高宗がハーグ特使に伝えた最後の言葉 「私が(日帝に)さつ害されても、あなたがたは特命を果たせ」

「私は殺されても、私は何気にはならない。君たちは特命を田原。大韓帝国の独立主権を探せ」

高宗（高宗）が1907年6月から行われたオランダのハーグ万国平和会議に出席トゥクサダンに異常説・イ・ジュン・イウィジョンを派遣し、件ネトドン言葉112年ぶりに公開された。独立記念館傘下の韓国独立運動史研究所は14日に発刊した「ドイツの新聞韓国関係の記事家（記事家）」でイウィジョン・異常説の1907年ロイター通信のインタビュー内容を公開した。当時のインタビューは、1907年7月25日、ドイツの日刊紙・アルゲマイネ・ツァイトゥングにも掲載されており、最近の「記事家」の作成過程では、この記事が発見された。高宗の伝言が含まれているインタビューの内容が公開されたのは今回が初めてだ。

当時のインタビューでイウィジョンは「皇帝の最後の伝言（傳言）」と高宗の言葉を伝えた。イウィジョンと異常説は「日本の保護国」という理由で、ハーグ万国平和会議に出席を拒否された後、1907年7月に米国で外交活動を稼ぐであるために去る直前、英国でロイターとのインタビューを行った。イ・ジュン烈士は同月14日、ハーグで殉国した。イ・テジンソウル大名誉教授は、「1907年7月には、ハーグトゥクサダン派遣事実が知られている直後に、日本が全方位的に、高宗退位圧力をしていた時点」とし「当時、高宗の心境を確認できるという点で、意味のある資料」と語った。

今回の「記事家」には、日本植民地時代の1924年5月3日、ドイツ・アルゲマイネ・ツァイトゥングの記者が従う（純宗）をインタビューした記事も載っている。「今日のソウル、皇帝に会う」というタイトルのこの記事では、ドイツの記者は、従順に「80歳くらいのカン乾い日光を見ていない顔の老人だった。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/03/15/2019031500064.html
また美化が始まりました

また新しい歴史の1ページか。

併合してから9年間も日本の貴族として人生を謳歌した高宗。
笑えるわ。

>>2
普通、王家が倒されると一度ぐらい旧王家の人を担いで王家復興の反乱が起きるものだが、朝鮮では一回もそれが起こっていない
たぶん、旧王家の人は皆日帝に併合されて満足だったのだろう

イザベラ・バード
「背が低くて顔色が悪く、平凡な人で、落ち着きがなく、両手をしきりにひきつらせていたが、居ずまいやものごしに威厳がないわけではなく、愛想がよく、生来の人のよさがある」
「心やさしく温和だが性格が弱く、人の言いなり」
「性格的な強さと知性があれば名君になれたかもしれないが意志薄弱なのが致命的」

ルーズベルト大統領末娘アリス
「皇帝らしい存在感はほとんどなく、哀れで、鈍感な様子だった」

ルーズベルト大統領
「日本が大韓帝国を取ることを望む」

朝鮮日報
「国際情勢に疎かった人物」
「何かあれば外国公使館への避難・亡命説が出回る国家指導者」

政治と朝鮮国民の生活など気にもとめなかった愚王。
近代化の大失敗。
莫大な借金。
遊んでばかりで国の状態など知りもしなかったこの愚図を誉め称えるようでは韓国も終わりだな。

歴史史料から見ると明らかに知的障害があり、ハーグ密使事件も部下の派閥争いに利用されただけだとわかる。

朝鮮のような国体維持もできない貧窮国は帝国時代においても東北アジアの火薬庫であり国際社会のお荷物になりかねない。大日本帝国に所属、保護させた方が安定するという見方は当時は妥当しただろう。
現代においても北朝鮮はまともな自立ができていない障害国なのをみれば推測ができる。
無論韓国も同様だ。韓国も属国でないと安定しない体質の国なのだ。
大韓帝国の首領は今も昔も無能である。

>>3
建国者の李承晩はいちおう李朝の末裔だよ、名前だけの属国の皇帝なんて立場に我慢ならなかったのか高宗には否定的だし、自分の権力を維持するためにより正統性のある王位継承者は帰国させなかったっていう事情がある

自分も同じ事を朴正煕にやられて弾劾からクーデターでハワイに亡命後は一生帰国できないままくたばったのが皮肉すぎて笑えるけど

・子供の頃、親父（大院君）の努力で王に即位。
・実質的に大院君が政治をやっていた。
・閔妃の勢力に加わり、閔妃一派は大院君を政治舞台から排除。
・甲午農民戦争（東学党の乱）を収めるために清国を頼る。
（日清戦争。日本の勝利で独立。それと同時に清国の後盾を失う）
・ロシア領事館に逃げる（露館播遷）

親父や嫁の影に隠れている。事大主義。
>>4のイザベラ・バードの論評通りに思う。

>>9
無能で怠惰なところが朝鮮人らしい朝鮮人とも言える。
同じ無能で怠惰でも李承晩と違って、酷薄さや残虐さという欠点がないのは救いではあるな。

>>10
う～ん…
残虐性はないんだけど、ここでいう「事大主義」は国を売る、国民を売るに近くて…、さらに周りを悪く巻き込む性質。
例えば、「東学党の乱を収めるために清国を頼った」
これは国政の腐敗が原因の反乱なんだけど、これを武力で収めて、なおかつ清国を頼ったきっかけで日清戦争に発展した。
まぁ、これは閔妃政権だけど。

