韓国には親日派しかいないのか　戦犯ステッカーの騒ぎが大きくなると支持撤回の議員が続出

京畿道内の小・中・高の学校に設置された製品の中で、日本の戦犯企業の製品にシール付を義務付けた条例案をめぐり、外交紛争所持など論議が大きくなると、共同発議名簿に名前をあげた議員が相次いで撤回の意思を明らかにしている。

「道教育庁、日本の戦犯企業の製品表示に関する条例案」を共同発議したイエ型（自由韓国党）京畿道議員は22日、文化日報との通話で、 "学生に正しい歴史認識を教える者という条例案の趣旨に共感して共同足の椅子名簿に署名したが、外交的紛争所持などを引き起こす可能性があるという点を見落としていた」とし「代表発議者ファンデホ加え、民主党議員に足撤回の意思を伝えた」と述べた。

条例案に共同発議署名した議員は、この議員をはじめ、民主党24人、正義党1人の計26人である。現行議会規則上、複数の共同発議で常任委員会に提出された条例案は、議員個人の意思で撤回されることがなく、足の椅子電源と委員会の同意を得なければなら可能である。一部の民主党議員も支持撤回の意思があると伝えられたが、足の立場を固守する議員もおり、26日に開かれる臨時会で通過するかどうかが決定される見通しだ。黄議員は「韓国の大法院判例にも不服し、社会・道徳的責任を負わない戦犯企業の行動も外交問題」と主張した。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=021&aid=0002385473
支持撤回をした議員共、お前らは第二の李完用だ、親日派辞典に登録してやる