだ。日本の場合、君主の決断に従って一緒に死ぬか仇討ちするのが家臣が忠臣で
火事場泥棒して逃げ出したり、土壇場で裏切って君主の首を土産に寝返るのが奸臣だよ
忠言をするかどうかは君主との関係にもよるから、忠言する立場にない者が忠言をすれば、ただの無礼者日本の忠臣蔵四十七士は忠臣とではないと思うね
法治がない中世の話であっても今の世でこれをもてはやすのはおかしい主君への諫言も主君の命に従うもどちらも忠臣だろ。
それが主家の名を護ることになるかどうかが後の人の評価の基準になるんじゃないか。>>10
日本は信用社会だから
信用を失うことは死を意味する
この感覚は朝鮮人には分からないだろう
信用を失っても全く大したことのないように対応している状況を見ればね例え愚かな主でも忠言、忠告はするでしょう。後は愚かなら傀儡にするか、出来ないなら次の一手を考える。
>>10
個人的な意見の追加。
歴史上の人物で
主君を裏切っただけでは悪者にはならない。
逆に、主君に従っただけでも評価されない。
又、結果だけでも評価されない。
行動の裏にどのような考えがあったかを大事にする。
明智光秀なんかが分かり易い例。儒学の八徳って儒教でも通じるの?
五常だけ?
仁義礼智忠信孝悌ってわかるのかな?
仁義礼智信しか知らない?君君たらずとも臣臣たらざる可からず
主君に徳がなく主君としての道を尽くさなくても、
臣下は臣下としての道を守って忠節を尽くさなければならない。>>1
受けた恩を忘れないこと
だよ
朝鮮人には分からん嘘つき詐欺師は
忠臣からは最も遠い概念だよ。
自己利益の為他を欺くのは、賊と呼ばれるタイプの強盗詐欺師たち。朝鮮人が忠実なのはカネと権力だけだ。
いかにラクして得ることができるか、
そればっか。>>1
時代やケースによって異なる。
所属組織や国や軍という「属性」
上司や君主という「人」
あるいはその両方に忠誠を誓いながらも、現実と折り合いをつける。
国や所属組織に不満があったり、
上司や君主に不満があったり、
不満があっても代理や代案がなく、待遇改善が見込めない場合は、
反乱や離縁や妥協や独立という結果にはなる。
また、あまり裏切りや離反を頻繁していると、
再び裏切ると見做されるため、
名分を掲げて自己正当化を計ろうとしても、信用されにくくなる。
この辺は現代においても、企業と社員の関係に近しい所はある。>>1
武士の有り様に限定して忠義のあり方あるいは、主君に対してのマナーを知るためには「葉隠」を読め。
武士の有り様は、後年の日本軍のあり方にも多大な影響を与えている。>>1
韓国人には「忠義」の意味を絶対に理解できないので、
その質問は無意味です。支配者に搾取されてる日本人はダメだ!みたいな話に繋げたいのかも知らんけど、半島の支配者(権力者)と日本の支配者じゃ悲しいかなレベルの違うのよ
「権力は必ず腐る」「偉いやつは悪いことしてる」「偉いやつは怠惰」は半島の常識で、悪いけど日本は違うんだよね>>22
朝鮮人の伝統には、弟子の素行が悪いと、
師側が袋はぎを鞭で打たれるという行動がなかったけ?
弟子は、それを見て自分を恥じるみたいな。>>1
日本ではそんな表面的な薄っぺらな基準で忠臣・奸臣と決めつけたりしない、が答えかな>>14一つも知らないでしょう。
>>1
如何にも朝鮮人らしい古臭い悩みを持ち出して来たな。忠とは儒教の価値観であり、今の日本にはない。
その悩みの典型例が日本の江戸時代に起き、今でも歌舞伎の演目として人気の忠臣蔵(赤穂浪士討ち入り)だ。
或る藩主が掟を破って江戸城内で幕府方役人に切り付け、捕縛され、即日切腹の処罰となった。
主君を失った藩士の大半は他の藩に転職したが、47人だけが亡き主君の喧嘩の相手への恨みを果たすべく仇討ちを決行した。
幕府は忠臣の誉れという世論に押されて仇討ちした側を厚遇し、仇討ちされた側に厳しい処置をした。
これを明治の賢者、福沢先生はテロリズムに他ならず、47人が禁止されていた直訴で幕府を咎めるべきだったと諭した。
明治維新で日本は法治主義・平和主義を移行し、貴君が悩むように朝鮮にはクローニズム(地縁血縁至上主義)が残っているということ。1も2も違うなーw
日本はどちらかというと、君主を諌めるために切腹までするケースがあるんだよ。織田信長の平手政秀とか。
あと中国や朝鮮でこれは絶対ないcaseが、
武田信玄の武田家の場合。父信虎が君主だった頃、家臣が信虎を追い出して
息子の信玄(当時の名は晴信)に君主をすげ替えたくらいだw
この親子交代劇は浅井家もあった。