問題はこっちかな、露館播遷。
李氏朝鮮の内部では親露派と親日派の争いがあった。
（閔妃暗殺はこの争いの中で起こったと思っています）
親日派が政権をとったら高宗はロシア公使館に逃げ込んだ。
高宗は一年くらいロシア公使館に拘留された。その間に親日派はたくさん殺害されて、多くの権利が外国の手に渡った。（鉱山採掘権など）

>>3
一応いるんだよな、これが。

義親王:李堈（り こう（日本語読み）、イ・ガン（朝鮮語読み）
朝鮮第26代国王・大韓帝国初代皇帝高宗の五男。

李堈家は、併合前の財産と恩賜公債の利子で年間4万円の収入があったが、李堈の散財により瞬く間に家政が逼迫した。李王職が公家を監督しようとすると、李堈はそれに反発し、金策に奔走して詐欺事件まで起こした。
朝鮮独立運動組織「大同団」は、こうした李堈に目を付け、「金は出すから、朝鮮から出て独立運動の象徴となってほしい」と彼を騙し、李堈公誘拐事件を起こすに至っている。
こうした李堈の行動は、後に制定された王公家軌範第69条の「其ノ品位ヲ辱ムルノ所行」に相当する行為であったが、王公家軌範制定前で王公族を懲戒する法的根拠がなかったため、李王（純宗）が本人を呼び出して誓約書を書かせるのが精一杯であった。

こいつの次女が李海瑗で孫が李源。
李氏宗家の正統性を争って活躍中。

>>12
この李堈さんの長男(陸軍中佐)は日本に帰化。
超美男子で有名な次男(陸軍中佐)は広島の原爆で亡くなってる。
いま宗家を争ってる人の親は、妾の子供で王族扱いされてなかった。
宗家というにはちょっと弱いよね。

コリアンの妄想
自分<民

史実
自分>民


王が出した併合の条件は只一つ。
王の身分保証w

民のことなど何も書いてなかったんですがw

｢日韓保護条約は強制なので無効ニダ｣
｢こういうのがいるから余計な戦争になるんだよな。｣
｢ンダ、ンダ。｣

ハーグ平和会議に参加した48国が朝鮮併合を予感した瞬間だった。

条約無効を訴えてちゃぶ台反しを試みるのは朝鮮の伝統ですね。

高宗「私は併合を受け入れるが、君たちは独立主権を探せ」
李承晩「私は逃げるが、君たちは戦え」

朝鮮人の歴史って
こんなのだけだよなｗ

日本人がやるべき事は、朝鮮の情けない歴史に対して、韓国人に1mmでも同情してはいけない事だね。

その同情した韓国人が少しでも民族的希望を歴史に見出だすそうと、反日観を含んだ論調をしようとする行為を一切、許さない事。

1953年
日本のぼうやとイギリスのおばちゃんは仲良くしてた。
恩讐は彼方に飛んで行った。

朝鮮王朝26代王、高宗と母のヨフン大夫人、雲ノン宮にて、左の背の低い人物が高宗

>>19朝鮮王朝26代王、高宗

韓国人の「歴史美化事業」なんだよね(笑)

多分国家プロジェクト。
悪い事は全て「中国が悪いnida」「日本が悪いnida」「共産主義が悪いnida」「アメリカが悪いnida」で、韓国は世界一平和で美しくて民度が高くて「世界が韓国を羨んでいるnida」とする。

普通の作家なら匙を投げる様なホルホルストーリーを作らなければならない。
可哀想に・・・・・

>>12
〉次女が李海瑗で孫が李源
てかなんで母親の姓を継承してんのよ？それだけ見ても無理矢理名乗ってるだけなんじゃねえか？

【米英・国連・人権委員会】
李承晩・韓国の保守側全て

【中国・ソ連（ロシア）・北側】
南朝鮮労働党とか
日弁連・共産系・日韓ロウソクデモ隊（連合・立憲ほか多数）とか

これ等を全て追い出し
？？旧王族？？で　>19
南北を統一すれば真の独立になる（と思ってる）
🎆＼（＾＾）／🎆「世界がウリ達から孤立しているニダ」

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PLJnKQIn9YY&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN

>>20朝鮮王朝26代王､高宗

他国に期待し、お願いする国家指導者
ああ素晴らしい半島の伝統は100年の時を超えて現代に引き継がれる
100年前も同じ100年後も同じ
記録も無い遺物も無いがきっと偉大な文明があったに違いない1000年前もきっと同じ
偉大なる民族が半島を統一してGDPが世界有数の先進国となっているはずの1000年後もたぶん同じ
営々と受け継がれる無能これこそが半島の人々の伝統

>>19朝鮮王朝26代国王、高宗、高宗の母のよ府大夫人、雲ヒョン宮にて、一番上の画像です。

露館播遷아관파천、高宗はロシアの協力を得てロシア公使館

1895年、
閔妃殺害事件、春生門事件、乙未義兵、ロシア指示の李範晋の春川、忠清道暴動、ロシア軍150名漢城、各地暴動、
露米仏などが半島進出増加、日露議定書調印、大韓帝国へ国号、高宗の第7男子李垠誕生（母は露館播遷で同行した女官厳氏（厳妃））

２０１８年露館播遷「王の道（King’s Road）」復元、現米国大使館の間の道。

怠惰でノロマな劣等朝鮮人野郎の典型だなぁw

伊藤博文は高宗皇帝にハーグ密使事件の責任を取らせ、皇帝を退位させた。