また自分の部下を助けるために切腹する武将なんてのは大陸じゃ聞かないなw大和言葉では「忠実」と漢字で書いて、「まめ(mame)」との訓読みも存在する。
「まめ(mame)」とは勤勉である事を指す大和言葉だ。
また、「忠実人」と書いて「まめびと(mamebito)」と読む語もあり、こちらは真面目な人、実直な人を表す。
日本人の「忠実」のイメージが、漢字の「忠」の持つ「君臣間における大事な徳目」とのイメージと少し遊離しているのは、この大和言葉の訓読みを当てた事が影響している可能性がある。>>1
現代の君たち韓国人は、
文在寅の忠臣ってことでいいよね。>>1
大韓民国の建国以来の君たち韓国人は、
「李承晩」と「独立派一味」の忠臣だよね。
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https://kaikai.ch/board/51050/5/#res250>>1
日本に併合される前の君たち韓国人は、
両班様たちの忠臣、じゃなかった「奴隷」だったよね。
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https://kaikai.ch/board/43873/3/#res146江戸時代はまた違うけど、戦国時代の忠とは主君一人ではなく組織に忠誠を尽くす人だ。
頭のおかしい主君を追放しても、イカれた主君を討ち取っても結果として所属する組織(現代で言えば社長ではなく会社のこと)の為であれば不忠ではない。>>35
今の半島2国もそんな感じじゃね。
生き残るのに必死なんでは。
でも、冷静さに欠けるけど。>>29
ちゅうしん【忠臣】
① 忠義な家来。忠義な臣下。 ⇔ 逆臣
② 准じゆん大臣の異名。
君の言っていることも理解できるが、一般的には組織に忠誠を誓う人。
で、君が言うバカ殿に異議を唱えられる人は家老レベルの人に限られ、
侍全体で考えると1%以下の存在。
忠臣との単語が一般侍に当てはめて使われるなら、
君の説はかなり特別な場合で、君の言う忠臣とは家老レベルに限定されてしまう。>>1
武士の心得に「一所懸命」があって、諫言するのは武士の義務であり仕事です
主君は臣下に対していかにして説得するかも重要でした>>9
지금의 정치와는 관계없이 역사적 관점이 궁금한것이다.>>39
정치 체제가 다르기 때문에 개념도 많이 다른것이구나.自分の欲望に忠実な朝鮮人。
朝鮮意外では理性の効かない野蛮人を指す。>>1
何か愚問だね。
忠実を誓うほどの人間は人を見る目が有るから馬鹿に忠実とか忠誠とかしないよ。
頭の悪い君主に、無理矢理使えても忠誠心など無いよ。
忠実、忠誠心有る人間は支える人を選ぶよ。
だから愚問だ。>>1
日本の場合、「忠実」と「忠誠」では意味が異なります。
よって、スレ主の質問は不明瞭です。
朝鮮人にとっては、普段、縁の無い言葉であり、その為区別が付けにくく、誤訳したかもしれませんね。忠実Faithfulを朝鮮語に変換すると意味はどうだろうか。
ゲノム解読や歴史では意味は異なるだろう。
韓国では、日本でのFaithfulがよく誤認されている、個人が自由で全体主義だとか、上位階層が韓国よりも不正が少ないから下位階層が盲目的に追従しても上手くいくなど。
江戸時代の小さな各地集落の農民の数百年分の行動を見れば良いのでは、日本にはあって韓国ではできていない調査の一つ。法えお使って藩を負かすような農民もいる、生き生きした記録は面白い。韓国の大統領の周りには、虎の威を借るキツネばかりですね!そういう文化なのか?(´・ω・`)?
>>1
ハチ公>>1
韓国には「忠実」に値する行為が存在しないし、
正しく翻訳できる言葉もないんじゃないか。韓国の場合は、儒教改革が上手くいかなかった。文化大革命のようなことは仏教へはあった。
忠の範囲が小さいく個人へ向いている、血縁構造や身分階級分化の半島の特徴かもね。大きな共同体への合理化よりも短期的限定的であるほうが地縁的にも重要だったのでは。>>1
忠誠の対象が何だったかによる。
朝廷や幕府、藩などの組織に対する忠誠なのか、
天皇、将軍、大名等個人に対する忠誠なのか。
忠誠の対象が組織か個人かによってとるべき行動も変わる。これを混同したまま考察して日本の歴史における「忠誠」について考えても意味ないよ。
文政権に忠誠を誓うのか、大韓民国という国家に忠誠を誓うのかは違う。歴史において忠臣であったかどうかは後世が判断する面が大きい。
일본 역사에서 충성이라는건 어떤 의미입니까?
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